今日まで、そして明日から

定年間近の単身赴任親父が、ボケ防止のために忘備帳を綴っているのです。

二人の男の涙

2017年06月19日 | 橙魂こめて
 6/14と6/18に、二人の巨人軍戦士の男気溢れる涙に感動を覚えました。

 一人は、昨年のFAでDeNAからやってきた山口投手、昨シーズンの終盤に痛めた肩の治療のために出遅れて、シーズン開幕後2ヵ月半でようやく初登板に漕ぎ着けたのです。

 一本のヒットも許さず6回を投げきり、後を託したマシソンとカミネロも無安打に抑えて、継投によるノーヒットノーランを達成した試合のヒーローインタビューで、感極まって流した涙。

 FAで期待されて巨人に来たにも関わらず、戦力になれないもどかしさ・悔しさ・申し訳なささ、そんな思いから開放された安堵感、これから巻き返そうという使命感、いろんな男の思いが詰まった涙でした。


 そして昨日は、再三のチャンスの場面で前打者のマギーが敬遠されて、二度の凡退を繰り返していた亀井選手の最後の打席、ここでもマギーが敬遠されるという屈辱を味わい、テレビカメラは打席に向かう亀井選手の悲壮感溢れる顔をアップで映し出していました。

 カウント1-1からの三球目、フルスイングで捉えた打球は右に切れることなくライトスタンドに飛び込む逆転サヨナラスリーラン、打った亀井選手はニコリともせずに走り出し、セカンドベース付近に達したときには目頭を押さえ出し、ホームベースを踏んだ後は迎えた由伸監督の胸にに崩れ落ちるように抱きかかえられ号泣、普段はクールな亀井選手が初めて見せた涙だと思います。

 心に残る二人の男の涙でした、こういう場面を見せてくれるということは、まだまだ誰も諦めていないという証です、奇跡を信じて応援します。
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
もっと早く (かつ)
2017-06-20 12:52:54
どうして?こういう試合が早くから出来ないのかね?
確かに亀井のホームランには感動しました!
こっからこっから (心)
2017-06-20 18:11:07
 ドラマは秋に完結するのですからね。

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