テレビ修理-頑固親父の修理日記

古いテレビ、ラジオ、カーラジオ、アンプ、プレーヤ、電話機の修理のご案内です。古い物でしたら何処の国の物でも略OKです

Blaupunkt, Derby ピクニック・ラジオ 

2017-05-24 11:48:50 | Weblog

今日お預かりしたのは Blaupunkt, Derby の初期のモデルでFMの日本バンドえの改造と、FMの
押しボタン部分の接触不良の改善をご依頼頂いた。 この種のラジオの修理、改造に付きまして
はこちらのホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

押しボタンスイッチの問題は完全には修復出来無かったが改善は出来た。

FMの日本バンドえの改造は上手く行き、好結果が得られた。

 

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BCLラジオ3台 (RF-848, RP-1500F & FY-72J8)

2017-05-23 17:00:28 | Weblog

今日は朝から出掛けており仕事場には午後3時頃になって仕舞った。 BCLラジオ3台が届いてお
り夫々の問題点を記したメモを添えて頂いていたがお願いしたハズ のメールアドレスは何処にも
記されて無かった。  この種のラジオの修理、動作確認、改造に付きましてはこちらの ホームペ
ージ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

ナショナルの World boy GXO, RF-848

お話では電池用スプリングを交換する必要が有り、バンド切り替えにも接触不良が診られるとのこ
とだった。

バンド切り替えスイッチ部分は簡単なクリーニングを行った。

伺った様電池の液漏れが原因の様だが電極とスピーカーのフレームは可也痛んでいた。

全く使えない程には痛んでいなかったが2個共新品に交換した。

 

 

東芝のTRY X 1500, RP-1500F

これも電池の金具に腐食が診られ、ダイアルのフィルムの動きに問題が診られるとのお話だった。

スプリングの片方は略完全に無くなっていた。 もう片方は何とか使えそうだったのでサビを落とし
接触面に半田メッキを行った。

バンド切り替えスイッチ部分のクリーニングを行った。 ダイアルのフィルムの問題は気にすれば気
になるが、下手に分解すると取り返しのつかないことになる可能性が有ったのでパスさせて頂いた。

 

 

シャープ Z-2700, FY-72J8

一通り診させて頂いたがこれと云った問題は診られなかった。

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G.E. T-230C (5tube, AM/FM, 1963)

2017-05-22 12:37:20 | Weblog

 4台目は G.E. T-230C で全く動作しないとのお話だった。 何でも先日ラジオの修理では最も有
名と云う方に修理を依頼したが真空管は1万本持っているが今回の機種に使われている物は持
っていないのでと断られて仕舞ったとのお話だった。 この種のラジオの修理、改造に付きまして
はこちらのホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

1960年頃までの米国製ホームラジオの回路図は殆ど揃っているのだが1963年の物は残念な
がら無く大きな問題で無いと良いのだが。

通電してみたが確かに全く機能しなかった。 先ずは導通の無いヒーター回路から追ってみた。

ラインナップがイマイチはっきりしないがFM フロントエンド 19J8N、MWのConv.12BE6、IF1 12BA6-
IF2+AF1 19HV8-AF Out 50HK6 の様だった。 一番有名と云う方のお話の通り珍しい真空管が3本
使われておりこれらに問題が在った場合修理(入手)は困難となる。

結果から申せばヒーター回路の問題は19HV8 のソケット部分に接触不良が診られた。 他にこの
機種の電源の定格は105-120Vだが100Vではギリギリで若干改造を加え90V程度から動作する
様にした。 また後日交換されたと想われる電源の平滑用の電解コンデンサが容量抜けを起こし
ておりリップル(ハム)が気になったので交換した。

FMもどうせなら日本バンドに改造したいところだが重要度が不明なのでご依頼主に伺ってみよう。

 

 

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カネボー ハリスガム トランシーバー(スタンダード製、2台)

2017-05-22 12:35:22 | Weblog

お話では50年程前のスタンダード製と伺った簡単な構成のトランシーバーで機能しないとのお
話だった。 この種の物の修理に付きましてはこちらの HP http://www2.odn.ne.jp/~cac55760
からお問い合わせ下さい。

早速通電してみたがスイッチ兼ボリュームと想った物は単にスイッチだった。 

2台共受信は良好に機能しており上、下の画像に診られる様なクエンチング発振を伴う超再生回
路だった。 2台の間で若干受信周波数が異なっていたので合わせた。

ただ送信機能に付いては2台共機能せず、発振用トランジスタのコレクタの電圧が受信時2.4V程だ
ったが送信では1.7V程度となっていた。 回路がハッキリせず、時間は掛かるが一度回路を追って
回路図を起こす方が良さそうだった。 (簡単な構成は時に複雑な構造の物より難しい回路となる) 

 

5月23日 昨夜一台を我が家に持ち帰り回路を追った。 測定器が無いのでハッキリしない部分も
在るがこれでは動かないのではないかと想われる点が見付った。 これが原因だと良いのだが。

予想は的中し良好に発振 (送信) 出来る様になった。

変調度は左程深くは無いが、発振勢力を弱めれば変調は深くなるがどこで妥協するか。

2台の改造を終えヤレヤレと通話のテストをして別の問題が見付った。 受信時と送信時の周波数
の差で、回路にリード線をよって(捻って)コンデンサを形成した部分が在ったがこの為の物だろう。

5月24日 送受の周波数のズレを除けば伺ったご予算内で済んだのだが周波数の違いを解決す
る追加工事を含めるとご予算を超えて仕舞うので諦めるかと考えていたがご予算を1万円増やし
て頂けることになったので再び作業に取り掛かった。 回路から送信時周波数が若干上がること
が想像出来た。 上の画像の略中央に見えているビニール線をより合わせコンデンサを形成して
いるのがその為だが、実際に送受の周波数を測定してみたが送信時約200KHz周波数が下がっ
ていた。 可笑しい

そうこうする内に受信が不安定となった。 超再生を担当しているトランジスタ 2SA350 が怪しかっ
たので類似の 2SA355 に換えてみたが変化は無く、ベースバイアス用のVRの接点をクリーニン
グした結果安定となり、再度 2SA350 に戻した。 イヤハヤ周波数の変化が逆だが何故か?
実は今回の機種と同様の回路を見た記憶が有ったので探した結果、電波実験のキット製作1966
年の夏号にトランジスタ3,4,6石の回路が4種見付かった。 3石のモデルも2種網羅されていたが
他の物も全て送信は水晶制御で今回の様な自励の物は1台も無かった。(発信の際コレクタは変
調用のトランスの一次側に接続されている物が殆どだった)。 道のりは未だ可也遠そうだった。

帰路通勤電車内で今日のことを反芻していたが55年程前、局免許を入手する少し前だったと想
うがその頃所属していたJARL登録第一号の地域クラブで50MHz用3石トランシーバー製作の講
習会が田園調布のOさん(確かコールはJA1Ixx)のお宅で開かれた。 講師は当時CQ誌に製作
記事を書いていたKさん(確かコールはJA1Dxx)だったが、その時の物が今回同様、超再生+自
励発振回路を送信に使っていたがこの時送受の周波数のズレはどうだったのだろうか? 

5月25日 昨日は時間切れとなって仕舞ったのでカメラを我が家に持ち帰り家のPCから画像や文
章をアップした。 昨日に引き続き送受信間の周波数のズレを縮められないか色々試みてみたが
残念ながら殆ど縮まらず、至近距離で辛うじて通話が出来るレベルにしか持って行けなかった。
今回どうみても製造時間違った部品を組み込んで仕舞ったと考えられるが、動作試験は行わなか
ったのだろうか? 送信時の周波数補正用のコンデンサは実際に送信し 周波数を確認する必要
が有り、2本の長さ、撚り具合をその時に調整したと想われるが誠に不思議だ。 自分としてはオ
リジナルの回路を極力使いたいが、実際に使う為には改造が必須となりそうだった。

5月26日 昨日残念ながら好結果が得られなかったことをご依頼主にお伝えした。 しかし何とも動
作が解せず再度基本に立ち返り回路を追ってみた。 結果これまで送信周波数の補正用と考えて
いた小容量のコンデンサは受信周波数の補正用と分かり改めて補正してみた。 結果送受の周波
数の差は縮められたが自励発振回路の限界で発振周波数は可也不安定だった。 他にベースバイ
アスが送受信で変らないのが気になった。  ここは多くのモデルが採用している様水晶発振とする
必要が有りそうだった。

 

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サンヨー ラシーバ RP 7700

2017-05-22 12:32:21 | Weblog

3台目は確かこれまでに2度手掛けたサンヨーのラシーバ RP 7700 でラジオは良好に機能して
いるがトランシーバーが機能しないとのお話だった。 この種のラジオの修理、改造に付きまし
てはこちらのホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

通電してみたがFMは機能したがMW,SWが機能しなかった。 次いでトランシーバーの機能を診て
みたが本体も子機?も良好に機能していた。 本体の電池の容量が十分では無い可能性がある
のでACアダプタに切り換えてみたが音量が増え、暫くしてMW,SWも動作し出した。 連続運転中

 

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こちらえのお問い合わせには連絡先が必要です。

2017-05-22 12:28:27 | Weblog

時々修理の可能性等に関するお問い合わせを頂くのですが毎回申し上げている様、単にメッセー
ジをお送り頂いてものブログのシステムではメールアドレス、電話番号等の連絡先が記されていな
いとこちらからは返信(連絡)出来ませんのでご注意下さい。

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東芝の400MHz帯トランシーバー 4M1010ATの感度

2017-05-20 12:34:04 | Weblog

オークションに出品している東芝の400MHz帯トランシーバーの受信に関する質問が寄せられた。
以前は送信も機能していたのだが、その後受信しか機能しなくなって仕舞ったが感度を定量的に
お伝えするのが一番だろうと古いSSG(目黒電波測器の MSG-279A)を引っ張り出した。 この種
の無線機の修理に関する問い合わせはこちらの HP http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお
願いします。

感度測定では最も簡単なノイズが消える出力レベルを診てみたがアッテネータを最も絞った-10dB
でも未だ余裕が有り、具体的に数字では表せないが-10dB以下と云うことになりそうです。



 

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決してクレーマーでは無いのですが!

2017-05-19 22:50:04 | Weblog

 

 仕事馬鹿と云うか一年365日の略毎日仕事場に通っている。 偶に荷物が大きいと車で
行くこともあるが殆どは電車とバスを乗り継いで通っている。 そんな毎日使っている東急
田園都市線の用賀駅構内の通行区分がある日変わって仕舞い一部右側通行となった。 
長らく駅構内は全て左側通行と考えて来たが、これは自分だけだろうかと先日人の流れを
見てみたが利用者の殆どが右側通行に変わった場所も以前通り左側を通行していた。 
4日前だったか、一部右側通行に変更した理由を東急電鉄さんに聞いてみた。 その回答
が今晩来て、それに依ると目下上りホームにエスカレーターを設置する工事を行っており
お客様の安全の為にそうした(右側通行に変更されたのは下りホームと改札の間の階段
なので直接関連は無いと想うのだが?)が、検討の結果5月21日の初電から左側通行に
戻すことになったとのことだった。 サテ、自分の問い合わせが今回のことに繋がったとは
考え難いが多分自分以外にも同様に不便を感じた人が少なくなかったのだろう。

  話は大きく変わるのですが仕事場では永年TBSを朝から夜まで点けっ放しにして来た。 
一日中殆ど一人で、偶に荷物が届いたり集荷に来て貰った時に短い挨拶を交わすだけな
のでラジオは単なるBGMでは無く話相手の代わりの様なものなのですが数ヶ月前番組の
内要が大きく変わって仕舞い11時までは伊集院氏の才能溢れる軽妙な、それこそ多岐に
亘るテーマでの話で飽きないのだが、その後午後1時までの2時間は40過ぎの独身女性
が中心となっているトーク番組が展開されるのだがこの女性が作詞家、或いはエッセイス
トをしているせいか、やたらと人に冠を付ける。 中で自分が気になっているのが【番組の
お抱え気象予報士 Mさん】と云う表現で、お抱えと云うからにはこの番組専属なのか、は
たまた番組でMさんの生活をすべて面倒みているのかと言いたくなる。 この点を番組が
始まった頃にメールで知らせたが一向に変わらないので仕方無く11時に一度ラジオを切
り、20分後に隣町に住んでいる毒蝮三太夫氏の40年以上続いている名物番組を聴く為
に再度ONし、終わるとまた切ったりそのままとすることも有るが11時に切ることは先ず行
っている。 この様なことから国際VHF、或いはこちらの上空を通過する伊豆諸島と調布
飛行場を結んでいる航空機のヤリトリを聴くことが多くなった。

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1966年のランチャー用カーラジオ TEN、FT-306-1

2017-05-18 11:39:47 | Weblog

2台目はこれまでに2度手掛けたことの有る TEN 神戸工業の FT-306-1 で全く動作しないとのお
話だった。 この種のカーラジオの修理、改造、動作確認等に付きましてはこちらのホームページ
http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

低周波出力は一応 OTL でスピーカーはボイス・コイル40Ωの特殊な物が使われている。

早速通電してみたが先ずモーター・ボーディングが診られた。

AM/FMの検波出力は略問題なく出ていたが、スピーカーの出力は殆ど無かった。 

電解コンデンサの劣化が想像出来るが基板のパターン面は奥まったところに在る為交換は難航
することが想像出来る。 ICアンプに置き換えるかご依頼主に伺ってみよう。

 

5月19日 ICアンプを組み込む方が手っ取り早いと考えていてご依頼主からもその方法でと伺った
のだが組み込むスペースがギリギリで、またスピーカーを一般的な物 に換えなければならないの
でオリジナルの回路でレストアすることにした。 パイロット・ランプも想像通り断線していた。

電解コンデンサの交換は可也難航したが、好結果が得られた。

 

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Clarion の スピーカー

2017-05-18 11:37:24 | Weblog

今日の1台目はクラリオンのスピーカーで音が出ないとのお話だった。 この種の物の修理に付き
ましてはこちらのホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

ボイスコイルの引き出し線が切れて動作しないと云うことも有り引き出し線の根元を何とか表に出
し導通を診てみたが残念ながら根元で既に断線しておりこちらでは修理不可能。

 

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ナショナル TC-67G(昭和40年8月)の修理費用問い合わせ

2017-05-18 09:50:33 | Weblog

テレビの修理費用の問い合わせを頂きましたが連絡先が記されておらず回答出来ません (この
ブログではメッセージを頂いてもそれだけで返信出来る様にはなっておりません) 回答が必要で
したらメールアドレス、或いは電話番号をお知らせ下さい。 高校2年生とのお話ですので小生が
52年前に Motorola, VT-73 を修理したことを思い出しました。

 

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松下 CR-562EN

2017-05-17 15:51:08 | Weblog

今日お預かりしたのは松下のCR-562EN で問題無く動作していたが突然電源が入らなくなって仕
舞ったとのお話でした。 この種のカーラジオの修理、改造に付きましてはこちらのホームページ
http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

貼られていたラベルからFMは欧州仕様と想われたが実際は日本仕様だった。

早速通電してみたが電源は入っていたが音声出力が全く無かった。 

低周波増幅1段目 (2SC828) のコレクタは0.03V しか無くベース、エミッタも同様だった。

このトランジスタの短絡かと想ったが問題は診られなかった(2段目のトランジスタも同様だった)。

1段目にベースバイアスが掛かっておらず、コレクタの負荷も無かった。 多分ダーリントン回路なの
だろうが回路を細かく追うより適当なベースバイアスと、コレクタ負荷の値を見付けた方が手っ取り
早かったのでパターン面に加えた。 百点満点では無いが実用上は良い結果が得られた。

  

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昭和45年のグロリア HA30 用カーラジオ、クラリオン RP-904 (2台)

2017-05-16 11:33:45 | Weblog

今日お預かりしたのは昭和45年式のグロリアに使われていると伺ったクラリオンの RP-904、2台
で各々色々と問題を抱えている様だった。 この種のカーラジオの修理、改造に付きましてはこち
らのホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

1台目は音声出力が無く、自動選局がリターンしない、ランプが点かないと云う問題と、外部入力
を可能としたいとのお話だった。

電源の制御等は上の画像に見られる7ピンのコネクタが何かに繋がりそこで為されている様だ
が接続される物が無く(接続する回路を探すのに時間を要する)直接端子に半田付けした。
電気的には機能する様になったが自動選局の折返す機能が機能しておらず、修理に難航した。
切れていたランプを2個加え、iPod用アダプタを増設した。 *DX切替スイッチが機能していない
様だった。 回路図が在れば直ぐに分かるのだが。

外部入力用アダプタの仕様に関して何も伺って無く、ケーブルの取り出し位置、長さ、着脱の必要
性等全て不明な為ご依頼主に問い合わせた。

 

2台目も音声出力が無く、自動選局も機能しない(モーターが回らない)、ランプが点灯しない等の
問題が在るとのお話だった。 一応ラジオとしては機能する様にはなったが自動選局機能は殆ど
機能しなかった。 (これも回路図が在れば何とかなりそうだったが) 自動選局での折り返しの問
題がこちらにも診られたが上手く直せた。 切れていたランプ2個と、ナット1個を加えた。

加えられた赤いリード線はランプの電源 (+12V) 用だった。

5月17日 2台目にもiPod用アダプタを増設して欲しいとのご依頼を受けたので作業に取り掛かった。

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SONY, TA-F6B Integrated Stereo Amplifier

2017-05-15 13:06:29 | Weblog

今日お預かりしたのは以前今回のご依頼主から頼まれてオークションで落札したSONY, TA-F6B
で先日焦げた様な臭いがしたので慌てて電源を切り中を見たところ部品が数個焦げていたとのお
話だった。 この種のアンプの修理に付きましてはこちらのHP http://www2.odn.ne.jp/~cac55760
からお問い合わせ下さい。

上、下の画像に見られる様ヒューザブル・レジスターと想える物が発熱に依り白くなっていた。

発熱し断線していたのは回路図のR332, とR334だったがこの回路が良く分からない。

その前段のコレクタ回路にシリースに入っているR330(0.22Ω)の両端を22mVになる様調整する
様に記されていたのでここの電圧を診てみた。 28mVでそう違ってはいなかった。 

暫くしてこの値が30mVとなったのでVRで調整し若干下がった。 この時点では一応片方のチャン
ネル(確か右)の出力は若干有ったが間もなく電圧は1桁以上上がって仕舞い、出力も無くなった。

今回の機種もDCアンプで回路のバランスが完全に取れて無いと動作はせず、修理は難航するこ
とになる。

 

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QUAD, FM 3

2017-05-14 12:14:29 | Weblog

今日お預かりしたのは QUAD, FM 3 でこれまでにも数台手掛けたが今回の物はランプは点灯す
るが全く音声が出ないと云うお話だった。 この種のチューナーの修理、改造に付きましてはこち
らの ホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

早速通電してみたが伺った様全く機能していなかった。 調べを進めた結果IF Ampを担当している
IC、 CA3089Eが死んでおおり、その前のセラミック・フィルターも怪しい感じだった。

5月15日  昨日香港の業者に送料を問合わせておいたがその返事を待たず今日シンセンの業者
にICを発注した(その後香港から回答が届いたが要領を得ないものだった)。 多分1週間位で届く
ので続きはその後。 数年前シンセンから届いたLSIが中身が空で憤慨したが、以来中国から物は
買わないことにしていたが購入形態が以前とは違う、略間違いは起こらない方法なので今回は多
分大丈夫だろう。 (その時の周波数カウンター用LSI、沖 MSM5524RS を久し振りに検索したとこ
ろ何とシンガポールの業者が1万円強で出品しており5個在庫している様だった) 

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