テレビ修理-頑固親父の修理日記

古いテレビ、ラジオ、カーラジオ、アンプ、プレーヤ、電話機の修理のご案内です。古い物でしたら何処の国の物でも略OKです

Philco, Predicta G4654L (Barber Pole) 1958?

2011-05-31 16:03:52 | Weblog

 

  昨年末、日曜の夜に表参道に修理に伺ったPhilcoのG4654Lが本格的な修理の為に戻って
来た。 ただ伺った症状とは大きく異なっていた(電源投入後暫くは7Chより上が機能しておら
ず、RFモヂュレータからの3Chでは音声が殆ど出なかった。 また垂直の直線性(上部の伸び
は見られたが)。 通電後暫く待った後は7Chより上も機能し、アナログ地上波の音声にも問題
は診られなかった。   この種のテレビの修理、改造に付きましてはこちらのホームページ
http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

2時間近くランニングさせてみたが特に変化は診られなかった。 強いて云えば局発の
真空管を交換し、電源のリップルを減らすべくケミコンを交換した方が良さそうだった。

6月1日 昨日に続きランニングを行った。 結果3Chでの音声の問題はRFモヂュレータの
問題と分かった。 その後気付いた点は水平振幅不足、水平同期不完全の2点。

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スバル360用カーラジオ、松下 CR-6451B

2011-05-30 11:23:45 | Weblog

 今日お預かりしたのはスバル360に使われている松下のカーラジオCR-6451B
で、この車で昭和の曲を聴いてみたいと云うご希望だったのでiPodの入力用アダ
プタをご用意した。  この種のラジオの修理、改造に付きましてはこちらのホーム
ページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

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UMEX (Utopian Media Explorers) 305th Meeting

2011-05-28 10:53:25 | Weblog

 昨夜は赤坂ででの集まりとなったが、ここ暫く何回目の集まりかを忘れており調べた
結果昨夜で305回目と分かり、かつて100回目毎に祝っていたのを通り過ぎて仕舞った。
中国で鯰料理?にあたったのかM氏は残念ながら欠席され、男ばかり9人となった。

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Panasonic, RF-8000

2011-05-24 16:08:16 | Weblog

今日お預かりしたのは松下のRF-8000で、バンド切換が動作せず、またAC電源に
問題が在るとのお話だった。  この種の受信機の修理に付きましてはこちらのHP
http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

この後分解に取り掛かったがその前にAC電源を確認してみたところ電圧が可也低かった。

5月25日 昨日から分解に取り掛かり先ずはACアダプタ部分を取り出そうとしたがイヤハヤ
簡単では無かった!  一部ビスの欠落が見られたが前に手掛けられた方が忘れた様だ。

5月25日 ACアダプタの動作を調べ始めて回路図と実際が大分違っていることが分かった。

回路図ではこのアダプタ内にヒューズが2本使われていることになっているがヒューズは
何処にも無く、回路図では繋がっていることになっている部分をジャンパーし、動作を診て
みたが良好に動作しており約16.6Vが出力されていた。

ところが電源スイッチでONさせてみても下の画像の様に約4.2Vしか出力されない。 つまり
電源スイッチの接触抵抗が大きく(約60Ω)なって仕舞っていた。 (無信号時の電流:0.12A)

5月25日 次いでコントロール基板に取り掛かった。 この基板内に安定化電源が4系統在り
それらの出力を確認したがモーター用の12Vが10Vだった以外は良好だった。 この10Vも
10.00Vとピッタリでこの値がこの機種では正しいのかも知れずそのままとした。

6V出力のトランジスタ周りの修理はかつて可也難航された様でパターンが少し無くなっており
錫メッキ線で補修されていた。  (前回もこの基板のみパターン図が無かったのが解せない)

想像では永年放置されていた様で兎に角アチコチニに問題が診られたが実用上略問題
無いレベルに持って行けたと想う。

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木のラジオ 4台+1台

2011-05-24 16:05:50 | Weblog

先日と同様の修理を行った。 以前中国製だろうとと記して仕舞ったが正しくは
インドネシア製で、製造者の画像も今日拝見した。 

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シャープ TV-1350 ((昭和33年6月)

2011-05-21 16:54:00 | Weblog

 

 今日お預かりしたのはシャープ(早川電機工業)のTV-1350で地デジえの移行前に古い
TVで親御さんに番組を見せて上げたいとのお話でした。 この種のテレビの修理に付きま
してはこちらのホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

ところでご依頼主とお父さんが二人で運んでいらしたが、お父さんはかつてジープに凝って
おり、例えばS氏と名前が上がったところでそのSさんの下の名前と、彼がM38に乗っていた
ことを告げたところ驚かれた。  今日もつくづく『世の中は狭い』と感じさせられた!

CRTの配線が切られていた。 今となっては稀少な17インチのCRTが活きていることを
祈るばかりだ。

5月22日 昨日今日と取り組みコンデンサ類の交換は7割方終わった。 今日は時間切れ
(間もなく午後10時)で明日また。

5月23日 コンデンサ類の交換を終え通電してみた。 音声出力は機能したがラスター
が出ない。 調べたところ水平出力のカソードの抵抗50Ωが断線していた。

それでも水平出力(高圧)が出ず、水平の発振出力を確かめてみたが良好だった。

出力回路の定数を変えた結果ラスターがヤット出てくれた。 この機種で使われている17インチ
のCRT、17AVP4-Aが使えなかった場合入手が困難なので心配していたが先ずは一安心。

ところが水平の発振周波数が17KHz程度から下がらない。 発振回路に使われている220pF
のスチコンに問題は診られなかったがここを390pFに交換した。 結果周波数も落ち良好に動
作し始めた。 細かい調整は未だだが一応峠を越せた!

 

センタリング、ファイン・チューニング等細かい部分の調整を終えた。

色々お話をする中でハーレーの話が出た。 母方の叔父が世田谷でオートバイの店を
やっており戦前のものと想われるハーレーに跨っていた写真を思い出した。 その写真
のハーレーは普通に見る物と大きく異なっており、細いガソリンタンクが印象的だったが
叔父の名前を告げたところそれこそ驚かれ、叔父のところを知らなければこの分野では
もぐりとのお話だった。 またまた世の中の狭さを知らされた!

5月30日 電解コンデンサを交換し連続試験をしながら温度特性に疑問を感じた。 一度交換
した390pFのセラミック・コンデンサを元々のスチコン(220pF)に戻し再度調整を加えた。
それでもまだ温度に依り水平の周波数が変わる様でどうもAFCに問題が在りそうだったので調
べたところ本来0.002μFのマイカコンデンサの値が下に見られる様0.05μF近くになっていた。

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定電圧電源ユニット (P561)

2011-05-21 15:13:13 | Weblog

先月初め産業用ロボットのディスプレイの修理に伺った際、どんな物でも直せますかとの質
問に多分直せるでしょうと答えて仕舞った。その時話に出た定電圧電源ユニット(+5V/15A、
+/-15V/1A、+24V/3A)2台が届いた。 これまでにこの種の電源の修理経験は無いが何
事も勉強なので近々取り組ませて頂こう。

基板に可也発熱したと想われる部分が有り、金属皮膜抵抗が裏に在るがそれには
発熱の形跡は診られなかった。

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SONY、 EFM-117 2台

2011-05-21 10:43:26 | Weblog

  久し振りに江崎ダイオードを使ったAM/FM2バンドラジオEFM-117のお問い合わせを頂いた
ので動作を確かめてみた。  一台は一応両バンドとも動作したがFMの感度が低い(この機種
と同じく江崎ダイオードを使ったAFM-152に共通しているのはこのFMの感度の低さで、使われ
ているバリLに依る共振回路のQが低いことに起因している様想われる)。 2台共北米輸出モデ
ルで (後年国内仕様のEFM-117Jも発売された) 日本バンドに改造済。  ●この種のラジオの
修理、改造に付きましては http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

上の物はこの機種にしては珍しくFMの感度も十分だった(現行の物と比べると少し劣るが)

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NHK BSプレミアム らいじんぐ産 追跡日本産業史

2011-05-20 14:37:44 | Weblog

今年3月末から4月に掛けて修理を手掛けた8トラックステレオを使ったカラオケセットに関する
放送が昨夜あったことを日課のウォーキング後の風呂場で(その放送時間帯に)思い出した。
ただ我が家ではBSは見れず、また先週ADの方から頂いたメールでは こちらの出番は無い
と聞き放送日のことはすっかり頭から消えていた。 特に技術的にはどうと云うことは無いがご
興味が有れば再放送が5月26日(木)12:00~12:45になされる様なのでご覧下さい。  NHK
オンデマンドでも暫く配信される様です、またこの装置の記事は3月末のブログをご参照下さい。

 

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McIntosh, MR-77

2011-05-19 23:19:37 | Weblog

今日お預かりしたもう一台はMcIntoshのMR77でカバレッジを日本バンドに改造
して欲しいと云うご依頼でした。 この種のチューナーの改造、修理に付きましては
http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

輸送中の問題が無いことを確認し、通電したところ右のメーター(センターメーター)
用のランプが断線していたので交換した。

残業の結果カバレッジの改造も7割方終わったが今日は時間切れとなったので
明日引き続き取組むことにしよう。

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SONY、 CRF-200

2011-05-19 16:14:43 | Weblog

今日お預かりしたのはSONYの CRF-200 でどうもスピーカーに問題が在りそうだと伺った。
この種の物の修理に付きましては http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/からお問い合わせ下さい

この機種も可也複雑でシャーシーを取り出すだけでも可也の時間を費やす。

お話の通りスピーカーの問題でボイスコイルが断線していた。 同じスピーカーが在れば
何の問題も無いが拘ってオリジナルを留めようとすると問題は簡単では無い。

上の画像からは見難いが、ボイスコイルの引き出し線が約0.5mm残っていた。 太さ
0.08mmの引き出し線に当初0.05mmのポリウレタン線で修復を試みたが細すぎ、結局
0.08mmの物を使い好結果を得た。 イヤハヤ疲れた! (接続部分が奥まった円錐状の
ところに在り神経を使う)

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ヤエス FR-101 と 松下 RF-2200

2011-05-16 14:28:48 | Weblog

 

5月20日 お話では15年程仕舞われていたとのことでロータリー・スイッチ等の接点全般に問題
が診られた。 この種の受信機の修理、調整に付きましては http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/
からお問い合わせ下さい。

接点を丹念にクリーニングして行き徐々に機能は戻って来た。 上はアッテネータが切れ
て無い状態、下は上手く切れる様に(減衰していない)なったところ

たばこのヤニ?か、メーター部分や透明な保護カバーが可也汚れていた。 出来れば
カバーを剥がしたい

純正スピーカーはコーンが一部敗れていたがスピーカーコードを直した。

前面の保護カバー(フィルム)を取り除きクリーニングを行った結果スッキリした(一番上
にクリーニング後の画像を掲載した)。

 

MW、SWに大きな問題は診られなかったがFM以外のトラッキング調整を行った結果MWの
高域、及びSW6の感度が可也改善された。 ただマーカー(特に500KHz)の注入レベルが
低く注入レベル調整用トリマーを調整してみたが変化は何故か見られなかった。

FMは余り着目して無いとのお話だったが非常に感度が低く、せめてもと若干回路を
改造し何とか受信は出来るレベルになった。

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SONY、 ICF-2001D

2011-05-13 11:48:24 | Weblog

 今日お預かりした1台目はSONYのICF-2001Dで海外出張の際何時もこれで日本の
放送を聴いていらしゃるとのお話だった。 この種のラジオの修理に付きましてはこちら
のホ-ムページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

メモリーバックアップ用電池のホルダー部分が壊れていたが単に接着しただけだと
再度同様の問題を起こす可能性が高く、しっかり補強をした。

 5月20日 先日メモリーバックアップ用の電池ホルダーに問題が在り、そこを直した後30分
以上ランニングを行い、異常が無かったので(出張に間に合う様)お返ししたが、音量が上が
らず、またボリュームにガリが診られるとのことで再度お送り頂いた。

予め回路図で目星を付けていたコンデンサを全て当たってみたが変化無し。 

ガリだけでなく音量の問題もボリュームに有りこの部分を修理し好結果を得た。

5月21日 昨日はMW,FM,Air合計で6時間程、今日も既に5時間程となるので
連続試験はこの辺りで終わりにしよう。

 

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Mercedes Benz E280 用カーラジオ、松下CQ-LP1450L(1994年)

2011-05-13 11:46:03 | Weblog

 先日アンテナを交換した後、何故かラジオの具合が悪くなり、2度修理に出したものの
一向に改善されなかったと伺った松下のカーラジオです。 この種のカーラジオの修理
改造に付きましてはこちらのホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ から
お問い合わせ下さい。

 しかし何の資料も無く、電源始めスピーカーの出力等目下全く不明だがそれらを見極
めるだけでも可也の時間を要するが近々取組ませて頂こう。  ところでアレコレお話を
伺いながら昨年ビクターのステレオの出張修理に伺ったF市の方のお近くと分かり、ご
主人のお勤め先をお話したところ、それはIさんでは無いかと即座に(正しい)答えが返
って来て驚かされた。  イヤハヤ世の中は狭い!

5月15日 昨日、今日と内部をバラバラにし全ての半田付け部分のランドを診てみた。 
放熱フィンを固定している部分にクラックは診られたが他に問題は全く診られなかった。

上のマイクロプロセッサ?と想われる右下角に金属クズが少なからず見られたので掃除をした
が、問題を起こす可能性はこの部分しか診られなかった。 下は放熱フィンの半田付け部分。

実際に受信し動作させ、振動も可也与えてみたが問題は全く診られなかった。

5月18日  返送した物を実際に搭載し試験を行ったところ全く問題が見られなかった(直った)
とのご連絡を頂いた。 内部に在った金属クズ、或いはコネクタに問題があったのかも知れない。

 

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松下 T-14C1Gのレストア

2011-05-13 11:41:19 | Weblog

 

昭和30年代中頃のテレビのお話を頂いたのでキャビネットの塗装に問題が有る
松下T-14C1Gのキャビネットを知り合いで家具の修復を行っているところに出す
ことにした。 サテどの様になって戻って来るか楽しみだ!

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