テレビ修理-頑固親父の修理日記

古いテレビ、ラジオ、カーラジオ、アンプ、プレーヤ、電話機の修理のご案内です。古い物でしたら何処の国の物でも略OKです

車用電気(音叉)時計の発振部

2017-03-14 17:03:42 | Weblog

 

今日お預かりしたのは以前も手掛けたことのある音叉を信号源とした車載用の電気時計でお話で
は可也遅れるとのことだった。 この種の時計の修理、調整に付きましてはこちたの ホームページ
http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

通電し動作を診てみたが殆ど発振していなかった。 先ずは電解コンデンサを交換してみたが
変化は無かった。

音叉に振動を与えると短時間400Hz程度の発振が得られたが直ぐに減衰して仕舞った。

改めて内部を診てみたが片方の圧電素子と回路を結んでいるリード線が無くなっていた。

駄目元で0.08φのポリウレタン線で繋いでみた。

発振する様になり周波数は399.57Hzだった。 本来の周波数は400Hzと想われたので調整を加えた。

調整箇所を回した結果399.94Hzまで持って行けたがこれが精一杯だった。 誤差-0.015%

今回の調整で得られた知識は、振動数微調整用には永久磁石を音叉の中央に置き、音叉に与
える磁力を調整し、音叉から離すことで音叉の振動の自由度を上げ、結果振動数を増やしてい
る様想われた。 (心なしか調整前より振動のアクティビティーは上がった様感じられた)

 

ジャンル:
コレクション
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« SONY, ICF-6700 | トップ | トヨタ、ランドクルーザー(24... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。