テレビ修理-頑固親父の修理日記

古いテレビ、ラジオ、カーラジオ、アンプ、プレーヤ、電話機の修理のご案内です。古い物でしたら何処の国の物でも略OKです

Becker, Europa 466

2017-02-13 13:36:45 | Weblog

今日お預かりしたのは Bexker, Europa でお話では1970年代の物だろうとのことだった。 この種
のカーラジオの修理、改造に付きましてはこちらのHP http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ から
お問い合わせ下さい。

FMのフロント・エンドからは1980年頃の物と想われた。

早速通電してみたがFMに問題は診られなかったがAM (MW) の感度が非常に低かった。 FMは
海外バンドなのでそのままでは日本のFMは聴けないがどうするかご依頼主に伺ってみよう。

AMの感度が悪い原因が最初分からなかったが気付いてみれば3つのコイルの内の一つ (高周波
増幅段)のコアが飛び出していた(上の画像)。 本来プラスチック製の突起でコイル後部を押さえて
いるところが割れて仕舞っていた。 (昔この部分には金属が使われていた) 修正し好結果を得た。

次いでFMのカバレッジの改造に取り掛かり好結果を得た。 最後にスピーカー用コードを作った。

 

2月23日 先日動作試験後お送りした物がFMの感度が低く、AMは略機能しないとのことで再度
お送り頂いた。 早速何時も使っているアンテナで動作を診てみたがFMの感度に問題は感じら
れなかった。 次いでAMの動作を診てみたが全く動作しなかった。 

内部を診てみようと上のカバーを外したところ動作し始めた。 どうもしたの画像の中央に在る黄
色のフィイルムコンのリードがカバーに触れていたことが原因している様だった。

これを寝かせ、カバーをしてランニングを始め帰宅時間まで続けたが問題は診られなかった。

2月24日 朝一で通電して問題が無いことを確認した。 AM の感度(アンテナ)調整用トリマーは
実際のアンテナに接続して行うべきなのだが、短いアンテナで感度が上がる様調整を加えた。

3月1日 ご依頼主からのメールで無事動作しているとのお話だった。

『オーディオ・カーナビ』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« Seeburg の ジュークボックス... | トップ | General Motor (Delco Div.) ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。