テレビ修理-頑固親父の修理日記

古いテレビ、ラジオ、カーラジオ、アンプ、プレーヤ、電話機の修理のご案内です。古い物でしたら何処の国の物でも略OKです

QUAD, FM 3

2017-05-14 12:14:29 | Weblog

今日お預かりしたのは QUAD, FM 3 でこれまでにも数台手掛けたが今回の物はランプは点灯す
るが全く音声が出ないと云うお話だった。 この種のチューナーの修理、改造に付きましてはこち
らの ホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

早速通電してみたが伺った様全く機能していなかった。 調べを進めた結果IF Ampを担当している
IC、 CA3089Eが死んでおおり、その前のセラミック・フィルターも怪しい感じだった。

5月15日  昨日香港の業者に送料を問合わせておいたがその返事を待たず今日シンセンの業者
にICを発注した(その後香港から回答が届いたが要領を得ないものだった)。 多分1週間位で届く
ので続きはその後。 数年前シンセンから届いたLSIが中身が空で憤慨したが、以来中国から物は
買わないことにしていたが購入形態が以前とは違う、略間違いは起こらない方法なので今回は多
分大丈夫だろう。 (その時の周波数カウンター用LSI、沖 MSM5524RS を久し振りに検索したとこ
ろ何とシンガポールの業者が1万円強で出品しており5個在庫している様だった) 

5月29日 一週間程で届くかと考えていたが結局2週間を要したが発注していたICがヤット届いた
(シンセンからと考えていたが実際は香港からだった)。 早速組み込み動作を診ようとしたがどう
も電源が非常に不安定だった。 電源のプラグを分解してみたが半田付けが不完全だった。

組み込み先ずはIFTを調整した。 IF (10.7MHz) のセラミック・フィルタは特に問題は無かった。

ステレオ復調に必要なVCOの周波数も良好だった。

FMのコドラチュア検波調整後センターメーター代わりのパイロット・ランプの機能も正常となった。
ステレオ・インジケーターも良好に機能していた。 当初周波数が若干ズレている様感じたが今日
の結果では問題は診られなかった。 上はJ-Wave 81.3MHz受信時。

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コレクション
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