テレビ修理-頑固親父の修理日記

古いテレビ、ラジオ、カーラジオ、アンプ、プレーヤ、電話機の修理のご案内です。古い物でしたら何処の国の物でも略OKです

Disk Recorder (レコード カッティング マシーン) oll AU70-17-C?

2013-04-10 15:50:56 | Weblog

 

今日お預かりした2台目はレコードのカッティング・マシーンでモーターから周期的な音と異音が出ている。
またFF等でアームを移動させることは出来るが実際にカッティングを行う位置でアームが移動しないと云
うお話だった。  この種の装置の修理に付きましてはこちらの HP http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ か
らお問い合わせ下さい。

アームの移動は下の画像左上に見えているモーターで行われる。 次いでトラックを削って行く際の移動は
見えているボール・スクリューで行われるがこの為のエネルギーはターンテーブルの回転と連動している茶
色のプーリーで伝えられる。 つまりターンテーブルが回転しないとこのプーリーは(アームも)動かない。

モーターのドライブ・シャフトに当たっているゴム・プーリー(ローラー)は既に硬くなっており、また永年シャフト
が当たっていた部分が若干凹んでおり周期的な音の原因となっている。

手元に幾つか在ったゴム・プーリーの内、真中の物が略同一サイズではあったがシャフトを通す穴径が小さ
く残念ながら使えなかった。 仕方無く適当なゴムベルトを巻き接着剤で固定した。

ターンテーブルは回転する様にはなったが異音は可也大きい。何処に原因が在るのか中々見付からなかっ
たがターンテーブルの高さが低く、上の面に擦れて異音が出ていることが分かった。  ならば少し上に上げ
ればとフェルト・ワッシャーの下に0.5mm程の鉄製Cリングを嵌めてみた。 結果それでも足らず上にワッシャ
ーを3枚重ね好結果を得た。

実際に一連の動作を確かめてみたが良好に動作してくれた。 (中央部分でキチント終わり、自動的にスタ
ート位置に戻って停止した) ゴム・プーリーの直径が若干大きくなった分、多分数%速度が落ちているハズ
だが幸い各回転数は微調整可能なのでストロボ・スコープを使えば合わせ込むことが可能と想われる。

ジャンル:
コレクション
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