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「この頃の秋の朝明アサケに霧隠り妻呼ぶ鹿の声のさやけさ(鹿鳴シカを詠める1/2首 #10.2141)」
「この頃の秋の朝明けに霧隠れ妻呼ぶ鹿の声がさやかだ()」
「さ牡鹿の妻ととのふと鳴く声の至らむ極み靡け萩原 (鹿鳴シカを詠める2/2首 #10.2142)」
「さ牡鹿が妻はどこだと鳴く声の届く先まで靡け萩原()」
「この頃の秋の朝明アサケに霧隠り妻呼ぶ鹿の声のさやけさ(鹿鳴シカを詠める1/2首 #10.2141)」
「この頃の秋の朝明けに霧隠れ妻呼ぶ鹿の声がさやかだ()」
「さ牡鹿の妻ととのふと鳴く声の至らむ極み靡け萩原 (鹿鳴シカを詠める2/2首 #10.2142)」
「さ牡鹿が妻はどこだと鳴く声の届く先まで靡け萩原()」
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