そのままVon

おもに31文字の語呂合わせ日記

子規の一句と時候(2017/03/14)

2017年03月14日 | 日めくり帖

2017/03/14

「涅槃像写真なき世こそたふとけれ(M25)」
「写真機がある世は尊さ減ずると真ではあるがなぜか虚しい()」
「涅槃図や猫のいるかが気にかかる
 (猫が絵の具を持ってきていい絵が描けたので、絵師明兆がお礼に描いてあげたとか。
  元々ネズミが意地悪をして猫が入っていなかった。)」

「関東で小女子コウナゴといい関西でイカナゴという春の風物詩(『小女子/玉筋魚イカナゴ』)」
「玉筋魚は二十センチというけれど成長したる姿は見ぬが()」
「いつもより二倍近くの値がつきてためらいが出る釘煮作りは(Oさんは青森と仙台に送るらしい)」
「いちめんのムラサキハナナに埋まりておとぎばなしをほろほろときく(鳥海明子)」
「諸葛菜という別称があるらしい青紫の花をつけおり(花言葉:知恵の泉)」
「帰化花というはかってに決めるなよ諸葛はやはり中国がよい)」
  

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