ツエルト泊装備の軽量化計画 張り綱の交換と自在金具の自作

2017年08月13日 | 山道具
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 結んでは解くのには、「3mm径が使いやすい」とショップ店員に背中を押されたため、ずっと3mmの張り綱を使い続けていた。

 何の不自由も無かったものの、ツエルト泊装備の見直しの一つとして、張り綱を交換する。

 張り綱は、登山用品店でストックしている2mm径のロープの中でも一番細いものを購入した。

 2m×6本=12mで、600円位だったと思う。

 張り綱径を3mmから2mm径にサイズダウンしたので、自在金具を自作する。

 自在金具は、アルミ製のワイヤ留め金具(スリーブ、内径2mm×2穴、長さ15mm)の真ん中に径3mmの穴を開けたものを自作した(写真1枚目)。

 アルミなのでサクサク穴が開く。

 これを6個用意する。

 張り綱を通して、プラ製の100均のカーテンレール・ランナーを改造したフックを取り付ければ完成だ(写真2枚目)。

 オレンジが「3mm径+市販自在」、ブルーが「2mm径+自作自在」だ(写真3枚目)。

 計量したところ、新調したブルーの「2mm径+自作自在」は、6組で32gだった。

 オレンジの「3mm径+市販自在」は、6組で87gだから、55gの軽量化になった。

 プラ製の100均のカーテンレール・ランナーを改造したフックは、北岳山荘の暴風雨の中で実地テスト済みのため、問題無く使えると思う。

 アルミ製の自作自在金具、エッジが効いていて、全く緩む気配はない。

 アルミ製なのでライトを反射しやすく、夜間の視認性も良さげ。

 これならもっと早く交換すれば良かった。

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