レイカーズ、ホークス、マブスが1回戦突破を決めました。
今日ようやくプレーオフ1試合テレビでゲームを見れました。
ポールの神懸かり的活躍がいつくるのかと思ってドキドキしていたのですが、
もはや死力を尽くしていたのか4Q一気に差が開き万事休すとなりました。
やはり彼も人の子だったようです。
ウェストがいれば全く違う戦いになっていたんでしょうけどね~。
よくやっていたと思います。
あと3Q最後のアーテストは神ディフェンスでした。
レイカーズがシュートを落とし8点差、そして最後の攻撃でつめたいはずでしたが、
ボールを持ったポールをアーテストがパワーでベースラインに追い込みTOを誘発、そしてレイアップ。
10点差。
次の攻撃3Q終了はずでしたが、まだ時間が残っているにも関わらずなぜかジェイソン・スミスがジャンプシュートを打つという意味不明なことが起こり、さらにそのシュートをアーテストが後ろからブロックして速攻からコービーがファールを受けFT2本。
結局12点差。
うまくいけば6か5点差で4Qを迎えられたはずだったのに、12点差になってしまい、ここがかなり勝敗を左右したと思います。
オーランド対アトランタ
マジックは4Q最後に1点差まで追い上げましたが、リバウンドがとれず、そしてレディックの同点スリーが決まらず敗退。
スパーズよりもはるかに追いつきやすいシチュエーションでしたがダメでしたね。
ホークスはコリンズが本当によくがんばってくれましたね。
このシリーズ、プレータイムは17分程度、得点よりもリバウンドよりもファールの数がダントツで多い彼ですが、
彼がすべての力を振り絞ってハワードをマークしてくれたおかげでチームはかなり助けられました。
今日もハワードにあごをやられてふっ飛んでました。
オフェンスではスクリーン以外一切絡まず、ハワードに何度もヒジうちをくらったりふっとばされてる役なわけですから、
楽しいはずなんてないでしょうし、相当恐怖があるんじゃないかと思います。
ブルズ戦ではあまりミスマッチにならないためスミスPF、ホーフォードがセンターの時間も多いと考えられ。どういう役割が与えられるかわかりません。もしくはパチュリアもいますのでプレータイムは0の可能性もあると思います。
それでも彼なくしてマジックに勝つことは無かったでしょうし、彼への感謝の気持ちは忘れません。
ダラス対ポートランド
マブスはなんとかブレイザーズを振り切りました。
第4戦、ロイのミラクルは本当に劇的で感動しましたが、
やはり地力に勝るマブスがあがってきました。
ただ、次のレイカーズには勝てる気がしません。
一番の理由はHCの差ですね。
カーライルの昨プレーオフでの采配は終わってました。
レギュラーシーズンは戦力があれば勝ち数は増えていきますが、短期決戦はそうはいきません。
もしバトラーが急に全快で戻ってきたりしたら厄介ですが、
たぶん4勝2敗くらいでレイカーズが勝つと思います。
ブレイザーズはオフに偏りすぎのロスターを整理しましょう。
ロイさんもしっかり治療してください。
万全ならコービー、ウェイドの迫る実力をもってるわけですからね。
今日ようやくプレーオフ1試合テレビでゲームを見れました。
ポールの神懸かり的活躍がいつくるのかと思ってドキドキしていたのですが、
もはや死力を尽くしていたのか4Q一気に差が開き万事休すとなりました。
やはり彼も人の子だったようです。
ウェストがいれば全く違う戦いになっていたんでしょうけどね~。
よくやっていたと思います。
あと3Q最後のアーテストは神ディフェンスでした。
レイカーズがシュートを落とし8点差、そして最後の攻撃でつめたいはずでしたが、
ボールを持ったポールをアーテストがパワーでベースラインに追い込みTOを誘発、そしてレイアップ。
10点差。
次の攻撃3Q終了はずでしたが、まだ時間が残っているにも関わらずなぜかジェイソン・スミスがジャンプシュートを打つという意味不明なことが起こり、さらにそのシュートをアーテストが後ろからブロックして速攻からコービーがファールを受けFT2本。
結局12点差。
うまくいけば6か5点差で4Qを迎えられたはずだったのに、12点差になってしまい、ここがかなり勝敗を左右したと思います。
オーランド対アトランタ
マジックは4Q最後に1点差まで追い上げましたが、リバウンドがとれず、そしてレディックの同点スリーが決まらず敗退。
スパーズよりもはるかに追いつきやすいシチュエーションでしたがダメでしたね。
ホークスはコリンズが本当によくがんばってくれましたね。
このシリーズ、プレータイムは17分程度、得点よりもリバウンドよりもファールの数がダントツで多い彼ですが、
彼がすべての力を振り絞ってハワードをマークしてくれたおかげでチームはかなり助けられました。
今日もハワードにあごをやられてふっ飛んでました。
オフェンスではスクリーン以外一切絡まず、ハワードに何度もヒジうちをくらったりふっとばされてる役なわけですから、
楽しいはずなんてないでしょうし、相当恐怖があるんじゃないかと思います。
ブルズ戦ではあまりミスマッチにならないためスミスPF、ホーフォードがセンターの時間も多いと考えられ。どういう役割が与えられるかわかりません。もしくはパチュリアもいますのでプレータイムは0の可能性もあると思います。
それでも彼なくしてマジックに勝つことは無かったでしょうし、彼への感謝の気持ちは忘れません。
ダラス対ポートランド
マブスはなんとかブレイザーズを振り切りました。
第4戦、ロイのミラクルは本当に劇的で感動しましたが、
やはり地力に勝るマブスがあがってきました。
ただ、次のレイカーズには勝てる気がしません。
一番の理由はHCの差ですね。
カーライルの昨プレーオフでの采配は終わってました。
レギュラーシーズンは戦力があれば勝ち数は増えていきますが、短期決戦はそうはいきません。
もしバトラーが急に全快で戻ってきたりしたら厄介ですが、
たぶん4勝2敗くらいでレイカーズが勝つと思います。
ブレイザーズはオフに偏りすぎのロスターを整理しましょう。
ロイさんもしっかり治療してください。
万全ならコービー、ウェイドの迫る実力をもってるわけですからね。