70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

世界で勝つには120%の実力が必要

2016年08月20日 22時19分07秒 | Weblog

オリンピックで僅差で負けて悔しがる。

相手が100とすれば、日本人は120以上の力が必要だ。

昔バレーボールの故大松監督が「世界で勝つには相手よりも50%以上の実力が必要だと言っていた。

不当な判定が多いからだ。

その不当な判定に負けないためには、例えば外国人が100とすれば日本人は150の力がいるというのだ。

それが100対105ぐりの違いで、一喜一憂しているのはおかしいわけだ。

人民差別は隠れたところにある。

特に好きではない民族が強いとすれば、潜在意識に悪い判定を下す意識はある。

100対150ならごまかしようがない。

つまり日本人はハンデーを背負っているわけだ。

治る病気も治せない医師たち

2016年08月20日 22時06分40秒 | Weblog

病人、患者の食事については医師あまり強くない。

もっと弱いのはビタミンAについてだ。

医師は水に溶ける油しか使わない。正確には知らない。

この弊害がアトピーや褥創・床ずれに現れている。

医師が知っている・使うビタミンAは人工物で水に溶ける。

しかし本当のビタミンAは水に解けない、つまり油だ。

普通の健康な人は天ぷらや魚の肝臓から摂取している。

つまり水に解けない油を毎日、かなり採っている。

それが入院すると、ゼロに近くなる。

特に、胃に管を入れて栄養物を入れる患者には水に解けない油は絶対に入れない。

床ずれなどを治すには、水に解けない油・特に上等のビタミンAが必要だ。

だから床ずれ・褥瘡は治らないと諦められている。