オリンピックで僅差で負けて悔しがる。
相手が100とすれば、日本人は120以上の力が必要だ。
昔バレーボールの故大松監督が「世界で勝つには相手よりも50%以上の実力が必要だと言っていた。
不当な判定が多いからだ。
その不当な判定に負けないためには、例えば外国人が100とすれば日本人は150の力がいるというのだ。
それが100対105ぐりの違いで、一喜一憂しているのはおかしいわけだ。
人民差別は隠れたところにある。
特に好きではない民族が強いとすれば、潜在意識に悪い判定を下す意識はある。
100対150ならごまかしようがない。
つまり日本人はハンデーを背負っているわけだ。