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病院と医師①

2016-09-26 12:50:36 | その他
こんにちは、キャラクタービジネス情報のボイス情報です!

後1ヶ月強で著者の長男の死去から1年たち、母が亡くなって3年となる。時の流れは早いもので10月には母親の3周忌、長男の1周忌を行う予定だ。

2人の亡くなり方は対称的である。母は80歳過ぎに認知症を患い、85歳過ぎ位から、実の娘に「あんたお金とってどうしたの」とか、親戚の人に着物などとっくにあげたのに「千葉から着物を貰って来て」とか、私まで「あんた寄る3時頃私の足を叩いていたでしょう」とか、「昨晩は耳のそばで大声で歌っていたでしょう」とか、妄言が多くなってきた。更に壁に虫がはっていいるとか、誰かがいるとか幻視も起こるようになった。母親は亡くなる3ヶ月前頃まで、ご飯やおかずが「おいしい、おいしい」と言って食べていたが1ヶ月前頃から急に食欲がなくなり、1週間前にはベットに寝て水を若干飲むだけになり、最後の1周間はほとんど飲食はなく、夜、家内が風呂に入る前にベットの母を見て風呂に入って、二階の寝室で1時間ばかりして、私が寝る前に母親を見てくるように言ったら、あわてて「お母さんが冷たい」と言ってきたのでベットの母親を見に行くと、眠るように静かな顔で息を引き取っていた。夜11:00過ぎだったが、訪問医に電話すると看護師さんとすぐに駆けつけてくれて、死亡宣言をしてくれた。ほぼ10年間は元気だったので、腸が痛いとか、足が痛いと言いながら介護度も3を貰いながら、調子の良いときには、リビングや階段や2階の廊下を掃除してくれたりとしっかりものであった。
しかし、最後は眠るが如くに息を引き取り、本当に苦しむことなく、その間、定期的に訪問医と看護師さんが来てくれて本人は介護度3の割にはあまり苦しまず比較的安定した生活のなかで静かに息を引き取った。どうしても病院は嫌だと言うので家のベットの上で希望通り亡くなり、若い頃の優しい母親の思い出を残してあの世に行った。早くして夫を亡くしたが、子や孫が面倒をよく見てくれて幸せな一生だったと思っている。

一方、45歳と働き盛りに膵臓癌で亡くなった長男。近くの個人病院で東大出の、今は理事長の先生が30数年前に開院して自分の理想の病院像をあつく語ってくれた先生で、私ばかりでなく家族にも大変好意的に接して貰えた。
日本でも早めにMRIを導入したり、その他の計器はもちろん近くの眼科にもない眼底検査器まで入れ、京都大学や日本医科歯科大、東大や他の大学の院長から判断し、これはという人を週一で追って貰い、ほとんどの患者さんに対応できるようなシステムを作った優秀な先生である。
この病院で長男が腎臓結石が出来て3ヶ月に1回、エコー検査を行っていたが、ある日「まだ2ヶ月だけど行ってみよう」と検診に行ったところA大の先生が「膵臓がおかしいから明日、検査入院」と言われ「膵臓癌の宣告で1/3がやられているが、助かる可能性もある」と宣告され、長男はさっさと入院。即13時間の手術を耐えて元気で入院した。
私がすぐに買った「いい病院ランキング」でA病院はガンには強い病院と思えた。入院の時に家族が呼ばれ病状と治療の大雑把な方法の説明を受け、私もノートをとったが、所詮全くの素人で突然のことで、ただ手術をしてくれた先生の「治る可能性がある」の一言を信じて入院中の内科の担当の医師の説明を受けた。しかし、それはウィキペディアで見る事のできる一般的な方法であったように思う。
手術をしてくれた先生は優秀だと聞いていたが、いつの間にか、どこかの大学の教授をしてA病院を去ったらしい。
長男は手術翌日から病院食、特にご飯の匂いがいやで、その日からコンビニで何かを買って食していたらしい。もともと家で一番のグルメで、彼が作った食事は妻のものより更に美味いものを作るくらいだったので、誰もが嫌がる病院食はなおさら嫌だったのだろう。ワガママと言えばそれまでである。
私などは貧しい暮らしをしてきたので、東宝大地震の年、リンパ腫になって、入院しても毎日病院食を完食していたのだが、その病院は私のリンパ腫の担当女医さんの上司の部長が転院して大学病院からたの病院の部長になっていた医師だけ、上から目線でなく対等に話をしてくれる相談のしやすい、いわゆる出来るいい医師だった。
ともあれ何日かの入院で帰宅を許され、肩の辺りから自分で点滴できる手術を受けて自宅治療に切り替わった。

長くなりましたので家族のこと、姉・兄の病院のことについては明日、また続けさせて下さい。


感謝。

追記:現在、当社ではキャラクターを中心に各業の中で、この業界に詳しい、または調査や分析をして発刊作成をしたいとう意欲ある人を求めています。お問い合わせがあればお尋ね下さい。


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