キャラクタービジネス情報ブログ

キャラクタービジネス情報を発信するボイス情報の公式ブログ

映画興行収入過去最高 

2017-02-24 15:56:14 | 子ども向けキャラクター
こんにちは、キャラクタービジネス情報のボイス情報です!

昨年「アニメ新時代」大人も魅了
 映画の売り上げを表す国内の興行収入が昨年、2355億800万円(前年比183億8900万円増)に達し、現在の発表形式に変わった2000年以降で過去最高になった。日本映画製作者連盟(映連)が24日、発表した。入場者も1億8018万9千人(同1355万9千人増)を記録。1億8千万人を超えたのは1974年以来42年ぶり。
 観客数の回復について、映連の岡田裕介会長(東映グループ会長)は「家庭用ビデオが発売される直前の水準に戻った。我々が目指す2億人に迫る明るい兆し」と話した。入場者は58年の11億人をピークに
テレビやラジオの普及で大きく落ち込み、96年には1億1千万人台になっていた。
 今回は邦画部門で興収1位のアニメ「君の名は。」と2位の「シン・ゴジラ」を始め、東宝の配給作品が上位10本中8本を占めた。邦画はアニメが上位10本中6本。この本数は近年変わらない。例年と違うのは、若年層向けの定番シリーズ以外の作品が話題になり、大人の観客多数訪れたこと。「君の名は。」は別格にしても、「映画 聲の形」(松竹配給)、この世界の片隅に」(東京テアトル配給)がそれぞれ23億円、15億年のヒット。「新しいアニメーション時代の到来を見せつけられた1年」(東宝の島谷能成社長)だった。
 今回はヒット作の多くが日本アカデミー賞などで質の面でも評価を得ている。映画ジャーナリストの大高宏雄さんは「これはSNSを使って観客のリアルな評価が広がったため。大量宣伝による動員がそろそろ限界に来ている」と話す。一方で、洋画の興収は前年比98億円減の869億円。邦画と洋画のシェアは63.1対36.9に開いた。

興行収入
邦画
1位 君の名は。 ※235.6億円
2位 シン・ゴジラ ※82.5億円
3位 名探偵コナン 純黒の悪夢 63.3億円
4位 映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン! 55.3億円
5位 ONE PIECE FILM GOLD 51.8億円

洋画
1位 スター・ウォーズ/フォースの覚醒 116.3億円
2位 ズートピア 76.3億円
3位 ファインディング・ドリー 68.3億円
4位 ペット 42.4億円
5位 オデッセイ 35.4億円

日本映画製作者連盟調べ ※は1月25日当時上映中
(参照:2017年1月25日 朝日新聞)

かって映画の名監督と言えば「黒澤明」を筆頭に「市川崑」「小津安二郎」「木下恵介」など昭和の人で、作品も「羅生門」「七人の侍」「ビルマの竪琴」「東京物語」など、今もって名作と言われる作品を残している。例えば九州の佐賀市など人口10万人にも満たないのに市内には当時、映画館は10館以上もあった。東京の下町・根津にも映画館があったと聞いており、大人にとって映画とパチンコと居酒屋は貧しい小市民にとって憩いの場所だったに違いない。私なども小学生の時、兄の自転車の後ろに乗せてもらって西部劇や姿三四郎などを見に行ったことを懐かしく思い出す。
しかし、学生から大人になるにつれて世の中も変わり、テレビ時代になり、仕事でなかなか映画にも行かれず、特に邦画は下火になっていった。
そのうち「たまごっち」や「インベーダーゲーム」が活発化し、世の中もエンターテイメント企業が続出してきた。少年漫画も各紙何百万部も発行され、その中から「キャラクター」が生まれ、それを元にした「キャラクターの商品化」が生まれ、キャラクターの管理会社やアニメの制作会社などができ、映画の中でもとりわけ邦画が下火になり、映画俳優よりテレビ俳優が多くなっていった。
映画もかって優勢だったものが2000年を境にするようにして邦画の比率が上回ってきた。その中にアニメなどの作品も多くなってきた。この4~5年はアニメが有力になり、ジブリ系、東映系、ディズニー系のアニメがヒットし上位を占めるようになる。
2016年の実績は上記「興行収入」の通りで、ジブリの最高傑作「千と千尋の神隠し」の305億円に追随する「君の名は。」は236億円を記録している。2015年には「アナと雪の女王」がヒットするなどアニメの世界に大人が入り込んで、どちらかと言えば大人向けのアニメ映画が活躍している。
さらにそれが「聖地巡礼」やポケモンGO」に結びつくような新たな展開が広がっている。長い目で見れば、これらの発展が。どこまで伸びていくか分からないぐらい、年輩者にとっては複雑な状況になって来ていることだけは確かである。


追記:現在、当社ではキャラクターを中心に各業の中で、この業界に詳しい、または調査や分析をして発刊作成をしたいとう意欲ある人を求めています。お問い合わせがあればお尋ね下さい。


キャラクタービジネス情報のボイス情報
http://www.voice-joho.jp/
〒113-0034 東京都文京区湯島1-11-8 岡ビル202
TEL 03-5840-9620/FAX 03-5840-9624
新刊案内



ライセンシー名鑑2017

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« サンリオ 分身作成アプリ世界へ | トップ | 「バイプレイヤーズ」群衆250... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。