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病院と医師⑥

2016-10-05 13:01:19 | その他
こんにちは、キャラクタービジネス情報のボイス情報です!

土日は私共も顔を出して様子を見て、後は彼女に側について貰った。その後、家内はLINEを憶え、熱が出たり、何か食べたいものがあったり、下痢が多いなど、やはり1人で寂しいのだろう、毎日LINEのやり取りをしていた。このLINEによって長男と家内のコミュニケーションが強くなり、込み入ったことはないものの少し心が軽くなったものと思う。あとで知ったが更に詳しい事柄になると、長男は家内には言えないことは彼女の方にかなり具体的にLINEをしている。

入退院するたびに血液の分析表だけ貰ってきていたものの9月からは入院診断計画書という書類を久しぶりに貰ってきた。それによれば食事は五分粥。総合的な機能評価は「日常生活動作」「認知機能」「気分・心理状態」が全て「問題なし」とチェックされている。私の判断からは「日常生活動作」「気分・心理状態」には決して簡単に「問題なし」というほど良好ではなかったはずである。この計画書は腹水治療の書類で、やはり相当腹水が溜まっていたと見られる。

9月の検査では彼女がメモをしてくれており次のように記してある。
①膵頭部癌の術後
 局所再発腫瘍は軽度増大(6cm)、腹水が増加しており腹腔内脂肪濃度の上昇
②肝実質の濃度は不均一
 肝転移は明らかではない。わずかな胆管拡張が見られる
③右肺中葉に患い炎症影が出現。胸水はなし。
④CVポート留置後、骨転移は明らかではない
 膵頭部癌術後、進行あり
と聞き書きしたのかメモにしてくれて、かなりの進行が見られる。

私がかかっているB病院ではこのような状況になれば正式な書類として患者に提出、情報開示をしてくれるが、このA病院はメモ書きということは正式な書類は作らず、担当医の口からの伝言と思われ、いかにも田舎の病院のやり方ではないか。

この頃から毎日が下痢状態で、見る影もなく痩せていき、A病院の医師は痛み止めに便秘作用があるので2倍にしましょうといって薬を倍増したらしいが全く症状は変わらないということだった。

西洋医学で下痢が止まらなければあとは漢方薬しかないと私は考えた。その時、思い出したのが、九州の兄が毎週テレビで見ている漢方の「J先生」という人がいるということだった。パソコンで調べると薬科大学の学長で金曜日の夕方で、先生方は全て帰ったということだった。しかし、漢方から学長になるぐらいの人を輩出した大学も優れていると判断して調べたら北里大学出身とわかり、北里大学にすぐ連絡すると漢方の方に電話をまわしてもらい、長男の病状を伝えると「明日来なさい」と受け付けて
もらえた。担当の先生は10種類位の薬草を調合してえくれた。

次の日の朝、家内が漢方薬を煎じて病院に持っていき飲ませる。すると夜に家内にメールに「下痢は2回しかでず治まった」とあり、2人共ホッとしたものである。この時、私の日記を見ると「A病院は口で言うほど面倒を見てくれず、下痢1つ治すこともできず、素人が探した病院の、しかも漢方薬で症状が良くなり、どこの病院、医者が良いのがわからない」と書いてある。この時のことも長男は私には何も言わなかったが、彼女は「さすが親父だ」と喜んで褒めてくれたらしい。生まれて初めて褒められたのではないかと、それを聞いて当然私も泣きそうに嬉しかったが、彼女は涙ながらに語ってくれた。

つづく



感謝。

追記:現在、当社ではキャラクターを中心に各業の中で、この業界に詳しい、または調査や分析をして発刊作成をしたいとう意欲ある人を求めています。お問い合わせがあればお尋ね下さい。


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