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『機動警察パトレイバー』は、1988年を基点とした10年後からの数年間の近未来の東京を中心とした地域を舞台とした漫画、アニメ、小説などのメディアミックス作品である。
・漫画
作者:ゆうきまさみ
出版社:小学館
掲載誌:週刊少年サンデー
発表号:1988年17号 - 1994年23号
巻数:全22巻 全11巻(ワイド版・文庫版)
話数:20話
・映画:機動警察パトレイバー the Movie
監督:押井守
制作:スタジオディーン
封切日:1989年7月15日
・アニメ
原作:ヘッドギア
監督:吉永尚之
アニメーション制作:サンライズ
放送局:日本テレビ
放送期間:1989年10月11日 - 1990年9月26日
話数:全47話
当初はメディアミックスでテレビアニメ、劇場アニメ、小説、OVAなどメディアミックスでキャラクター業界を賑わせたが2000年以降は沈黙していた。この「パトレイバー」が2016年10月15日に一週間限定で復活上映される予定。ファンはもっと長い上映期間を望んでいると思うが、映画よりDVDに力を入れていこうという戦略なのか定かではない。
どのようなインパクトを業界に与えるか見ものである。
感謝。
(参照:ウィキペディア 該当記事はこちら)
追記:現在、当社ではキャラクターを中心に各業の中で、この業界に詳しい、または調査や分析をして発刊作成をしたいとう意欲ある人を求めています。お問い合わせがあればお尋ね下さい。
『機動警察パトレイバー』の完全新作アニメ『機動警察パトレイバーREBOOT』の制作が明かされた。「日本アニメ(ーター)見本市EXTRA」として2016年10月15日より新宿バルト9ほかにて一週間限定で上映される。(参照:アニメ!アニメ! 該当記事はこちら)
『機動警察パトレイバー』は、1988年にOVAアニメ、ゆうきまさみ さんによるマンガなど様々なメディアで同時進行するプロジェクトとしてスタートした。テレビアニメ、劇場アニメ、小説など様々なジャンルで活動が行われいずれも大ヒット、1980年、90年代を代表する作品である。ゆうきまさみのほか、高田明美、押井守、出渕裕など日本のアニメや特撮シーンを代表するクリエイターが参加した。
そんな『パトレイバー』が、スタジオカラーとドワンゴによる短編映像企画「日本アニメ(ーター)見本市」から再び蘇る。スタッフも明らかとなり、監督は『イヴの時間』や『サカサマノパテマ』を手掛けた吉浦康裕が務める。脚本は吉浦と、『機動警察パトレイバー』のテレビシリーズ、劇場版の脚本を担当した伊藤和典が共同で担当する。アニメーションキャラクターデザインと作画監督は、『おそ松さん』のキャラクターデザインや劇場版『NARUTO』の作画監督を担当する浅野直之である。
音楽は川井憲治が手掛け、監修にはメカニカルデザインの出渕裕が並ぶ。アニメーション制作はスタジオカラーで、企画・エグゼクティブプロデューサーとして庵野秀明が参加する。またキャストには「日本アニメ(ーター)見本市」ではお馴染みの山寺宏一と林原めぐみの2名が出演する。
一週間限定の劇場上映に加え、Blu-ray化も決定している。劇場上映は10月15日より新宿バルト9、梅田ブルク7にて行われる。劇場先行版Blu-rayも発売予定で、スタッフ座談会などの映像特典や、川井憲治による本作のBGMが全て収録されたサウンドトラック、コンテ、設定集などが付属する。価格は7,000円(税込)だ。
通常の発売は10月26日で、特装限定版Blu-rayとDVDの2種類を展開。特装版Blu-rayは5000円(税込)、DVDは3000円(税込)となっている。
『機動警察パトレイバーREBOOT』
(C)HEADGEAR/バンダイビジュアル・カラー
『機動警察パトレイバー』は、1988年を基点とした10年後からの数年間の近未来の東京を中心とした地域を舞台とした漫画、アニメ、小説などのメディアミックス作品である。
・漫画
作者:ゆうきまさみ
出版社:小学館
掲載誌:週刊少年サンデー
発表号:1988年17号 - 1994年23号
巻数:全22巻 全11巻(ワイド版・文庫版)
話数:20話
・映画:機動警察パトレイバー the Movie
監督:押井守
制作:スタジオディーン
封切日:1989年7月15日
・アニメ
原作:ヘッドギア
監督:吉永尚之
アニメーション制作:サンライズ
放送局:日本テレビ
放送期間:1989年10月11日 - 1990年9月26日
話数:全47話
当初はメディアミックスでテレビアニメ、劇場アニメ、小説、OVAなどメディアミックスでキャラクター業界を賑わせたが2000年以降は沈黙していた。この「パトレイバー」が2016年10月15日に一週間限定で復活上映される予定。ファンはもっと長い上映期間を望んでいると思うが、映画よりDVDに力を入れていこうという戦略なのか定かではない。
どのようなインパクトを業界に与えるか見ものである。
感謝。
(参照:ウィキペディア 該当記事はこちら)
追記:現在、当社ではキャラクターを中心に各業の中で、この業界に詳しい、または調査や分析をして発刊作成をしたいとう意欲ある人を求めています。お問い合わせがあればお尋ね下さい。
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