JIN'sROOM ~ from鳥取 ~

歌うことが大好きで、40過ぎても歌ってるアマチュアヴォーカリスト JINのうだうだ日記。

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歌を歌うということ

2014-05-06 10:50:26 | Weblog
こちらのブログでは、大変ご無沙汰しております。

更新できていない理由は、仕事が変わり、生活の環境が大きく変わったことだと思います。
特に何がどうした、という訳ではないのですが、パソコンに向かう時間が激減しました。
携帯電話をスマホに変えて、スマホでネットを見るようになったのもパソコンに向かわなくなった大きな原因かもしれません。
あとは、ずっと前からなのですが、mixiやFacebookもやっているので、ちょっとしたことはそっちに書き込むことが多く、ブログを書くこともなかなか無いのです。
最近では、メインがmixiからFacebookに変わったりしています。

そんな俺が、今回こうしてブログに書くのは、Facebook等のSNSに書くには少々ヘビーな内容だと思うからです。
ああいう場所は誰でも見れる場であり、俺のことをたいして知らない人も見ます。
なので、俺という人間の、かなり個人的な考えや意見を語るには、あまり適さないと思うのです。
俺のことを理解してくれている人なら「JINらしいな」で済ませてくれても、そうでない人には「なんだこいつは?」と反感を買ってしまうかもしれません。
でも、言いたいことってありますよね?
だから、そういう内容は、ここに書きたいと思います。

さて。
先月、なべちゃん主催のアコースティックライブに出演させてもらいました。
全5曲を予定しており、4曲目までは無難に進んだのですが、最後の曲でギターコードを何度も間違え、やり直しても間違え、失礼ながら途中でやめて違う曲にしました。
が、変えた曲も途中でギターコードを間違え、2回ほど繰り返して間違え、もうやめたかったのですが、お客さんから「やめたらいけん!頑張れ!」と声援していただき、ヘロヘロになりながらどうにか終わることができた、という大失態を犯しました。

正直、あってはならないことです。
ライブというものは、練習の場ではないですし、決して自己満足のために利用する場ではないのです。
ましてや、お客さんはお金を払って見に来て下さっているのです。

俺は、アマチュアです。
どんなに偉そうなことを言っても、ただのアマチュアです。
でも、アマチュアだから失敗してもいいとは決して思えません。

俺は、プロを目指していました。
もう30年も前のことですが、真剣に目指していました。
ぼんやり漠然とした夢ではなく、自分の歌唱力に自信もあり、絶対に叶えるつもりでした。
でも、プロにはなれませんでした。

そんな俺にとって、歌を歌うということは、イコール「歌は、聞いて感動してもらうために歌うもの」という定義があります。
もっと言うと、聞いてくれる誰かのために歌うのが歌で、俺の歌で感動してもらいたい。
自分が歌いたいから歌う、というのなら、カラオケでいくらでも歌えばいいと思います。
だから俺は、仲間と楽しむためや仕事上の付き合い以外でカラオケに行くことはありません。
基本、カラオケって歌いたい人が行く所なので、他人の歌を聞くための場ではないからです。
俺の歌を聞いてもらう場所ではないと思うので、好んで行くことはないです。

こういうことを書くと、歌が好きで1人でもカラオケに行くという人には不快な思いを抱かせてしまうかもしれません。
敢えて言いますが、これは、あくまでも俺の考え方です。
決して、他の人に当てはめようなどとは思っていませんし、カラオケ好きな人を否定するものでもないことをご理解下さい。

こんな俺なので、先日の失態は許しがたいことなのです。
皆さんに聞いて感動してもらうために歌っている俺が、失敗を繰り返し、聞いてもらいながら不快な気持ちにさせてしまったのですから。

正直、もう1人でライブに出演するのはやめようと思いました。
俺が自信を持っている歌がそのまま伝えられないのなら、歌う意味がありません。

ギターが苦手なんです。
弾きながら歌えないんです、上手く。
苦手だから、どうしてもギターを弾く方に気が行って、大事な歌が疎かになってしまうんです。

俺は、歌うたいです。
心を込めて、思いを伝えたい。
そのために歌いたいし、歌で伝える自信はあるんです。

だったら、ギターの練習しろよ!と言われるかもしれません。
でも、俺は全力で歌を歌いたいと思います。

俺にとって歌を歌うということは、そういうことなのです。





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MONSTER 横浜遠征記

2013-12-27 08:25:00 | Weblog
今年のMONSTERの最後にして最大のLIVE、『ビグミク30th』出演のため行って来ました横浜!

横浜は、俺が子供の頃(小4の終わりまで)に住んでいた故郷と言える地でもあり、今回の遠征は楽しみにしてたんです。
こーきさんから誘っていただいた時は、ただでさえ遠征嫌いなMONSTERのメンバーが横浜と聞いて「うん」とは言わないだろうと思いほとんど諦めてたんですが、ルルカフェの社長やサブちゃん&りょう君の「行きましょうよ!」の後押しとサポートで出演することができました。
まずは、ルルの皆さんに御礼を言いたいです。
本当にありがとうございました!

時期的な問題でベースのなべちゃんが参加できなかったのが残念だったけど、サブちゃんが快くサポートを買って出てくれ、ドラムもりょう君が叩いてくれてのメンバー。
練習も全員揃うことができたのは1回だけで、練習不足極まりなく…。
俺自身も情けないことに肺炎で入院してしまい、退院したばかり…。
まさに、不安材料腰にぶら下げたまんまでしたが、そこはメンバーみんな根っからの楽観主義者(笑)
何の根拠もない「大丈夫、大丈夫!」を合言葉にしての、横浜行きとなりました。

22日のAM6:30に鳥取空港集合。
MONSTERのメンバー5人と、応援に同行してくれた、えっちゃん、愛ちゃん、レノン君、西村さんの9人で朝一番の羽田行きに乗り込みました。
こうして、遠征にまで応援に来てくれるBrotherには本当に励まされます。
MONSTERは幸せなバンドだなぁと、つくづく思います。
皆さん、本当にどうもありがとう!

鳥取から羽田へは約1時間、あっという間に到着です。
実は朝のバイトを休めなかった俺は、2時間弱の睡眠だったので飛行機の中で寝るつもりだったのになんだか寝れず。
ちょっと心配していた新横浜プリンスホテル行きのバスへの乗り継ぎも超スムーズに。
バスの中は貸切状態で、みんなで都会の景色を話題に話してるとホテルに到着。
何の問題もなく予定通りに着くことができて良かったです。

前もってホテルに送っていた機材を台車に乗せてゴロゴロ歩き、会場の『新横浜NEW SIDE BEACH』に入ったのがAM10:30ぐらいだったかな?
既にリハが進んでいて、こーきさんに挨拶したあと程なくMONSTERのリハ。
スタッフさんとやりとりをして、リハ終了。

その頃には、京都からユッコさんが駆け付けて下さり合流。
遠路1人で来て下さり、ほんとにほんとに嬉しい限りです。
10人となった一行で腹ごしらえに近くのファミレスに行き、食べ終わった頃に開場時間の13:00を迎えました。

会場に戻ると、今回のLIVEの連絡をしていた俺の同級生が約30年ぶりに会いに来てくれていて、懐かしさで一気に30年前に戻って会話がはずむはずむ!
LIVEはスタートしていたんですが、どうしても話に花が咲きまくってしまいました。
ちなみに、来てくれたのは女子2人でしたが、30年経ってもちゃんと面影も残っていてお互いにすぐに気付けてよかったです(笑)
特に女性が変貌してしまっていると、どうしていいかわからなくなってしまいそうなので(爆)

そんな懐かしくて楽しい時間とLIVEも見させていただきながら、いよいよ出番の準備の時間に。
その頃には静岡から来て下さった仁美さんとも合流でき、今回お会いする予定だった皆さんと会うことができました。
本当に、ありがたいことです。
みんな、ありがとう!

MONSTERは5番目のトリ前という、めちゃくちゃいいところで出演させていただきました。
さ~て、今回のMONSTERは?

サブちゃんとりょう君が今回のために作ってくれた最高のSEが流れ、メンバー登場。(このSE最高!今後も使わせてもらいます!)

1.JAP THE RIPPER
2.核心
 - MC -
3.ピエロ
 - MC -
4.キレイな愛じゃなくても
 - MC -
5.涙の太陽
 - メンバー紹介 -
6.MONSTER
7.Calling
 - MC -
8.Q&A
9.ultra soul

多くは語りませんが、いろんな意味でいつも通りのMONSTERだったなと(笑)
「MONSTER、よかった」より「MONSTER、面白かった」という声をたくさんいただくコミックバンドっぷりは横浜でも健在でした!(爆)
きっと、皆さんにも楽しんでいただけたのではないかと自負しております。

いろんな反省はありますが、ひとつだけ残念だったのは俺のコンデションが悪かったことです。
言い訳になっちゃいますが、やはり肺炎での病み上がりだったことと体調が万全でない上に寝不足もたたったのか、3曲目のあたりから喉が潰れてガラガラ声になってしまいました。
もう少しいい状態で歌いたかったというのが、正直な気持ちです。

とはいえ、最前列でかぶりつきで見守ってくれた応援団の皆さんと、田舎のおっさんバンドをあたたかい目で見て下さった会場の皆さんのおかげで、楽しく幸せな最高の時間となりました。
皆さんに感謝します!
本当に、ありがとうございました!

トリのV'zさんが最後まで盛り上げて下さり、ビグミク30thの2daysは大成功で終了しました。
こーきさんはじめ、関係者の皆さんと出演バンドの皆さんに心から「お疲れ様でした!」。
そして出演できたことに、「ありがとうございました!」。

打ち上げも、楽しかったし美味かった!
MOTOさんとも、ちょっとでしたが話もできて嬉しかったです♪(ミーハー)

そんな長くて楽しくて、あっという間の1日でした。
2日目の様子は、また機会があったら書きます。
だって、長くなりすぎて「長くて読む気がしない!」ってまた言われそうなので(汗)
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お知らせ

2013-12-27 08:21:22 | Weblog
この度、『JIN'sROOM』を年内いっぱいで閉店することとなりました。
ちょうど1年半という短い間でしたが、皆様にはご愛顧いただき本当に有難うございました。

今月に入ってから急遽決まったことなので、俺自身も驚いていたりするのですが…。
実は、いつもお世話になっている方からのお誘いで、有り得ない程に好条件の「就職先」を紹介していただきました。

正直、この年齢になってからの再就職は考えていなかったのですが、やはり不慣れで不安定な自営業を軌道に乗せるのは至難の業であり、先行きの不安を抱えながらの毎日でした。
そこへ舞い込んで来た再就職の話で、しかも条件もよく安定しているということで面接と試験をうけ、採用していただけることが決まりました。

今回のことでも、人との繋がりの大切さを痛感し、改めて学ばせていただきました。
誰もが1人で生きているのではなく、いつも誰かに支えられ、見守られている。
これからも、今まで以上に人との繋がりを大切に、支え合いながら生きて行こうと思います。

今後とも、どうぞ宜しくお願いします。
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めまぐるしく

2013-12-09 16:13:27 | Weblog
肺炎で、一週間入院してました。
いやー、まいった。

咳も痰も出ず発熱だけの症状だったため、近所の病院では熱が下がる薬だけ処方されて。
薬を飲めば熱が下がって、薬が切れれば高熱が出る。
また行った時に、ようやくレントゲンと血液検査で肺炎発覚。
県立中央病院に入院となりました。

入院2日目からは熱も平熱になり、毎日点滴を数本。
熱が出なければ、どこも悪くないからもう退屈。
TV見ながらうとうと。
3度の食事と入浴が楽しみという、おじいちゃんみたいな毎日。
病院食で痩せるなんて、真っ赤な嘘だし。
喰って寝るだけ、しかも間食しまくるもんだから肥えたし。

それにしても、つくづく思う。
やっぱ、健康って大事。
健康第一って、ほんとだなぁと。

人間って、こういう当たり前のことをわかってるようでわかってない。
だから、元気な時は平気で無理を重ねる。

もう、ほんとに若くないんだな。
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生死

2013-11-26 15:04:06 | Weblog
「生」ある者には、必ず訪れる「死」。
誰も避けては通れない、決定事項だ。

それなのに、必ずやって来る自分の「死」について、準備と覚悟をしている人は少ない。
それが出来るのは、平均寿命の年齢を迎えるような高齢者や、病により嫌が上にも「死」を意識しなければならない人や、そして、身近なところで「死」と直面した人ぐらいじゃないかな。

最近、身内に不幸があった。
俺にとっては、今までの人生で初めてと言っていいほど身近な人の「死」だった。
しかも、突然の脳梗塞。
きっと、本人は準備も覚悟も無いままだったことと思う。

通夜、告別式を終えて、火葬場に行き、そして骨になった。
さっきまであった姿が嘘のように、白い骨になっていた。
そして、斎場の方に手際よく砕かれながら、骨壷に収められて行った。
初めて見る光景に、言葉が出なかった。

思えば、俺の同級生や友達の中にも、既に亡くなっている人が数人いる。
自分の年齢を基準に考えると「早い」と思っていたのだが、47にもなると有り得ない年でもないと思う。

よく、「親より先に死ぬのは一番の親不孝」と言われる。
俺の両親は、ありがたいことに健在だ。
ただ、俺みたいに47にもなるのに親孝行の1つもできずにいる子供はいかがなものか。
先に死んでも、親不孝とは言われないような気がする。

話が逸れた…

人には運命があり、寿命もある。
それはそれとして、いつか迎える「死」を経て、来世の人生をよりよいものにして行くための今世だ。
そう考えたら、毎日の生活をより充実させて生きることこそが、その準備であり覚悟と言えるのではないだろうか。

人生は長いようで、短いものだ。
きっと、誰にとっても。
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『半沢直樹』

2013-09-25 11:12:45 | Weblog
ほんとに面白かった!
平均視聴率が『家政婦のミタ』を抜いて今世紀最高だったらしいけど、当然の結果だと思う。

正直、第1話は何の期待もなく、それこそなんとなく見た。
でも、第1話が終わった時には既にハマっていた。
早く続きが見たい!と熱烈に思った。

だいたいドラマにハマっても、最終回までテンションが下がらないままというのは希だ。
ハマればハマるほど期待が大きくなり、その期待がドラマの内容を大きく上回ってしまう。
そして、なんだかしょぼい感じになってしまうことが多い。

『半沢直樹』は違った。
アホほど膨れ上がる期待を、最後まで裏切らなかった。
毎回、手に汗握りながらワクワクドキドキ。
そして最終回のラストシーンでは、TVに向かって「マジか!?」と叫ばされてしまった。
ある意味、問題提起を投げつけられたまま終わってしまい後味がスッキリしないんだけど、圧倒的な面白さの前にかえって続編への期待が高まる形となってるんですよね。

全10話、すべてがっつり見終わって、俺の中で驚きとともに考えさせられたことが2つあります。

1つめは、近藤の「あの裏切り」を許せる半沢の人間としての度量、器のとてつもないデカさです。
俺は、仲間を裏切るという行為ほど人として最低なことは無いと思っています。
だから、俺は仲間を裏切ることはしたくないし、裏切られることも許せないんです。
もちろん、いろんな場合があるので一概には言えないのですが。
でも、近藤の犯した裏切りは、俺の中では到底許せる範囲ではありません。
自分の幸福のために仲間を、しかも親友の半沢を窮地に追い込むわけですからね。
自分の最大のピンチを救ってくれた半沢を、自分の安泰のために切り捨てる…俺には絶対にできません。

そんな近藤を半沢は道場に呼び出し、2人きりで何時間も剣道の打ち合い稽古をします。
狂ったように近藤を打ちまくる半沢…きっと自分の心の整理をしていたのでしょうね。
近藤を許すために。

「お前は、自分の力で銀行に戻って来たんだ」
「俺も、きっとお前と同じことをした」

半沢のこのセリフは、どちらも嘘ですよね。
出向先で精神的ダメージを受け、欝になっていた近藤を救ったのは明らかに半沢です。
半沢の励ましがなかったら、近藤は生きてはいられなかったのではないかと思います。
そして、半沢が近藤と同じように親友を裏切るなどということは彼の性格上有り得ないことも明らかなことです。
それでも、半沢は近藤を許し、何も変わらぬ友情で近藤を迎え入れました。

あのシーンに、俺は最初は反感を持ったんです。
そんなお人好しじゃないだろ?倍返ししてやれよ!と、半沢に問いかけていました。
でも。
そのあと、感動に変わって行きました。
半沢は、何があっても仲間を大切に思える人間だということに感動したんです。
それは、『ONE PIECE』のルフィと同じなんですよ。
たとえ裏切られても、「仲間は永遠に仲間」なんです。
やはり、仲間とは『特別』な存在であるはずです。
いろんな事情で喧嘩したり、時には裏切るようなことになってしまう場合もあるかもしれない。
それでも、仲間は大切な永遠の存在だということに、改めて気づかされました。

2つめは、ラストシーンです。
半沢に悪事を暴かれた大和田常務は、頭取から常務取締役から取締役への『降格』人事を降しました。
良くて出向、悪ければクビをも覚悟していただけに、実に軽い処分で済んだ訳です。

それに対して半沢に、頭取はまさかの『出向』を言い渡しました。
一瞬にして表情が変わった、半沢のどアップでドラマは終了。
これには、「マジか!?嘘だろ!!」とTVに向かって叫びました。

ここで思ったのは、頭取の考えは一体どういうものなのか全くわからないということでした。
半沢の活躍により、銀行は絶体絶命の窮地を救われ、悪事を働いていた人間も暴かれ、頭取にとっても半沢には褒美や昇格人事を与えていいはずです。
それなのに…。

頭取の「銀行マンに大事なのは、人を見る目だ」というセリフが、頭をよぎりました。
頭取の言う「人を見る目」は、どこを見ることなのでしょうか?
1つは、自分の保身のために人を見るという考え。
大和田に対して恩を売っておけば、自分の頭取の座は安泰となり、それを許さないであろう半沢は邪魔者だから飛ばしてしまうというわけです。
もう1つは、半沢の人間性を見抜き、自分の後を任せる男と決めた上で、敢えて出向させて更に鍛えておこうという親心。
大和田を出向させてしまえば自分の目が届かなくなり、また何をやらかすかわからないからわざとそばに置いておくということかもしれません。

真相は今の時点ではわからない。
なので、続編への期待が大きく高まる。
まさに、次への始まりを示唆するかのような終わりでしたよね。

それにしても、俺の中でこんなにストーリーが面白かったドラマは過去に無かったかもしれません。





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ありがとう!ひーやん!!

2013-09-12 10:54:06 | Weblog
久々に野球ネタを。

プロ野球の今シーズンも大詰め。
セは読売が独走状態、続いて我らのタイガースが2位をキープして、3位以下を他球団が争ってる。
パは楽天が優勝マジックを点灯させ、順調に減らしててプロ野球ファンとしては嬉しい状況。
残り試合もわずかだけど、マー君の連勝記録やバレンティンの本塁打記録がどこまでのびるか等、話題も多くて盛り上がってる。

そんな中、ファン歴も40年近くなり筋金ばっちり入っちゃってる虎キチの俺には、ほんとに寂しいニュースが。
阪神一筋22年、生え抜き選手の代表、「ひーやん」こと桧山進次郎選手が引退を表明した。
阪神の選手を、無条件で愛するタイプの俺。
たとえトレードで他球団に行っても、一度でも縦縞のユニフォームに袖を通した選手のことは絶対に応援するのが俺のやり方。

そんな中で、俺が特別な愛情を持って応援して来た選手は過去に5人。
小林繁、掛布雅之、亀山努、新庄剛志、そして桧山進次郎。
そのひーやんの引退は、俺にとって寂しさこの上ないことなのだ。

1985年に、バース・掛布・岡田を中心に強力打線で阪神は日本一になった。
それ以降、またまた長い低迷期に突入して「最下位が定位置」と言われた『暗黒時代』のタイガースに明るい話題を振りまいたのが1992年の『亀山・新庄フィーバー』。
この年、亀山と新庄という若トラ2人の活躍で、万年最下位だった阪神はヤクルトと最後の最後まで優勝を争って阪神ファンに夢を見させてくれた。
結局、2位に終わったのだが、俺たち虎キチはシーズンを通して熱く燃えることができたことに酔いしれた。

そんな頃、ひーやんはレギュラーではなく代打要員だった。
スター選手となった亀山や新庄とは人気も格段の差があった。
正直、俺も亀山と新庄の大活躍に心酔していたし、ここまでひーやんを特別な思いで見てはいなかった。

ただ、魅力はあった。
阪神ファンなら誰もが思っていたであろう、ひーやんのホームランの美しさ。
兄貴・金本みたいな弾丸ライナーでスタンドに飛び込むホームランもかっこいい。
でも、ひーやんのホームランのように高く舞い上がり、綺麗な弾道を描いてスタンドに着弾する滞空時間の長い一発も素晴らしい。
そんな打球を放つ、ひーやんの打席に俺はワクワクした。

亀山が不調に陥り、ひーやんがライトのレギュラーになった。
甲子園で一番激しい応援を繰り広げるのは、間違いなくライトスタンド。
俺も、甲子園に行く時はまずライトスタンドを確保しようとする場所だ。
ライトスタンドの虎キチたちは、ライトの守備に着く選手に当たり前に話しかける。
ほとんどは一方的な「掛け声」で終わるのだが、時々、選手も振り返って手を上げてくれたりする。
ライトというポジションは、そういう特別さがあるのだ。
そこで、俺たちは背番号24を見続けることになった。

決して派手な選手じゃないし、特にスター性があるわけでもない。
でも、ひーやんはいつでも真面目で一生懸命な選手だった。
ひたむきに努力して、耐えて耐えてレギュラーを掴み取り、ファンから認められる選手になった。
2003年の星野監督で優勝した年も、ひーやんは4番に座っていた。
そんな生え抜きのひーやんを、愛情深い虎キチたちが愛さないわけはない。
いつの間にか、ひーやんはタイガースの中で一番声援を受ける選手になっていた。

ベテランとなり、代打専門となってからは『代打の神様』と呼ばれ、代打としての数々の記録を塗り替えて行った。
これも、レギュラーを外れてからも練習と努力を惜しまなかったひーやんらしさの結晶だと思う。
本当に、素晴らしい選手だった。

引退は寂しい。
でも、今は心から「お疲れ様!ありがとう!!」という言葉を贈りたい。
俺の中で、ひーやんは確実に忘れられない虎戦士の1人だし、いつかまたチームに戻って縦縞を着てくれると信じてるから。

俺の応援ユニフォームの『24』たちも、ずっと宝物になる。
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初シャンソン!『佐々木秀実コンサート』

2013-09-03 13:55:09 | Weblog
昨日、シャンソン歌手の佐々木秀実さんのコンサートに行って来た。
シャンソンのコンサートに行くのは初めてで、すごく楽しみにしていた。

俺の中でシャンソンっていうと、若い頃に越路吹雪の『愛の讃歌』や『ラストダンスは私に』なんかをカラオケで歌ってた程度なんだけど、歌唱力が無いと歌えないジャンルだし、ぜひとも生でプロのシャンソンを聞いてみたかったんだよね。
しかも、佐々木秀実さんといえば、フジテレビの『とくダネ』のコメンテーターしてたのを見て知ってたし、トークも面白いだろうと期待してた。

なんと、チケットは梨花ホールの最前列の真ん中!
こんないい席がとれるんかい!とちょっと焦ったりして、B'zの時にこの席だったら興奮なんてもんじゃなかっただろうなと想像してしまった(笑)

そして。
定刻の18:30にコンサートが始まり約2時間が、あっという間の素晴らしいステージだった。

1曲1曲の中にあるドラマが、俺の頭の中で映像となって浮かんで来る。
圧倒的な歌唱力は、そのまま聞く者の生命に響いて染み渡る。
たった3分か4分の短いドラマに心が震えて、自然に涙が込み上げて来る。
曲が終わるたびに、もっと続きを聞いていたいという思いにさせられる。
歌だけで人を感動させる…これがプロの歌手なんだよな。
なんせ、バックはピアノとドラムとウッドベースが歌を聞かせるために演奏してるだけ。
一切主張せずに、歌の伴奏をしている…これもプロの技なんだよね。

ちょっと話がそれるけど、ロックやってるとバカみたいにでっかい音出して主張する楽器隊がいるよね。
特にドラムとギター(笑)
音がデカいとスゲーとでも思ってんのか?っつーの。
主張し過ぎる勘違い野郎(爆)
例えばB'zのドラマー、シェーンの音がデカくて耳障りってことがあるか?
もちろん、シェーンみたいに世界のトップバンドを渡り歩いて来てる一流のドラマーが、自分の音を主張するのなんて朝飯前の容易いこと。
でも、バンドの中に溶け込む音で叩くのが一流のプロのテクニックなんだ。
前にも出ないけど埋もれもしない、しっかりバンド全体の音に馴染んでる心地よい音を出す。
それが本当のテクニックだと思う。

あと、歌。
俺は、歌は歌うものじゃなくて聞かせるものだと思ってる。
だから、歌う立場の人間としては、聞いてもらうために歌うわけで。
よく、バンドやってるボーカルさんで、歌うことで精一杯って人がいる。
声が出てたらOK?みたいな、自己中ボーカリスト(笑)
だから、聞いてて何を歌ってるのかさっぱりわからなかったり、聞く側に全く何も伝わって来ない。
その歌の中にある場面なんか、何一つ浮かばない。
そこに、歌う意味があるのか?と思ってしまう。
その歌の世界を伝えるために歌うのが、歌うたいの使命だと思う。
まあ、アマチュアの分際で何を能書き垂れとるんじゃ?なんだけどね。
思いの部分の話で。

さて、佐々木秀実さん。
トークも期待通りに面白くて爆笑したり、そうかと思えば感動的な話でウルウルさせたり。
そういうところも、やっぱプロは違うよな~。
歌だけじゃなく、MCも含めてお客さんを楽しませるエンターテイメント。
俺みたいに、行き当たりばったりのMCでお客さんに失笑されててもしょうがないって話で(苦笑)

アンコールも終わって幕が降りたあと、本当に感動で心地よくて、俺もこんな歌うたいになりたいとしみじみ思った。

帰りに記念にCDを購入、佐々木秀実さんにサインと握手をしてもらってルンルンして帰った。
しばらく俺の車の中は、秀実さんのシャンソンが流れることでしょう(笑)

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昨日の『ONE PIECE エピソード・オブ・メリー』に感涙!

2013-08-25 17:09:53 | Weblog
いや~、泣きましたな。
感動して泣ける自分が好きだから、ワンピースは見逃せない。
100%泣けるからね。

毎回、TV版のやつには物足りなさがつきもの。
そりゃ、長いエピソードを2時間ぐらいにギュっと詰め込むんだから仕方ない。
でも、昨日のは物足りちゃったから大満足!

それにしても盛りだくさんだったね。
メリー号との出会いから、空島、ウォーターセブン、エニエスロビーと中身の濃い話を、よくぞあそこまでまとめ上げたなと感心。
ファンにはたまらない『ルフィVSウソップ』から『フランキーとの出会い』『ロビン救出』『メリーとの別れ』の名場面がギッシリ。

まず、ワンピース最大の魅力である『仲間との絆』。
あのメリーを手放すという苦渋の決断をしたルフィと、それを認められないウソップとの争い。
あの場面でも、仲間たちの思いを感じながら見ると、俺の涙腺はいとも簡単に決壊。
あの場面で、サンジがルフィの言葉を遮るためにルフィを蹴り飛ばしたシーン!
やっぱサンジは男前だわ!
俺は、ああいう熱い男が好きなんだよなぁ。
ゾロもかっこいいけど、ちょっとクール過ぎてね(笑)

ロビンを助けるために、まさに命を賭けて戦うルフィには文句なく惚れる!
俺が女なら、ハンコックに負けないくらい惚れる!!
あの一筋縄じゃいかない連中が、心底「俺たちの船長」と惚れ込んでるのは、ルフィの人間としての器、自分がどうなろうと仲間を絶対に裏切らないというリーダー像に尽きるね。
仲間こそが全て!というブレない生き方に、俺も心からリスペクトしてる。

そして、メリーとの別れ…もう、ただただ号泣。
「船が勝手に動いたり喋ったりするわけねーだろ?」とか元も子もないことをいう、器のちっちゃい人にはわからないこの感動!
素直に「素敵な話だ」と思える人でよかった(笑)

ラストシーンで、今回のTV版オリジナルのメリーの妖精がサニー号に乗って笑ってる場面は、ほんっとに心の底から嬉しくって泣けた!
まさに、とどめ刺された感じ(笑)

はぁ…これ書きながらまたウルウルしてる46歳です(爆)

さ、明日はジャンプ発売日!
麦わらの一味の大活躍が、また楽しめるぞ~♪♪
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つぶやKING!

2013-08-22 20:00:21 | Weblog
mixiやらfacebookじゃ吐けない毒は、ここで吐かんと身体に悪いわ(笑)

しっかしまあ、自己中の人間の多いこと!
自分さえよけりゃいいっていう考えの人間、ほんっといいよな。
ある意味、羨ましいわ。

こういう人って、すぐに「自分の人生だから、自分を一番に考えるのは当たり前」とか言うけどさ。
お前の人生、お前1人だけで生きてんのか?
お前を取り巻く、たくさんの人たちがいるから成り立ってんだろ?
そういう人たちへの恩義も感じず、自分のために踏み台にしたり利用だけしたりすんじゃねーよ!

そう思ってても、そいつらの気持ちのことまで考えながら生きてしまう俺がバカみたいに思う。
でも、それが人としての全うな生き方だと信じてるんだから仕方ないんだけどな。

暗闇で、人の足元を照らしてあげれば、自分の目の前も照らされて明るくなる。
そう教えられて育ったんだから、そう信じて生きることしかできないわけで。

だから、たまにはこうして吐き出して、平常心を取り戻そう(笑)
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