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いつでも君のこと好きだったよ

連休最終日 現代歌人集会春季大会、スタンダードブックス夏祭り

2017-07-17 22:30:35 | 日記

 きょうは現代歌人集会の春季大会のため、大阪へ。やっぱり大阪へ行くというのは、いまも「帰る」感じがして、もう京都府民になってからのほうが長いのに、なりきれないものだなぁと思いながらいくつも川を越えていきました。京阪電車で。(舟じゃないです)

 

 天満橋の駅でKさんとお会いしたので、一緒にオムライスを食べ、エルおおさか(会場)へ向かう途中にMさんにも会い、3人で。

 

 今回のテーマは「調べの変容」。大辻隆弘さんによる基調講演があり、「調べ」から「韻律」へという歴史的なことをわかりやすく解説していただき、ちょっとわかったような気になって、穂村弘さんの講演を聞きました。

 

 塚本邦雄、寺山修司の「言葉をモノとして扱う」という話、島木赤彦、斎藤茂吉の「世界をコントロールできない」という例。どういう思いで句跨りを使い、字余り、字足らずを選んだかというようなことを飯田有子の歌もあげてひとりごとのようにつぶやく感じにかえって引き付けられました。やっぱり巧いんだなぁ。

 

 最後のパネルディスカシッションは、わかった!!と思うシーンがなかなかなくて、悶々としていたら、会場発言の若い人が、「若い人の歌をたくさん読んで行けば、そのうちわかった!という日がくる」というようなことを言ってくれて、救われました。 はじめから決まった方向性でやっていくディスカッションではなくて、なんとなく出たとこ勝負感があって、ライブならではのおもしろさがあってよかったです。

 

 17時に閉会。そこから谷町線に乗り、阿倍野へ。

 

 あべのHOOPのスタンダードブックス夏祭りイベントに、安福望さんのブースがでていたので、急ぎ足でいきました。18時までだったので、スマホで検索する時間もなく、地下鉄の改札のおじさんとか、道行く若者に「HOOPってどういけばいいんですか」と訊きながら、最短で到着。

 

 かわいいグッズや本が販売されていたので、ポストカードと詩集『光ったり眠ったりしているものたち』(作:西尾勝彦 装丁画:安福望)を買いました。安福さんにはかわいい絵とサインを書いてもらって、幸せでした。

 

 それから葉ね文庫にも寄るつもりでしたが、お休みだということを教えてもらって、天王寺から関西本線に乗って奈良を経由し、奈良線に乗り換えて城陽へ帰ってきました。

 

 城陽~京都~大阪~奈良~城陽 というひとまわりした一日でした。

 

 すごい雷。 きょうはこのへんで。 みなさんもお気をつけて。

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