ほよほよさんぽみちNEW

いつでも君のこと好きだったよ

着火剤

2017-05-20 19:12:42 | 日記

 きのうは神楽岡歌会で、そのあとで行った焼き鳥屋さんでのこと。

 

 西京みそフォンデュが運ばれてきて、オクラとか黄色ピーマンとかミニトマトとか、生野菜をあったまった西京みそにつけて食する、ということだったのですが。

 

 ひさしぶりにきていたTさんが30分だけしかいられない、ということでそのお味噌があったまるのを待っていたのにあたたまらず。

 

 Aくんが味見で、ひとつ食べてみたけれど、「むしろ冷たい」

 

 ・・・・・

 

 火を確認する。 ちいさな火がちいさく揺れています。

 

 私「これさぁ、着火剤じゃないよ、蠟燭ですよ」

 Sさん「ほんまや、これ、OLとかが週末に風呂で灯す蠟燭だ」

 私「そうよ、これはアロマ用やん、こんなんで味噌は煮えないよー」

 

 お店のひとが別のお料理を持ってきたので、確認する。

 

 私「あのー、なんだか火がちいさくてあたたまらないみたいなんですけど」

 お店の人「あ、すみません、取り替えます」

 

 しばらくしてセットされた火。 

 

 Aくん「さっきのよりちいさい」

 

 お酒を持ってきたお店のひとに、

 

 私「あのー、蠟燭じゃなくて、水色の着火剤みたいなのはないですか。よく旅館なんかでひとりしゃぶしゃぶについてくるやつ」

 お店のひと「ああ、ありますねぇ、うちではいちおうこれなんですよ」

 (いままで注文したひとは冷たい西京味噌で食べていたんでしょうか・・・」

 お店のひと「つぎの会議のとき、ぼく、新人なんですけど着火剤つかうように提案してみます」

 

 それから、Sさんが「鍋の底のほうに野菜を押し付けたらちょっとだけぬくい」とか、「蠟燭の火で野菜をあぶってから味噌を塗ったらちょっとあたたかい」とか。いろいろ自主的に食べ方を工夫して私たちに教えてくれました。

 

 だけど、そんなに客が苦労してあたためて食べるものでもなかろう。

 

 だんだんおかしくなってきて、笑いながら炙ったり、あたためたりしながら、それでも全部食べたのでした。

 

 

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 傘に刺されてわかったこと | トップ | 日傘を買う »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。