Land Rose Scotties

スコッチ日記

2016-10-18

2016年10月18日 | 日記

---- 今のスコッチ事情 ----

アメリカのスコッチ界はモンゴメリー展も終わり、来年のウエストミンスター展に話が及んでいることでしょう。ランドローズが繁殖したマックスヨシの子供たち、孫たちが華々しく活躍してくれていることは自分にとって嬉しいことですが、世の流れでいつかマックスヨシの時代も終わり、次のスターがこの2頭の子孫たちによって誕生することを願うばかりですが、ランドローズの台メスたちのスコッチの原産国イギリスのスコッチ界の現状を見ると、2009年から2016年までの8年間のクラフト展においては、イギリス産のスコッチは勝っていません。すべて外国からチャレンジしてきた外国産のスコッチが勝っています。イギリスのスコッチの犬質が落ちたと思われるかもしれませんが、それほどの差はないと僕は思います。それは、EUの発足など、急激にグローバル化が進み、スコッチの血統も遺伝子の多様化によって血の活性化がはかられたことによりロシアのフィリサイト・ブラッシュ・セレブレーション(オス)のようなアウトクロスのスコッチがヨーロッパで活躍できるようになりました。セレブレーションは多国籍のスコッチの種犬から成り立っていて5代祖までにクロスがなく、ロシアのスコッチを語るには代表的な犬と言えるでしょう。近年のイギリスにおいてもスウェーデン、フィンランド、ドイツ、カナダの血統を持った種犬を入れ、血の活性化を図っています。一時代を築いたケネルガウス・バイキングバーデンビンゴのようなスーパードッグが今後現れることを切に期待したい。日本でも若い人(?)ががんばっています。今後に期待します。

 

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隊長が久しぶりにお泊りトリミングにやって来ました。

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