晴耕雨読

鶯の鳴き声、川のせせらぎが聞こえる、大変静かで風通しのよいところに住んでいます。

二泊の旅行が三泊になりました

2016-09-15 18:55:41 | 日記
二日目は、スーツケースを引きずりながら、
 豫園
 新世界
を見てまわりました。

豫園は、人気ナンバーワンだけのことはあり、中国特有の建物が周辺に
密集しています。外国人はもちろん、中国の地方から来た人でごったがえしています。

10号線の地下鉄駅「豫園」をおりると、豫園行きの看板が出ていて
早朝の、お土産屋もひらく前に着いたので、すいすいと豫園入口にたどり着きました。
ちなみに、豫園駅から豫園までに専用のハリボテ(見える所だけ奇麗)の専用歩道が
できつつあるところでした。
豫園の入場料金は
 40元
これを高いとみるか、安いとみるか。
ソウルだと、日本語ツアーをやってくれる値段なので、はやり高いでしょう。
それこそ、数えきれないほどの中国古代の建物と庭があり、庭には奇岩、建物には
調度品が飾ってあります。
順路の表示がなく、全部見て回れたかわからないくらいの規模があります。

さて、次は地下鉄で二駅の新世界です。
地下鉄をおりると、めずらしく地下鉄通路でショッピングセンターにつながります。
それこそ、
 西宮ガーデン
 三田アウトレット
から、家族向けの商品を抜いた感じで、外国人が半分です。
上海で外国人というと、黒人も中東も中国日本もいますが、ここで外国人というと
白人で、英語どころか、フランス語、ドイツ語が飛び交います。
古代中国の租界の現代版でした。

さすがにくたびれたので、早めに空港に行きました。10号線で戻って2号線。
一昨日の2号線と同じ、大声で騒ぐもの、電話をするものでうるさい2号線です。
ひとつ、優れているのは、
 走っている窓の外に投影する広告
です。デジタルサイネージ広告とでもいいましょうか。
そこで、びっくりすることがありました。
 席を譲られました
ことわりましたが、54歳で初めて席を譲られました。
そこで、はっと気が付いたこと。
 ソウルでも上海でも、地下鉄に乗り込むと開いた席にまっしぐら
という光景はありませんでした。
日本人はマナーがよいといわれますが、それだけではありませんでした。

2号線で空港までは長旅です。
そこで、社会主義国ではあってはならない光景をみました。
 盲目の子供が笛を吹き、母親が集金する
地下鉄で財布を取り出すわけにはいかないので、パスしましたが、高齢の女性は
コイン全部を喜捨していました。

空港についても、まだチェックイン前だったので、外に出てたばこを吸いました。
そこで、
 ライターを貸してくれ
と何度も頼まれました。これを自分もするようになるとは、思いもしませんでした。

チェックインのときの係員の反応がいまひとつだったので、不審におもいましたが
出国してゲートにいくと
 delay
の表示。
台風が暴れまわっているため、機体の到着が遅れるとのこと。
定刻の17:30になったら、弁当とコーラが配られました。
まずは、腹いっぱいにすれば不平は減るものです。
中国国際航空は、ナショナルフラッグですから、こういうタイミングはよいです。
中国人女性がカウンターにどなりこんでいました。関空から広島までの乗り継ぎ
のようでした。そのあとニコニコしていたので、なんか解決したのでしょう。
そこから4時間、23時に上海を飛び立ち、2時に関空にほうりだされました。

LCCの出現からか、この時間でも梅田行きのリムジンが動いていました。
さきほどの広島行きの女性は、エアポートホテルの人が迎えに来ていました。
関空は職員がはしかで全国的に有名になりつつありますが、この時間までいろんな
係員の人が働いていました。そりゃ、一発で感染するわな。

2:30のリムジンで梅田へ、梅田ならこの時間でも、、とおもいきや、店は
閉まっていて、入れたのは、サイゼリアでした。
タクシーで帰っても、始発を待っても家に着くのはかわらないので、そうしました。

そのサイゼリアで、同じ機だった中国人二人と会いました。
大笑いしました。

そこから家に帰ってシャワーをあび、着替えて出社しました。
つまり、2泊ではなく3泊になりました。
この歳で、徹夜はきつかったですが、なんとか明日金曜日を迎えることが
できそうです。

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