いまを生き未来につなぐ
過去は私たちのものだが
わたしたちは過去のものではない
わたしたちは現在を生き、未来をつくる
たとえその未来に私たちがいなくても
そこには子供たちがいるから
(マホトマ ガンジー)
1996年にインド値祭の熱帯雨林の危機を感じ、良心に従って
行動してきた活動の記録の一部をまとめました。
地球の肺 熱帯雨林の再生へのチャレンジの記録
ただ、草原をこのまま放置しても回復するには1000年もかかると
知り、次世代のために自分の出来ることを考え
たくさんの皆様に支えていただいてここまできました。
生命ある限り、この活動を続けてまいります。
生命の森づくり