美しい地球環境を未来に!

最近の異常な気候はなんだか変だ!
地球温暖化のために「できる行動は?」役立つ情報を発信して行きたいと思っています。

みんなの願い「世界平和」の森づくり

2017-02-20 13:21:45 | Weblog
インドネシアバリ島にバツゥール山という火山がああります。

この火山は過去に1988年から始まり
これまで9回の火山爆発を繰り返しています。


そのために広大な面積が火山灰と火山礫、溶岩で被災し手います。

村落も畑や森も失われてきました。

1849年、1888年、1904年、1905年、1921年、1926年、1963年、1968年そして一番最新は1974年です。

いちばん古い1849年の火山爆発から159年経っても灌木や草本類も復活しない現場で隣接する湖の水位が下がってしまって州政府から依頼があり、2007年に植林の協力を開始しました。



始めは火山灰だけの極度に乾燥した土地でこれまでに経験したことのない土地だったために、2リッターのペットボトルに水を入れて植林した木の1本1本にセットするようなことから始めました。


以来10年、試行錯誤を繰り返しながら継続してきました。

たくさんの皆様のご協力で2017年1月末までに101,319本、

地場の樹種を植林して「水源涵養林」の造成を実施しております。

これまでの植林面積は約1、688、650㎡(東京ドーム約37個分)の森を造成して

順調に回復中です。



平和をの望んで参加していただいた皆様の意志を自然が感じて答えてくれています。

そこには人知を超えた自然の再生能力が発揮され、草木類が繁茂するようになってきています。


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生命の森づくり ご報告

2017-02-16 15:38:43 | Weblog
2003年開始から2016年3月末までに16,590本(セット)
合計本数=33,180本の植林を実行できました。


ありがとうございます。

修復された草原は199,159㎡、

荒廃した二次林の修復は331,800㎡、

合計=530,959㎡(約160,896坪)
=東京ドーム約11.3個分修復することできました。

感謝!!


◆~コミニティー林~地元民の収入機会を作り違法伐採を防ぐ~

人間に壊された熱帯雨林は森を壊した人間が

何もしなければ500年以上も再生に時間がかかります。

そんな自然の回復しない荒れ果てた草原に陽光と乾燥に強い

「陽樹」のチークを植林します。

植林したチークは、成長過程でCO2を吸収固定し続けます。

そして、地元の人たちの生計を支える林業を育成します。

写真は繁茂する下草を抑制するためにパイナップルを

約3年間混植して管理しています。





◆熱帯雨林修復の森づくり

~地球の気候安定のために熱帯雨林を再生

 天然の熱帯雨林の主木を伐採されて、

種子を落とす在来樹種の母樹もなく、

森のバランスが崩れて、

天然林の再生が不可能になっている森林には「

陰樹」で将来主木に育つ地場の樹種を植林して、

熱帯雨林の再生を目指しています。


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生命の木を世界中に広めたい

2017-02-06 14:36:40 | Weblog
モリンガの木は、栄養価、薬効、水の浄化作用など

優れた効果がああるために「奇跡の木」「生命の木」と

よばれています。

アーユルヴェーダとは、その名の通り「生命の科学」

「生命の知識」でインド・スリランカの伝統医学であり、

予防医学・治病医学にとどまらず、高度な生命哲学です。

アーユルヴェーダの発祥の地インドにおいては、

5000年以上も昔から人間の身体について研究が行われ、

健康に良い食材の性質を熟知し、具体的な養生法や治療法、

や薬草学について説かれています。

そのなかの伝承では300種以上の健康効果例があるとされています。

モリンガは地上のどの植物よりも高タンパク質の割合があり

世界の飢餓や栄養失調に役立つ植物として国連WHO世界保健機構

WFP国連世界食糧計画、ユニセフ、FAO国連食糧農業機関など

でも推奨されています。

モリンガの木は葉っぱ、花、莢、種子、オイル、樹皮や根までが

健康に役立つスーパーフードなのです。

熱帯アジア、ラテンアメリカをはじめヨーロッパ、アメリカ、で

幅広く利用されています。

この樹木が世界規模で広がれば、直面している最大危機、

地球温暖化による異常気象のリスク対策として切り札的な

存在になります。

日本の東京近辺以西では気候の関係から栽培が3月下旬から11月ぐらい

が露地で可能です。

冬越しは露地では難しいですが、室内など工夫をすれば大丈夫ですし、

栽培可能な時期だけ栽培して冬は休んでまた春から始めるような野菜

栽培のような形で栽培して、モリンガを食して健康生活に役立てて

我も人もが幸せになれるような世界を創造して次世代に引き継ぎたい

と願っています。

自分で栽培できない時期は開発途上国の製品を消費して

貢献することもできます。

一人一人が現在の状況を直視して、自分と次世代のために

モリンガを役立てる生き方をしていただけることを

願っています。
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モリンガでより良い地球の未来を!!

2017-01-27 17:27:06 | Weblog

800万人以上の犠牲と770兆円の経済損失?

下記の図は2016年の世界の異常気象の発生を現した

世界地図(出典:気象庁のホームページより)である。

世界の異常気象の情報がすべて報道されるわけではないし、

断片的にならざるを得ないので実感を持ちにくいのが現実である。

しかし、
この図を見れば異常気象が地球規模で広がっていることは一目瞭然である。

過去のデータ的にも1900年から現在までに800万人以上の生命が失われて、

7兆ドル{770兆円}以上の経済的な損失を受けている。
(近年の壮絶な自然災害の推移:ドイツ カールスルーエ工科大学)

この数値はドイツ最古の工業大学であるカールスルーエ工科大学がCATDAT という

「世界の自然災害に起因する社会経済的損失」に関してのデータベースを

持っていて、そのデータから導かれたものである。

昨年の世界の難民の総数は6千万人を超えている現実は

単に紛争によるものだけではなく、

異常気象と食糧不足と貧困も背景にある。

知らないで済ますとあなたやあなたの子供や孫に

より厳しい未来環境が待っている




モリンガでより良い地球の未来を!!

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あなたにもできる効果的な温暖化対策

2017-01-20 16:26:56 | Weblog
人類の課題はさまざまあるけれど

人間だけでは解決できない一番大きな課題は

「地球温暖化とそれに伴う気候変動」問題です。

10年ほど前には気候変動の問題をアピールしても
大事だけれど。。。。という反応でした。

その後、徐々に加速度的に地球規模の気候異常が

誰にもわかるような状況になってきました。

この気候変動、温暖化対策は、誰かがやってくれる

誰かがやればいいという問題ではありません。

地球上で生きている人みんながかかわっている問題です。

だから、市民運動的な取り組みが生まれないと解決は不可能です。

環境問題の運度では先進的なスエーデンのカルマル市の取り組みが

いいと考えています。それによると

環境貢献を継続して実行して行くため7つの条件があると伝えています。

環境運動は、
①実情を知り、

②行動する大切さを知り、

③無理なく自分の責任で行動できる範囲であること、

④解決できる技術、資金使う自由があること、

⑤具体的な行動提案があり、

⑥自分の行動が大きな貢献をしているという自信の持てることなどが必要である。

そして継続的に実行をして行くために、
もう一つ、絶対に無くてはならないことは

⑦「参加した人に倫理的あるいは経済的なメリット」がなければ続けられない」

この条件を満たして、地球温暖化と気候変動に貢献して、

世界に貧困格差問題にも役立てるプロジェクトに最適の

植物に出会った。
1999年からインドネシアの植林に取り組んできましたが、

そこで得た知見ではなく、ひらめきに近い発想です。

徐々に提案をしてゆきたいと考えていますが、

その樹木は、奇跡の木と呼ばれる「モリンガ」という木です。

この木を地球上に100億本植林できれば、

人類がバランスを壊して過剰に排出しているCO2を

150億トンを吸収させることができます。

新しい科学技術が必要でもなく

大きな資金負担もなく

地球市民一人一人が参加することで達成可能なプロジェクトです。

技術開発や政府の予算化を待たずに、今すぐ対応できる。

神様が悩める人類に与えてくれた「奇跡の木」だと感じています。

一般植物の20倍、日本の杉の50倍の成長が期待できるモリンガを植える

活動に参加しましょう。(近日中にプロジェクトの案内する計画です)




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知っているかい、便利と引きかえ温暖化~小学生の標語

2017-01-11 18:49:15 | Weblog
ここ数年の気候変動は身をもって実感できるほどに進んできた。

気候変動の背景には地球温暖化がある。

タイトルの標語は、私たちの植林活動の熱心な支援者の方が

住まわれている「八千代市の小学生の標語です」よという年賀状を

頂きました。

素晴らしい感性と表現力に感心させられました。

日常生活で自然界の変化を感じ、さまざまな世界の自然災害のニュースをみて

小学生でも危機感を感じているようです。

小学生でもという言い方は間違えているのでしょうね

これから先、これまで以上に厳しい地球の自然環境の中で生きぬいてゆかねばならない

子供たちだからこそ真剣に感じ取って「このような素晴らしい標語」を

作り出したのだと思います。

大人も同じ情報か、それ以上の情報をキャッチしていても、心のどこかで

問題先送りの気持ちで処理しているように感じます。

世界には日々本当に温暖化、気候変動と向き合っている人々がおられます。

日本ではとりあえず先送りの心でも大人はいいでしょうが、

10年、20年先に子供たちが生きる世界を考えるととても厳しいものがあると
言えます。

環境問題を研究している学者のみなさんは大きなジレンマを抱えておられるようです。

真剣に考えれば考えるほど厳しいデータが積み上げられて、その解決のための

処方箋が導き出せないもどかしさで「発狂寸前」という先生もおられます。

科学技術は進歩していますが、自然を超えるものは見当たりません。

地球規模の人類全体に及課題は、自然に学び、自然の摂理に学びながら

処方箋を見つけることが確実です。

2017年より5年間で

奇跡の木と呼ばれるモリンガを地球規模で

人類の未来の為に100億本植えたい

これが実現できれば今吐き出しすぎている150億トンのCO2を

吸収してくれて、栄養価の高い「葉」や「実」を供給してくれます。

地球温暖化の対策になり、貧困対策になる素晴らしい木です。

みんなでこの木を世界中に植えて、この危機を克服したいと願っています。




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植林のすすめ

2016-12-30 11:16:11 | Weblog
人類はその時々にかかわり方は違っていても、

いつも森とのかかわりの中で歴史を紡いできた

人類の豊かさは「豊かな森の多さ」に左右されてきた。

現実に今も森林率の多い国は、概ね雨量の多さを含め

自然の恵みを頂いて生活の豊かさを享受している。

毎年、植林は無心で、植えなければいけない所があるから植える

この木が立派に育つ頃には、自分はどうなっているかはわからない。

結局、次世代の子どもや孫の時代の安全、安心、平和のために植えていると

考えています。


『木を植える一番いい時期は20年前だった。
 だが、次にいい時期は、今である。』(中国のことわざ)


でも、今を生きる私たちが、種を蒔き、植林をしておかなければ、
芽が出てくることもないし、森も育たない、まして、花は咲かない。

2017年は

地球規模のCO2による温暖化、気候変動対策と貧困飢餓問題解決に役立つ

「奇跡の木」「モリンガの植林」を100億本を目指してスタートします。

一人一人が「呼吸することで排出するCO2をゼロにするためには、
2本のモリンガを植えて育てることで可能です。」

人類の未来の為に今を生きる人として、役割を果たしてほしいと願っています。
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あらためて写真を見て驚いたこと

2016-12-28 15:20:15 | Weblog
インドネシアバリ島の火山爆発被災地の植林を始めて10年目

昨年から、これまでにない厳しい環境での植林になっている。

火山礫だけが降り積もったままの土も砂もない環境です。

こんなところで植林しても無理だと思った。

でも、日本人としてなにもしないわけには行かない。

火山礫の台地に「大きな穴を掘り」「堆肥と土」を運び入れる。

苗木の根っこが露出しないように生分解にプラスチック鉢に植えた

苗を使う。

植えた苗木の周りに肥料効果のある草の種をまく
これは乾燥防止、苗木が根を張るまでの保護効果を期待して実施

そんなやり方が良かったようで90%以上の活着率でした。

信じられないような結果、感動です、すばらしい!!

自然のチカラ、植物の強さに感謝でした。

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本当に大切なプロジェクトだね!

2016-12-23 20:16:33 | Weblog
2007年にこの土地で植林を始めて今年で10年目を迎えました。

2006年この土地の下見に訪れた時、植林にはとんでもなく厳しい

不毛な土地に驚きました。

始めは1本植えては1リッターのペットボトルを1本の沿えるという

ようなやり方で始めましたが、けれては植え替え、枯れては植えかえる

というような活動から始めました。

昨年からは、火山爆発でできた火山礫層の大地に木を植えるという

常識を超えるような環境での植林にその厳しさをひしひしと感じ

ました。

ここでへこたれるわけにはいかないと何とか知恵を絞り出して

植林の常識ではない発想で昨年は画期的な方法で植林をしました。

その結果、信じられないような成果が得られました。

ほぼ90%が根づいてくれたのです。


関わってくれた皆さんすべてと自然のチカラにただただ感謝の気持ちでした。

そのような土地で今年も取り組みました。

ジオパークに指定されたバツゥル山の火山爆発被災地の

植生を回復させるための植林体験ボランティアツアーと

東カリマンタン州のボルネオオランウータンサバイバルファンデーション

のオランウータン保護施設内で昨年火災被害を受けたエリアの

再生植林などのボランティア植林体験ツアーを

12月9日から15日までの日程で実施いたしました。

今年は日本から18歳から70歳までの9名の参加でしたが、

まとまりよく行動していただきました。

12月9日に成田を出発し夕刻にデンパサールに到着し、

夕食後、植林活動地のある「キンタマニー」のホテルに

11時過ぎに到着しました。

翌10日は朝8時からデンパサールから来てくれた外国語専門大学

STIBAの学生20名と合流し、

昨年も参加してくれた学生が何人か今年も参加してくれて感動の
再会ができました。

また、今年は国立キンタマニー第一高校の日本語コースの

学生100名も参加してくれました。

今年初めて植林する「中バツゥ-ル地区」の住民の皆さんの

協力のもと数年前の米国のジュリアロバーツ主演の映画撮影の

行われたポイント周辺の整備をかけての植林を行いました。

期間中12月5日には、今年異常気象で7月以来、雨のなかった

バリに約半年ぶりの雨が降りました。

作業を始める前には降っていなかった雨が、

昼前には激しくなり皆さん全身ずぶぬれになりながら、

足場の悪い中、

熱心に取り組んで頂き2000本を植林していただきました。

翌11日は、早朝8時より「植林祭イベント」の受付を開始し、

順次植林作業を行いました。

地元のボランティアグループも参加して」AGFNとSTIBA、

キンタマニー第一高校のグループをあわせて約500名で

4500本の植林を行いました。

樹種はこれまでの経験から成績の良い「アンププ」のみを

生分解性プラスチックのBIOPOTで育苗して使用しました。

この苗の活用により活着率がグーンと向上し、

昨年、植林したものも90%以上が生育していて

信じられないほど大変すばらしい結果につながっております。

今年のトピックスは

インドネシア政府の林業総局長がお忍びで参加されて、

熱心に植林をしていただきました。

「本当に大切なプロジェクトだね!」

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「奇跡の木」モリンガ100億本プロジェクトを始めます。

2016-12-08 16:26:12 | Weblog
奇跡の木=モリンガを100億本地球に植えよう!
2016-12-08 16:23:10NEW !
テーマ:ブログ
1999年から地味に一生懸命にたくさんの皆様の協力、参加を頂いて、いろいろな形での植林を実行してきました。

①始めは山火事被害を受けた天然おもりの再生のために地場の樹種を二次林内にうえる樹 
 下植林を行ってきました。(累計431535本)

②次に完全に草原に待ってしまった土地には地場の樹種を植林しても育たないので、乾燥、 
  太陽光に強く、しかも付加価値成長が高く、地元の人たちの将来収入につながる樹種とし 
  て「チーク」を植えてきました。(累計621715本)

③NPOアジア植林友好教会として環境再生植林を(累計122,563本)
④NPOボルネオオランウータンサバイバルファウンデーション日本としてオランウータンの森
 づくりとして地場の樹種を植林実行(累計11,043本)

植林を始めた時の目標 百万本を超えることが出来ました。(全累計1,186,856本)
全ては呼びかけに答えていただいた皆様の支援、参加のお蔭様と感謝しております。
しかし、
冷静に考えてみれば、この結果としておよそ868千トンのCO2削減にしか役立っていないことにきずきました。
私たち人間が自然の吸収能力を超えて排出している150億トンのCO2を吸収させるほどの植林プロジェクトを推進したいと「100億本モリンガ植林プロジェクト」を立ち上げました。

モリンガは「奇跡の木」とも呼ばれるほど素晴らしい「樹」です。
スギの20倍以上の成長が期待できて、葉、花、実などすべてが人類の生活に役立つ凄い木です。マメ科で育てやすい木を人類みんなで取り組めば成長過程でCO2を吸収してくれて、そのうえ葉っぱや実の活用により栄養不良の人達の役に立ち、貧困問題にも役立ちます。

人類の抱える問題解決の為にモリンガの100億本植林プロジェクトにあなたもぜひ参加ください。(問い合わせ rinji@agfn.orgまで 
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揺らぐ平和 その道は地獄街道と呼ばれていた

2016-12-06 16:34:23 | Weblog
1945年8月現在のインドネシア東マリマンタンの東岸の
バリックパパン市、

海軍第21糧食生産隊の製糧士だった軍属の川崎志郎さん(89歳)

は泥と汗にまみれながら、105キロ離れた街サマリンダを目指して

密林の中を急いでいた。

バリックパパンからサマリンダまでのこの道は「死のサマリンダ街道」

と呼ばれていた。

1945年主にオーストラリア軍の連合軍がバリックパパンに逆上陸してきた。

戦力に劣る日本軍はサマリンダへ敗走。

当時はおそらく鬱蒼としてジャングルで道なき道、食料の補給も何もない

中をひたすらサマリンダを目指して敗走

この街道だけで数千人が戦病死している。

川崎さんの任務は食料の奪還と搬送だった。

武器も援護もなく敵に奪われた食糧庫をめざした。

恐怖と緊張感だけだったと述べておられます。

疲れ切った仲間は、マラリヤや赤痢、脚気などにおかされていた。

川崎さんは食料を担ぎ、ひたすら「地獄街道」を歩きつづけた。

弱り切った仲間に手を差し伸べる余裕はなかった。

生き延びるために仕方がなかった。

川崎さんは8月15日ではなくその5日後「地獄街道」道中で

伝令で知らされた。

未だにジャングルの中で眠っている同級性や徴用で来ていた人が

126名もおられるそうです。


この地獄街道の沿線のサンボジャという地域で2000年から植林を

始められたのも、このような皆さんの尊い生命の犠牲があった事実

のおかげさまで活動をさせていただいているということを考えると

いも言われぬご縁を感じさせられます。

同時に、この地で犠牲になられた先人に今、生かされていることに

感謝の気持ちで一杯になり、

自分が頂いた機会を精一杯真剣に

植林に取り組みたいと考えて継続しています。

結局、人は、次世代に何かを引き継ぐために「今を生きる」

ということが一番大切だと思っています。

尊い犠牲の上に立ち、平和な植林活動をして、次世代に引き継ぎたい

と願っています。

「生命の森づくり」というプロジェクトは、たくさんの皆様のご参加

ご支援を頂いてこの地で実施しています。


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バリックパパン市の南方戦没者慰霊碑のこと

2016-12-01 14:53:45 | Weblog
バリックパパン市の南方戦没者慰霊碑のこと

1997年からインドネシアの友人に「遊びに来ないか?」と誘われて
インドネシア東カリマンタン州のバリックパパン市を訪問しています。

2003年9月にバリックパパン市の観光局の責任者の方から、日本軍の
慰霊碑があが手入れがされていないで気の毒に思っている。

あなた方は日本人なのだから、もっと整備してくれないか? 
という助言をいただきました。

それから慰霊碑を探して参拝をさせていただきました。

残念ながら慰霊碑の周りは荒れ果てて、周りを取り囲むフェンスも
倒れかけていました。

どうしていいかわからままに帰国してから、厚労省を訪問して
バリックパパン市の慰霊碑について問い合わせをしました。

厚労省では慰霊碑の存在さえも把握されておりませんでした。

存在が認識されていない慰霊碑を手入れする資金もないという話でした。

気が付いた自分たちで何とかしなければ放置されたままの状態て
荒れ果ててしまうということが判りました。

資金力のない自分たちに何ができるかを考えて、
次の植林体験ツアーの時にみんなで訪問して、

慰霊碑前のゴミだらけの海岸の清掃活動を行いました。

慰霊碑に通じる道路の両側に花木を植えて、整備を行いました。

それから以後、植林体験ツアーで訪問の都度、この慰霊碑を訪れ参拝しています。

海岸の清掃したときに海岸が浸食されていて、
マングローブがわずかに4本だけが残されていた状況を何とかしたい

との想いでマングローブを1000本植林しました。
しかし、残念ながら徐々に全部が波に流されてしまいました。

以来3度植林を試みましたが根付くかせることが出来ないで
今日に至っております。

この慰霊碑のある場所では5000名の捕虜の方が尊い命をなく
されたそうです。
また、戦争中はオーストラリア軍との激戦やサマリンダ方面撤退行軍のときに

道中のジャングルで尊い命をなくされた皆様は18000名以上であることが
わかりました。

日本の厚生労働省では、この慰霊碑を認知していないので、
その維持管理に何等の資金も出せないとのことでした。

大戦の事実を伝承して、再び戦争を起こさないように指導すべき厚生労働省は

このような事実も掌握していないなんて信じられない思いで一杯です。

この出会いを機会に、私たちが平和な社会でこの地で植林活動をさせていただけるのは、

日本国のために若くて尊い命をなくされた方々のおかげさまであることを知らされました。

せめて存在を気づかしていただいた私たちだけでもできることを続けようと考えて、

以来、私どもでは植林体験ツアーに参加していただいた皆様には
慰霊碑に参拝していただくようにしています。

たくさんの先人皆さんの犠牲の上に今の私たちの生活があることを想う時、

先人に対して、ただ感謝し、次世代へ事実の継承を心していきたいと考えています。

今年の植林体験ツアーでも12月12日に東カリマンタンを訪問致しますので

皆様と一緒に感謝のごあいさつをさせていただく予定にしています。
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植林活動で学んだこと

2016-11-09 15:32:12 | Weblog
私は、41年前、28歳のときにインドネシアのジャングルの中で、

偶然に生まれて初めてオランウータンに遭遇しました。

その時のオランウータンから

「自然との調和」しない生き方は自らの生活環境を壊してしまい生活を

持続できなくなるよ」というメッセージでした。

いま世界を見渡すと異常な気象災害が続出しています。

オランウータンのメッセージが現実の事になりつつあります。

自分の生活を振り返って見た時、かけ離れた生活であることに
気づかされました。

利益至上主義、人間中心主義の企業活動のサラリーマン生活を
18年続けていました。

その中で優先されるのは自分の「良心」ではなく

「企業の利益」という「現実」でした。

自分の良心との葛藤を繰り返しながらもその生活を続けて参りました。

1989年自分の良心を大切にする人生にしたいと願って42歳で退職し、

「自然と健康」の分野で社会に貢献できる活動を目指して起業し

27年間活動をし、その中で学んだことの一つは、国境や人種の違い、

宗教の違いなどすべてを超越して、人類はみな兄弟という真理です。

地球誕生から現在まで46億年、そのうち人類の歴史はわずか
25万年です。

皆さんはその地球に「生命」をいただき今ここにいます。

どなたにも両親がおられて、

その両親はそのまた両親から生まれるというつながりで、

ずっとその繰り返しで現在につながっています。

その事実は両親の両親、そのまた両親というように僅か20世代をさかのぼるだけで

104万人を超えて仙台市民と同じ人たちが親戚になります。

さらに30世代までさかのぼれば10億人を超える人が
みんな親戚になります。

もっともっと遡れば、
人類はみな同じ兄弟姉妹であることが判かります。

人類がみんな兄弟である事実を理解することが、世界平和の礎です。

私たちはみんな人類「一家族」という「つながり」の中で「地球」という棲家で

生かされている、この真理に気が付けば人間社会の紛争や戦争が

愚かな活動であることが判かります。

争いや紛争の元には、経済的な貧困があります。

植林活動でこの貧困を少しでも解決できればと願って

木を植えています。

NPOアジア植林友好協会



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「大自然の法則」に生きる

2016-11-02 15:24:54 | Weblog
インターネットの普及によって、さまざまな情報が入り乱れ

適切な判断をすることが難しい社会になっています。

地球温暖化による気候変動の問題も様々な情報が多すぎて

いったいどの情報を信じればいいのか分からないという声を

良く耳にします。

断片的な情報をさまざまなところから聞いてどのように判断すれば

いいのか迷ってしまうようです。

地球シミュレーターがかなりの精度で地球規模の状況を把握できる

ようになってきていますが、それでもまだまだ正確には把握できる状況では

無いことは明らかです。

いま、思い起こすべきは

「人間も自然界の一員の動物でその中で生かされている存在」

であることです。

大自然は宇宙の法則に従って1分1秒の狂いもなく巡り巡ってきます。

このところの気候変動で「春夏秋冬」の変化の仕方は、従来とは少しずつずれ

を感じますが、昼と夜や1年のめぐりは厳然とめぐっています。

「大自然の法則」は何にも勝る法則で裏切らない、

自然界や生命の營みにその法則に左右されて動いています。

人間は、それぞれの人がそれぞれの判断で行動しています。

しかし、統計や科學の物さしだけでは必ずしも正しいとは

言い切れない

自然を相手にする植林活動を通じて自然界を觀察したり、

野生のどうぶつのオランウータンの活動を觀察することから

「眞理」に到逹する道が開けるように感じています。

「インドネシア野植林体験ツアー」に参加することで、

このような背景を体感していただければと願っています。

自然の中ではすべてが自由で、平等な状況がすでにあることを

感じることで、地球環境の問題を考える機会になることを願っています。

すべては、次世代の子供や孫のために、今を生きるために、

地球はひとつ、自然体感のツアーのご案内

11月8日締め切りです。

ご参加をお待ちしています。






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あらたな「生命」をいただきました。感謝!!

2016-10-25 16:14:55 | Weblog
9月に開催された「多文化共生フェスティバル」のときに
「トーゴ共和国」
のブースでお会いした

日本で初めての「ウサギ専用ホテル」Rabbit Island

のオーナー田口みどりさんとの出会いから、

古本をリサイクルして森に還す活動に新たな「生命」をいただきました。

中古本のリサイクル

この取り組みに共鳴していただいた田口さんの呼びかけで

86名の方がご自宅にある読み終えた「本」を持ち寄ってくださいました。

760冊ものきれいに本を集めていただきました。

本当に心強いサポートをしていただきました。

本を読まれる皆さんの家には、読み終えて、もう読まない本が

本棚に眠っているんではないか?

本は紙でできていて、紙は木でできています。

本棚に眠っている本を次に読みたい方に読んでいただくことで

リサイクルする。

そこで資金化できたお金で「植林」を進めることだできれば

温暖化のために役立つ「植林」ができる。

このように考えて、昨年から取り組んでいますが、

私たちの発信力がないために、広く知っていただくことができず

あまた沢山という感じではなくぼちぼちという感じで推移していました。

今回思いかけず、ウサギのホテルのオーナーの田口さんのご尽力で

沢山の書籍の寄付をいただくことができました。

これでまた「生命」与えていただけたので、よりたくさんの古本の寄付

がいただけるように活動をやりたいと脳みそが動き出しました。

本当に人のご縁でより良い活動が進むんだという実感をいただきました。

本当にうれしい、感謝、感謝です。

地球環境が座していては、人の行動に期待していても始まりません。

気が付いた一人一人が行動することでしか解決できないと思っています。

その意味で今回のような行動が起こって、広がりある運動になるように

活動を継続してゆきたいと決意をあらたにさせていただきました。

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