60からのつれづれ日記

還暦を終えて、現在はパートとして月12日の勤務で仕事をしております。趣味や日々の暮らしをぼちぼちと書いております

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映画「沈黙」と利楽温泉

2017-02-13 18:55:51 | 日記
10日(金)は仕事。帰る頃にあられのような雪が斜めに降って来て、それが地面に落ちると
当たり一面が白い絨毯のようになって、それが風で再び舞い上がるという吹雪?!になりました。
時間にして約10分位でしょうか。その後はあっさり止んで無事、帰宅することが出来ました。
それにしても椿さんが終わったあとのこの寒さ。この寒さの中ではありますが、明日は第55回
愛媛マラソンが開催されます。今年は参加者が1万1千人以上とか。市民ランナーの川内優輝が
どんな記録で伊予路を駆け抜けるのか、その走りが楽しみであります。

さて9日(木)は仕事が休みだったので久し振りに映画「沈黙」に行って来ました。原作は
遠藤周作。監督のマーティン・スコセッシ(当方、よく知りませんが過去にカデミー賞監督賞を
受賞した人物だそうです。)が原作をを読んでから28年間、映画化を考えていたという作品。
以下は「映画・Com」と「本との偶然の出会いを P+D MAGAZINE」より一部抜粋させて頂き
ました。

 「沈黙」はキリシタンの弾圧が行われていた江戸初期の日本に渡ってきたポルトガル人宣教師の
  目を通し、人間にとって大切なものか、人間の弱さとは何かを描き出した映画。17世紀、
  キリスト教が禁じられた日本で棄教したとされる師の真相を確かめるため、日本を目指す
  若き宣教師のロドリゴとガルペ。2人は旅の途上のマカオで出会ったキチジローという日本人
  を案内役に、やがて長崎へとたどり着き、厳しい弾圧を受けながら自らの信仰心と向き合って
  いく。神の存在や西洋と日本の思想的な違いを追求しながら、自分の信仰を守るのか、神を
  裏切って罪の無い人々を助けるのか……ジレンマを突きつけられる主人公・ロドリゴの葛藤。
  キリストの教えを誇りに思っていたロドリゴが、「神は自分が苦しむ姿を見ながら、何故
  沈黙を続けるのか」と呼びかけても応えない神を疑い始めます。
  やがてロドリゴは師と再会を果たすものの、彼が夜な夜な牢で耳にするいびきのような声が
  拷問を受ける信者のうめき声であったこと、ロドリゴ自身が棄教しない限り彼らが許されない
  ことを告げられ、苦悩します。そしてやがてロドリゴはある決断に至ります。そして映画は
  いよいよ結末を迎えます……。

キリシタン弾圧の話は歴史の教科書「島原の乱の天草四郎」が有名で何となく知っている程度。
今回の映画でキリシタン弾圧の裏側にあった物語を縦軸、横軸で深く知ることが出来たので多い
に勉強になりました。外国人の俳優もさることながら、キチジロー役の窪塚洋介、通訳で役人の
浅野忠信、モキチ役の塚本晋也、そして代官のイッセー尾形など日本人の俳優陣も適役でその
演技力は海外からも高い評価を得ているようです。時間を作ってぜひ原作を一度読んで見たいと
思った質の高い映画でありました。

映画を見てからは利楽温泉へ直行。この温泉は自宅から車で25分程の近場にありますが、
今まで行ったことがなく初入浴?!になります。正式名称は「見奈良天然温泉・利楽」でフジなど
ショッピングモールの一角にある東温市の宿泊施設も完備した施設。ネットで調べると
約7,500万年前の白亜紀末期の地層で深さ1,500mの砂岩・泥岩層の割れ目から湧水する
源泉は、泉温50度と高温。泉質は[ナトリウム塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性弱アルカリ性
高温泉)]に分類されるもので神経痛や筋肉痛などの治癒に効果があると書かれています。

入口の自販機で料金を投入していざ男風呂を目指します。まずまずの広さの内風呂にはジェット
風呂もあってしばし心地よい振動に打たれます。湯気の向こう、ガラス戸からは露天風呂が見えて
います。露天にもジェット風呂があったのでのんびり足を伸ばしてくつろぎ、その後20分ほどの
歩行浴を楽しんだ後は、洞窟の穴のような風呂で古代人の気分に浸ります。その他、一人用の
五右衛門風呂形式の風呂や大きな岩を配置した風呂もあって、自然を満喫しながらゆっくりとした
時間を楽しめました。今回は割引券があったので410円で入浴出来ましたが、通常は65歳
以上が660円とありました。いつも行く「ていれぎの湯」が600円なのでそんなものかなと。
但し、ここは風呂上がりのマッサージ機がないのが残念でありますが…。寒気団が日本列島を覆い
気温が下がる今日など、温泉で暖まり一杯やって早めに布団に潜り込むのが一番?!かなと。



利楽温泉。この敷地内には坊っちゃん劇場などの施設も併設されています。


関西大学の学生のサークルなどの名前が見えますね。


バイキング朝食付きのサービスなどもやっているようです。


愛嬌のある木製の彫刻の豚。砥部在住の男性が自宅で飼っているペットのミニ黒豚をモチーフにして制作しているとか。


どこかのんびりと昭和を彷彿とさせるキャラクターです。癒されますね。


展示と一部は販売もしていました。







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