60からのつれづれ日記

還暦を終えて、現在はパートとして月12日の勤務で仕事をしております。趣味や日々の暮らしをぼちぼちと書いております

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初パラグライダー?!

2016-10-08 12:50:44 | 日記
台風一過。晴天に恵まれた10月6日(木)はパラグライダーの見学に行って来ました。
高所は苦手な当方、関心はあるものの飛んだりする勇気?!などはなく、以前から一度どんなもの
か身近で見てみたいと思っておりました。そこへ同じ川柳仲間のSさんがタンデム(インスト
ラクターとの二人乗り)で飛ぶので来てみたらとのお誘いがあった訳です。

もともとは川柳仲間でありスポーツ吹矢の仲間でもあるKさんがパラグライダーをやっておられ、
時折その話を聞いていて、面白そうだし写真の素材にも使えそうだと気になっていました。
ちなみにそのKさんは御年81歳、最近、さすがに諸々飛ぶのはどうかとリタイヤされ、パラグ
ライダーの道具一式を倶楽部に寄付されたそうです。しかしながら、テニスに週二日は通うなど
まだまだ体力もあり元気一杯。そのしっかりした歩き方や姿勢などは良いお手本になります。
自分が80歳の時、果たしてKさんのように車を駆ってあちこち出掛けられることが出来るん
かいなと、日頃の不摂生を反省しつつ、地道に精進せねばと思いはするものの…。

Kさんの車に便乗させていただき砥部を9時出発。砥部のセブンスターでSさんと合流。双海の
道の駅に10時前に到着。駐車場では何人かKさんの仲間がフライトの準備中。そして風の強さや
方向などを確認後「よし、行きましょう」というリーダーの方の掛け声で7人が車に乗り込んで
標高800mのフライト地点目指して山道を登って行きます。細道を蛇行しながら車に揺られる
こと約30分?でフライト地点に到着。その素晴らしい見晴らし、景観にしばし感動です。
双海の町並みはもちろん穏やかな瀬戸内海。そこに点在する島々に道後平野からの高輪山系。
流れる雲、そして頬をなでる風。五感が研ぎ澄まされるような緑溢れる場所。景色を眺めるだけ
でも心が洗われる感じになります。そして山登りに夢中になる人の心持ちが分かるような気が
します。

いよいよパラグラーダー初体験のSさんがインストラクターに伴って飛ぶ地点まで小高い丘を
上がります。スタートの要領や注意点などの話が終わり、パラグラーダーのパラシュート?!を
広げていざ下界に向けて二人が走り出すと、ふわっと体が宙に浮き上がります。そしてあっと言う
間に風に乗って高く大空に舞い上がって行きました。いや、見ているだけなのですが興奮と
感動の瞬間でありました。まさに鳥になった気分、空からの景観、眺望はきっと素晴らしいと
思われます。その後も時間を置いて一人飛び、二人飛びします。その間、Kさんが飛び終わった
インストラクターのTさんと今日、タンデムを希望している一般の方を乗せるため、一度車を
道の駅まで降ろし再度、登って来ます。一番に飛んだKさんの他、東京から若者兄弟や男女の
ペアーなど本日は5人がフライトを体験。インストラクターはその都度、一緒に飛んでまた
山に上がって来るということになります。山頂からの離陸の様子を見学したあとは、着地する
様子を見ようと当方もKさんの運転で山道を降りて海岸横の公園へ。

海岸から上空を見上げるとゆっくりと鳶のように漂っているパラグラーダーが二機。気持ち
良さそうであります。ゆっくり空の旅を堪能したあと、砂浜に見事に着地を決めます。
さらにタンデムの二人が舞い降りて来ます。初体験の方も思わず笑顔、満足感で一杯です。
このパラグライダー倶楽部はクリスマスにはサンタの格好をして飛んで、海岸で待っている
子供達にプレゼントを渡すイベントを行い、好評を得ているとか。
飛び終わったあとは、それぞれフライトの感想などパラシュートを片付けながら談笑。
何気なくふわりとこともなげに空を飛ぶ方は飛べない当方にとってはまさにヒーロー。
今日、出会った倶楽部の会員さんは皆さん、スマートで話もお上手で飛ぶことが好きな方
ばかり、パラグライダーをこよなく愛している?!ことがよく分かりました。帰り際に
「ぜひ、Mさんも今度は飛んでみて下さい」と薦められましたが、どうも高い所は……。

夕方5時前に自宅へ到着。早速、ネットでこのパラグライダー倶楽部を検索。飛行中の様子の
写真や動画などがあり、その素晴らしさを再認識。皆さん良い顔されています。
空から下界を俯瞰する、おそらく無心、何もかも忘れて至福の時間であることは想像出来ます。
羨ましい限り、人生観も変わるかも知れませんね。以上、長くなりましたがパラグラーダー場外
見聞録でした。


ワゴン車にパラシュートなどの道具を積み込みます。


海からの風。飛行には持ってこいの風でした。


標高800メートルフライト地点からの眺望。心が洗われます。


頂上広場。左手の整地された丘陵から飛び立ちます。右手には牛の峰地蔵尊が祀られています。


さあ、ぼちぼち上がりますか。背中のバッグは約20キログラム。


初フライトのSさん。心の準備は出来ましたか。


パラシュートの紐は思ったより細い。1本で250キログラムの重さに耐えられるそうです。


インストラクターのTさんがパラシュートを調整しています。


奇麗に開きました。


最後のチェックをしっかりと。


上から見るとこんな感じです。


安全確認、準備はいいでしょうか。


さあ、パラシュートの紐を引っ張ります。


風をはらんで来ました。


走り始めました。


勢いをつけて。


足が浮きました。


離陸に成功です。


見事に空へ浮かんで行きます。


しばらく空中遊覧をお楽しみ下さい。




高い〜。


倶楽部の方が飛びます。


正面から見ると左右にしっかり紐(ロープ)が張られています。




二番手でフライト地点に来た東京の方もこの景色に歓声を上げておられました。


丘を登ります。


インストラクターの方が紐を揃えています。


ヨイショ、体が隠れるほどのボリューウム。


行きますよー。






まさに鳥!!


ここにも鳥が!!明神山の上を飛んでいます。


東京から来た青年が飛びます。


上空を堪能したあとは着地に向かいます。


ブランコに乗った感じです。


次々と空から舞い降ります。


腕を水平に伸ばすのは確か、パラシュートの両端を縮めて浮力を弱めるためだと。降下する時はこうなるようです。




着地したらすぐにパラシュートを畳みます。


仲間が駆け寄ります。


まるで宇宙飛行士のような。


最後のタンデム。お帰りなさい。皆さんお疲れ様でした。










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