ビビッド能里子トーク・サロン

心身両面の指導者として感じたこと

「世界心理治療学会」で発表した小池能里子のアドバイス

2017-08-13 08:08:00 | 世界心理学会アドバイス
☆ 身近な人を大切に 
あまり親しくない人や、お店の店員などにはとても愛想が良く、また礼儀
正しいため「あの人は感じの良い人」だと思われている人がいます。
 ところがそんな人でも意外なことに、配偶者や、家族や、親しい友人達
など、自分にとって最も大切な人達には、感謝やお礼や、挨拶もろくに
しない人が案外多ものです。実はそんな人は人間関係が良くないため
相談に訪れることが私のカウンセリング・ルームでは普遍的です。
 (つまりソトズラが良い人です)
これはカウンセラー的な見地で捉えると、そうなるのが当然ではないかと
ハッキリ申し上げられる事実です。気心の知れている友人は別としても
(これも限度があることでしょうが)配偶者だから、親子だからと「お早う」「お休みなさい」などの挨拶もしない。
 また何かして貰っても当然だと、「有り難う」も言わない。
親しい人だからこそ、感謝の気持ちを表すことは必要であり、快適に生き
ていくためには欠かせない要素ではないでしょうか。
 
 私は子育てするときには、子供達に「勉強しなさい」と言うより
挨拶をキチンとすること。また「有り難う」と「ごめんなさい」はすぐ
その場でと厳しくしつけました。ですから家族内では今でも、「ありが
とう」と自然に言うのが当然なのです。
 もしもあなたが前述のようなタイプだとしたら、ぜひ騙されたと思って
身近な人に心配りを大切にしてみてはいかがでしょうか。
 すると必ずあなたの周りの雰囲気が変わり、和やかになってくることで
しょう。これは長年の指導経験ですが、このようにアドバイスをすると
離婚間近だったカップルや、断絶していた親子関係も、自然に改善されて
くるのです。このように今まで直接関わったケースは数知れませんが、人間は感情の動物ですので、身近な人だからこその甘えや、テレがあるため
初めはかなり勇気が要りますが、ぜひ実行してくださいね。
 恋愛中のカップルが「自分への愛情表現が不足のため別れた」という
ケースも実際にあり、いくら心の中で思っても、言葉で表現しないと伝
わらないことを、シッカリ認識しましょう。
 昔の「あ、うん」の呼吸は今や多いなるアナクロ 「感謝やねぎらい」は、相手に対する思いやりであることをお忘れなく。
 心あたりのある方は、ぜひ実行して下さいね。


                           

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