風とみどりに戯れて! 

田舎暮らし、風の訪れる庭、あふれる緑たちの記録、

ささゆりの季節

2017-06-02 | みどりの記録
仕事先の山里でささゆりを見つけた、
うすいピンクの花、覗き込むと夢中で蜜を吸う虫の姿。

昔は車の運転中でも甘い香りで気付くほど、どこにでもある花だったのに、

今では見つけると嬉しくなる貴重な花となってしまった。

花には支柱が添えられている、
絶えていく花を守ろうと、誰かが見守ってくれているのだろう。


広い山だけど、私が見つけたのは2本だけ、
頑張って子孫を残してほしいけれど、
近くで鹿が走っているのにも遭遇したから、厳しいね。

我が家の山でも、30年位前まではたくさん咲いていて、
亡くなった父が切り取って持ち帰ってくれていた。
いつの間にか花は減ってしまい、鹿に会うことが多くなった。
最後に花を見たのは10年も前になるだろうか。

昨年、亀山市楠平尾町の「ささゆりの里」を訪ねたのは5月31日、
今頃はきれいに咲いているだろうな。
2017年「ささゆりの里」は⇒
その時、買ってきた小さな苗、
ほとんど成長しないみたいだけれど、元気に生きています。
小さい葉で過ごすのが5年、花はまだまだ先ですね。

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2 コメント

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笑いばあちゃんさんへ (ミッキー)
2017-06-01 23:29:07
ササユリの香りはここにいるよ。って
遠くにいても教えてくれるほどの香りですね。
色が何とも言えない
半世紀も前義母と夫と初めて郡上まで蕨取りに行ったことを思い出します。
遠くに離れても道案内の様に香りが誘いだしてくれたこと。
そして、開花までにずいぶん時間がかかるんですね。
クレマチスは3年ですが、それ以上にかかる
そして獣に食べられてしまうんですか・・・?
これでは絶滅の一途ですね。
ミッキーさんへ (笑ばあちゃん)
2017-06-02 00:04:10
ささゆりの気の遠くなるような成長過程、
見届けてみたいですね。
鹿の食欲は旺盛ですね、我が家の山を見ていると、
昔は下草がいっぱいだったのに、今は緑がほとんどありません。
ササユリのユリ根は美味しいそうで、鹿や猪だけでなく、
「食用に盗っていく人がいる」と怒っているお話を聞いたこともあります。

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