美容室のタオル革命 時代にあった美容室用タオル

私の発明した、「リキナー（特許第4617495号）」のご案内です。
リキナーはパーマ・ヘアカラー時のタオルに代わり液ダレを防止する画期的なターバンです。


只今オンラインショップは編集中に付きお休みです。
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パーマ液ダレ防止ターバン「リキナー」の詳細はこちらです。
美容室のタオル革命 時代にあった美容室用タオル（詳細ページ）

髪形を変えると運勢が変わる？

髪は精神の状態や経済、環境の表現でもあると信じています。

私の知人は髪に気孔術などを使って、髪を通して内蔵の健康までわかるといい、ゼネラチオン美容方法等、独自の研究会をもっていました。

彼女は「神経の老廃物が髪の毛」、「骨の老廃物が爪」だというのです。

環境が変わると、その環境を継続しない事で「髪を切る。」と言う事になると私流に納得しています。

髪形を変える時は、長い事健康を害している時、または経済が思わしくない時など、新しい環境の中で活躍したい時など、パワーのある美容師に髪を切ってもらい、手入れが簡単で自分によく似合う事が、大切だとおもうのです。

ちなみに私自身の事をおもいますと、天然のウエーブが程よくあり一生パーマは不要なのです。

カットも自分でやるので、他の美容室にも行きませんが、時には湿度に弱い髪は、見る影も無く乱れている事もあります。

その様なムラのある髪型はそのまま、環境が乱れてしまう事がありますが、私の惰性で、その部分を改善もせずに、今まで来た事を反省しています。

私の知人で先日もブログに書き入れた「若尾綾子さんの親友」と言う方は、すでに八十歳を過ぎているのですが、現在も自社ビルを相当数もっているのです。
いつも着物で髪はいつもきちんとアップにセットされ、乱れたところが無いのです。

この方のビル管理の徹底しているひとつは、毎月一度、自分が囲まれているすべての生活雑貨と部屋の中のテンジョウから壁までを掃除する事だと考えられるのです。

支払いの事を「借金を洗う」と言う言葉で言う事もありますので、すべてに「気
を配る」と言う彼女の神経の状態、その緊張感の継続を私は学びました。

即日実行すべきところばかりです。

今日から髪形を変え、いつも乱れない髪にするためにフロントの部分のみをショートで立ち上げ、両サイドをつめてしばらくロングヘヤーを意識してアップのスタイルを目指します。

心の健康と夢が必要を引き付けると信じています。

何時も美しくありたい、と願っていますが、このところ環境に良く体によく、美しさと若さを保つ素晴らしい　出会いがありました。

金の糸の美容法とケイ素の研究です。

金の糸の手術は、わずか三十分で人生に一回で歳を重ねるごとに肌に張りとつやが出ること、肌のしみを消す事など、どの女性にも紹介したくなるほどです。

私の美容室で頭皮と肌の専門家にパートナーとして参加してもらうことになったのですが彼女は京都大学で学び、東京大学の循環器に勤務していた才女です。

毎日のように倫理法人会に参加している生真面目で夢にあふれた女性です。

私がヘヤーを担当し彼女が心と体のカウンセラーをします。

願うことは、時間の経過が少しあったにせよ、心からl思う事で。、必ずその様になるのです。

インテリアに見る知性、感性、経済力。

自分の娘と感性も知性もすべてが逆とも言える間で、共有のスペースが娘が家に居る時間が私より多い事で、どんどん娘流のインテリアの雑貨が増えてしまいました。

アジアンティックになり、我家の和室は天井までインドのプリントの布が張られて、ペルシャ絨毯の上に安いインド？の織物が引きつめられ、イギリスアンティークの好きな私の趣味とはだいぶ違い、家でくつろぐ空間はベッドルームのみです。

私は、家具や調度品を見て歩く事も趣味のうちです。

家にあるものは、家具は力のあるものをインテリアの小物は出会いで好きな形を選んでます。

経営者の家は、力と知性がバランスよくある事が、私のもとめるインテリアです。

インテリアでその家の現在や将来もわかる気がします。

発明学会でユーモア発明の作品に大笑いしたのです。

私の今日の作品は、商品化したら、必ず売れると思うのですが、発明と言う見方では、創意工夫があるわけではなく、賞は頂いたのですが、ブービー賞でした。

八月の日曜発明学会で、ユーモア発明の募集と言う事で過去の面白い発明をシーディーで見て、約一時間、大笑いでした。

たとえば、急須の注ぎ口が八箇所もあり、注げない急須。

ペットの運動に首輪が付いていて前が高く後ろが低い勾配をランニングする運道具。

便座が二つ、くっついている「運命共同体」とタイトルしたトイレ。

ネーミングで、あづきの甘納豆を「ゴリラの鼻くそ」とつけて一億五千万も売りあげた話など。

ユーモア発明は、本当に頭の遊びが出来る人の発明で、面白いものばかりでした。

日曜発明学校で再度、発表します。

今回で三度目の発表になりますが、この日曜発明学校は男性の参加者が八割ですので、女性向の発明は、女性発明グループでしたほうが良いように思えるのです。

美容院の仕事を最優先していますので、発明することの天性の勘がありますが、製品化して売り出す事は、運と資本力によると痛感しています。

もう一つの方法は、「念じれば叶う。」と言う事を信じる事でしょうか。

ジーエムオーの熊谷オーナーの「一冊の手帳で希望は必ず叶う。」私の座右の書です。

今回の作品は、地震のときに大切な器を守る方法です。

あれば必ず買いたいものだと思うのです。

制作会社、販売促進会社、消費者の声、宣伝、と世の中でヒットする事はマスコミに紹介される事など、「必要を引き寄せる人」が勝利すると気楽にその日が来る事を期待しています。











　

どの様な経験もすべて有難い事と思える自分になりました。

人生を振り返って、どのページの自分も素晴らしいと思えます。

人生の経験は厳しいほど、心を鍛え知恵を得る事だと思えます。

高い有名な山を征服する事は、時間をかけて調査を積み、トレーニングを重ね、命がけで自分との戦いにチャレンジするわけですが、人生も同様に感じます。

遺伝子がパワーフルであれば、力に応じた山にチャレンジする事ガ自然だと思うのです。

パワフルに、たくさんの経験をした事が本当に有難く、いやな経験も克服できる
体力と気力の賜物であった気がします。

経験が人を見る目を公平にし、どの人の苦境も山登りの途中に見えるのです。

発明学会の企業への推薦状はきわめて難しいです。

発明学会の企業推薦状の係りの方に約二十種類も私のアイデアを書いて勢力的に送ったのですが、ことごとく先行して、国内外で特許をとっているものが多かったのです。

美容院の中の物に限って商品化する事が使命と思うようにしたのです。

私が推薦状をいただけるものは、やはりすでに特許を取っている「液だれ防止ターバン」ですが、しかしいくらでも沸き出すアイデアは、どこかで大きくヒットする事を夢見ています。

発明は、一つのゲームのように捕らえています。

おなかの脂肪を取るのに、冷凍法があるというのです。

先日、私のお店に来た美容部員のお話です。　　　　　

取り除きたい部分の脂肪を、機械でつまみ、その部分を冷凍にし、解凍すると小水となって解かされて体外にでてしまうそうです。

医学の進歩が目覚しく、なんでも時を待つことで、体にも負担無く、きれいに痩せることが出来るそうです。

私も、もう少し時間がたち、美に感して必要を感じたら勇気をもって、チャレンジしたいと思うのです。

満員で予約が取れないほどの、若返りの画期的な講習を受ける予定です。

この技術はすでに有名で、テレビや雑誌に取り上げられているのですが、実際にやっている人には初めて会ったのです。

金の糸を顔の皮膚の下に入れ込む手術です。クレオパトラもしていたというほど歴史があり安全性もあり、実際にその金の糸を入れた人が先日、講習を兼ねて、店に来てくれたのです。

この人のお母さんが七十五歳で、この金の糸を顔に入れたのですが、本当に若返り、しみや、くすみが顔から消えて、十歳もわかく見えるようになりました。

この渋谷の病院は、すでに九千人も手術しているのだそうです。

この技術は私の親しい方が、ロシアでスパイの顔を整形する病院でこの技術の素晴らしさに出会い、私もその後の手術を受けた人が年々若返る写真を見て、感動したのです。

顔に入れる三メーターの金の糸が百万円だそうです。

年々若返るこの魔法の金の糸は、高く無いと思うのです。

明日は、メスを使わずにおなかの脂肪を溶かす方法をお伝えします。