vitisktの日記

釣りと魚と植物と・・

海南丸クロ釣り見学会 in 小ヶ瀬

2015-02-06 17:45:25 | 日記

今週は、最終試験や卒論の締め切り、さらに来週は卒論発表会

めっちゃバタバタです

とりあえず、今日、卒論提出、終わりました。

疲れマックス

いや、学生の方が遥かに疲れますけどね・・・

あとは発表会・・・まだまだ7合目

 

でも

机から見る窓の外はいい天気

釣り、行きたい・・・

Kさんや海南丸船長からは釣り情報が・・・

まぁ、毎年のことですから

 

とりあえず先週の報告を・・・

先週の日曜日は、海南丸船長と小ヶ瀬へクロ釣りに

海南丸船長の濱ちゃん、知る人ぞ知る、クロ釣り名人

私もジギング・鯛ラバでお世話になるずっと前から知っていました。

昨今の大江・高浜界隈は、ほんと釣れなくなったと聞きますが、濱ちゃん、一人で爆釣中です

先週も小ヶ瀬の袖で30枚、大ヶ瀬の北の瀬で20枚だったとか・・・

いやいや、離島じゃあるまいし、あり得んでしょ・・・。

どんな釣りしてるの???

前々から興味があり、日曜日にクロ釣り行きませんか?とお誘い

快く、引き受けてもらいました

 

で、前日から天草、前のりしませんか?と逆お誘いを受けたので・・・

土曜日の夕方、仕事が終わってから出撃

天草に向かう途中、車中から撮影

いい夕焼けです。

途中、温泉に入り・・・お寿司屋へ直行

濱ちゃん船長も、ちょうどアオサ摘みの仕事から帰ってきたところでした。

いつものように美味しそうな料理が並びます

船長が釣ってきたクロとイワシの刺身

イワシ、ウマウマ

クロの唐揚げ

クロはやっぱり刺身より火を通した方が美味しいと思います

タチウオの天ぷら

間違いないです

お父さんが作られたシメサバのお寿司、サイコーです

クロの味噌漬け

たしかこの時で漬けてから2日目だったそうですが、船長的にはもう少し漬かってた方が好みだそうです。

私はこれぐらいの薄味でも好きですけど。

私が持って行ったお土産のチーズケーキ

山本釣具本店の裏のお店で買いました

有名ということは知っていたのですが、初めて買ってみましたが、甘さ控えめな大人のチーズケーキでしたね。

シフォンケーキみたいに、フワフワでしたよ

この日は私もお酒を飲んだので、このままお寿司屋で翌朝まで寝させてもらいました

 

翌朝3時半起床

平日釣行の多い船長的にはかなり早い時間ですが、私にとっては磯に行くにしては随分と遅い起床

荷物を船長の車に積み替え・・・

出撃

40分ほどで到着

やっぱり本渡からだと大江、近いですねぇ。

当日はそれなりのお客さん、でも予想してたよりは少ないかも

20人ちょっと

で、問題は希望瀬ジャンケン

船長は一級磯の小ヶ瀬十兵衛を狙いますが・・・・

あえなく撃沈

船長、めちゃめちゃ通ってるのに、ここ何年も十兵衛、乗ってないそうですよ

まぁ船長は十兵衛、乗らなくても釣れるから、問題ないと思うんですけどねぇ・・・。

で、結局、我々は小ヶ瀬の袖に

ここは先週、船長がお父さんと一緒に爆釣したところですが・・・・

当日は凪模様

この磯は少しシケてるときが喰うそうです

 

当日はいい天気

濱ちゃん船長、明るくなってからタックルのセッティング

 

平瀬はお二人

 

じゃんけん一番のお二人は十兵衛へ

さぁ日の出

 

まずは船長の釣りを拝見

私、タックルは一応セットしましたが、自分で釣るより船長の釣りが気になります

 

ポイントは写真中央に沈みがあり、その周辺

潮は写真でいうと、ゆっくり斜め下から十兵衛方向へ

釣り方は潮上に撒き餌をうち、ポイントまで流したら回収・・・・

の繰り返し

文章で書くと、ごく普通ですが・・・

普通の釣り人と違うのは・・・・

「えっ、そんな量でお魚、浮くの?」というぐらいの撒き餌の少なさ

先打ち撒き餌を極小カップのヒシャクでほんの少しだけ撒いて、一呼吸おいてから仕掛けを投入

で、その撒き餌なんですが・・・

船長が使う量、日の出から日没までやって、沖アミ生半角に集魚剤半袋程度

パン粉など他に一切入れません。

いやぁ、私も撒く量が少ない方ですが、船長の撒き餌の少なさにはビックリです

船長曰く、これで十分におさかな、浮くそうです

ほぉー

でも、当日はいっこうにお魚、釣れる気配、ありません・・・。

十兵衛では・・・

竿、曲がってる

やっぱり、十兵衛かぁ・・・

と思ったら、45cmぐらいの特大イサキでした

船長曰く「なんでイサキが釣れるかねぇ。私、クロ釣りしてて、ほとんどイサキ釣ったことないですよ」と

まぁ撒き餌バンバン撒いて、仕掛けが竿一本ぐらい入ってるからでしょうね・・・。

そんなんじゃクロ釣れませんよ・・・ということでしょう。

私はイサキでもいいですけどね

当日の朝は、イサキの活性が高かったのか、本瀬でも釣れてました。

で、結局9時頃まで全くお魚、姿見せず・・・

小ヶ瀬の北のかぶりへ瀬変わり

結局、私は袖では竿、出しませんでした

移動中

めっちゃいい天気

船長、早速竿出し

東向きです。

上磯したのは満潮時だったので、手前はさらしだらけ。。。

 

私もせっかく、北のかぶりに乗ったので竿、出します

私は南向きこちらも手前は北西からの波で真っ白・・・。

ただ、下げ潮になるので、沖に潮目ができ、そこを狙います。

ちょうど写真の真ん中辺り

そこより手前は浅いです。

下げはそこから左に流れます。なので、釣り座から左手の岩にラインがかかる前までが勝負

以前は、ここで下げ潮の時に型のいいクロばかりあたってきましたから、期待

が・・・

時間が悪いのか、いっこうに当たりなく・・・

昼前、北東予報の風が、何故か北西から

潮も下げてくると・・・ますます手前のサラシのうねりが大きくなり・・・

ついでに南向きなんで、もろ逆光、全然ラインもウキも見えません

おかげでラインがとられ・・・左手の磯にラインがからまり、ウキロスト

磯用の偏光グラスも忘れてきましたしね

しょうがないか・・・。

夕まづめは上げ潮だし・・・、今日は終わったかな

まぁ今日は船長の釣りを見るのが、第一の目的ですから

 

で、船長は・・・

お昼過ぎ、上げ潮が流れる前までは・・・

当たり、全然なかったそうですが・・・

上げ潮が流始める少し前

ついにヒット

型はイマイチでしたが・・・

この後、怒濤の連続ヒット

まさに入れ食い

で、私・・・

南向き、上げ潮が本格的に流れ出すと、当たり潮&手前のサラシでその潮目を狙うものの・・・

逆光、手前のサラシがきつくて、ライン操作できず

お手上げ

で、西向きに釣り座をチェンジしようとしたものの、逆風で全く撒き餌飛ばず

船長から「こっちでやらんですか?」の優しい声をいただき・・・

私も船長の右手に入りましたが・・・

船長、ますますの爆釣

でも、問題が・・・

私、潮上から流しても、船長と同じポイントに仕掛けが入ってしまいます

私は極少量の撒き餌で同調させることはできないし・・・撒き餌、バンバン(といっても普通ですけど)撒いてしまうと、ポイント潰してしまい、船長の釣りを邪魔してしまいそうなので、撤退

ここは大人しく、船長の釣りを観察です

こんなチャンスはめったにありませんからね

で、ちょっと釣りに集中できなくなるかもしれませんが、いろいろと聞きながら、釣りを観察

&船長が釣ったお魚をタモで掬って、生かしバッカンにin

 

船長の釣りと普通の釣り人の一番の違いは・・・

なんと言っても「撒き餌の撒き方」と「仕掛けの流し方」です。

仕掛けは・・・普通です

全遊動とかはまずやらないそうです。

固定か半誘導

ウキも北のかぶりに移ってからはBを使っていたそうです。

で、船長、ほんとにちょっとしか撒きません。

潮の具合をみて、ここぞというタイミングで、ピンポイントで撒き餌を打ちます。

なので・・・

船長を見てると、何もせず、ただ海をみてタイミングを伺っている時間が結構あります。

で、撒き餌を打った後も・・・

すぐに仕掛けを投入しません。

撒き餌の流れをみて、しばらくしてから仕掛けを投入

動画も撮りました(ファイルがデカ過ぎてしまったので残念ながらアップはしません)が、なんと撒き餌打ってから、仕掛けを投入するまでの時間、なんと1分近く

あんな少量撒き餌なのに、しかもあんなに時間を開けて、付け餌と同調するのが不思議です

仕掛けを流している時間も2分弱

ほとんど仕掛けがなじんでから、1分ぐらいしか経ってないのかも

ていうか、それ釣れてくるんだから、ちゃんと同調してるんでしょう

なので、船長は追い撒き餌を全くしません。

一度の撒き餌が付け餌を追い越すまでが、仕掛けを流す時間です。

合わせは、当たり次第ですが、即合わせが多かったです。即合わせといっても、竿引きの当たりなんてありません。

私なら完全に引き込むまで待つかな・・・という渋い当たりでも、即合わせです

それでほとんど掛かってましたよ

 

船長曰く、釣れない人はみんな撒き餌撒きすぎ・・・だそうです。

船長が撒く量を考えると、ほとんどの人は撒きすぎになりますね

特に、ここ大江高浜界隈は他のエリアに比べて圧倒的にクロ、少ないです

そんな中で、撒き餌をたくさん撒いてしまうと・・・お魚、浮いてこず、底の方で撒き餌喰って終了

今は餌盗りも皆無ですからね・・・。

多分、撒き餌食べきられずに、底に残ってるんじゃないかな

私もそのことは以前から考えていて、大江に行くときは、沖アミ半角しか使いません。アミは1角使いますが。

ただ、船長と違うのは・・・

パン粉はたっぷり2kg 集魚剤は味付け程度の袋1/3

私、パン粉を増量剤的に使っていて、パン粉はクロはそんなに喰ってないだろうと考えていました。

が、

船長に聞くと、「ちゃんと食べてますよ」と

パン粉は比重が軽い(混ぜ方にもよりますが)から、流れがあると何処までも流れていってしまい、お魚が散ってポイントを作れなくなってしまうそうです・・

 

で、船長は、ごく少量の撒き餌を拡散しないように撒くことで、クロを浅棚に浮かせるとともに、お魚を満腹にさせない

ただ・・・

この釣り、少量しか撒き餌を撒かないということは、同調させることが極めて困難に・・・

同調させるには・・・

じっくり海を観察し、撒き餌と仕掛けを投入するタイミングが極めて重要だということです。

それができて初めて成立する釣りですね。

簡単には真似できそうにないです・・・。

達人技

だけど・・・

撒き餌の量を、船長ぐらいまでに減らさなくても、お魚を撒き餌で満腹にさせないことを頭の片隅において、撒くことで、だいぶ釣果にも影響すると思います

自ずと無駄打ちが減るでしょうから。

夕暮れ時・・・

私はとっくに片付け・・・

しばらく撒き餌だけは片付けるの、待ってましたが・・・

上げ潮、流れてるし、磯の反対側なら流しても大丈夫かなと思っていたら・・・

あらら

潮が北に流れずに、船長の釣り座方向へ

大量の撒き餌がポイントに流れて・・・終了

私の不注意です すいません

 

 

いやぁ今回はいい勉強になりました

早速、次回の釣行で試したいところですが・・・

釣れない大江に足を運ぶ勇気は沸きませんね(爆)

釣れなくても、大物が当たればいいんですけど、今季の大江はデカバンも釣れてないそうです

大江にはやっぱり、青物釣りで行くかな

青物、船からではボチボチ釣れてるみたいですよ

当日も、朝のうちはジギングやキャスティングで青物狙ってる遊漁船やプレジャーボート、結構いました

 

天草西海岸の夕焼けはきれいですね

 

 

お迎え

船長の釣果

生かしバッカンの分と・・・

 

100L生かしクーラーの分

20枚超いたんじゃないかな

 

ちなみに・・・

当日、他のお客さん達は・・・

釣ってても2枚ぐらい

十兵衛、本瀬は撃沈だったとか・・・

 

で、船長、その翌日も、翌々日も釣行

釣果は言わずもがな・・・です

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