◆高橋和彦と楽しい仲間たち in Tokyo vol.4◆
2012年12月9日(日) 北とぴあ カナリアホール
2Mandolins,Mandola & Mandoliuto
カノン(パッヘルベル)
2Mandolins,Mandola,Mandoloncello & Guitar
オー・ホーリー・ナイト(アダム/武藤理恵編)
Mandolin & Guitar
第三の男(カラス)
Mandolin & Mandoloncello
映画「ラベンダーの咲く庭で」より(ヘス/遠藤秀安編)
2Mandolin
二重奏曲第3番(ピサ)
2Mandola
「プレクトラムハウスのための音楽帳」より(佐藤弘和)
2Mandolins
パッサカリア(ヘンデル/ハルヴォルセン)
Mandolin & Mandoliuto
杜の鼓動~魂の還る場所(丸本大悟)
Mandoloncello & Piano
ヴォカリーズ(ラフマニノフ)
Mandolin,Mandoloncello & Piano
水の旅路~Acquavoyage(堀雅貴)
Mandolin,Mandoliuto & Piano
Merry Christmas Mr.Lawrence(坂本龍一/林知行編)
2Mandolins,Mandola,Mandoloncello,Guitar & Piano
「タンゴの歴史」より ナイトクラブ1960(ピアソラ/小穴雄一編)
合奏
2つのマンドリンのための協奏曲 ト長調(ヴィヴァルディ)
雪-ロマンツァとボレロ-(ラヴィトラーノ)
願いの叶う本(丸本大悟)
花のワルツ(チャイコフスキー)
[アンコール]そりすべり(アンダーソン/武藤理恵編)
私は太字のアンサンブル3曲と合奏に出演いたしました。
アンサンブルはマンドリュート、合奏はドラで。
アンサンブルは3曲あったわけですが、なんとどれひとつとしてまともに弾くことができないという惨憺たる結果となりましたことをここにご報告申し上げます。
不器用なクセにひとつの演奏会でドラとリュートを持ち替えなんてしたからとか、
2週間前に車のドアに挟んだ左手中指が、痛みはほぼなくなったもののそれなりに違和感があったとか、
実は当日「み」ちゃんが40℃超の熱を出していたとか・・・
言い訳はいろいろとありますが、要するに未熟だったということで。
前回のPEK3のあと、いつやるとも決まっていなかったPEK4のために弾きにくいリュートを弾き続け、自分なりにかなり練習したつもりだったんだけど・・・
「つもり」はなんの意味もありませんね。
とてもとても楽しかったですが、大きな悔いの残る演奏会でした。
良い結果は出ませんでしたが、お世話になりました高橋先生、夏川先生、そして楽しい仲間の皆様には言葉では言い尽くせないほど感謝しております。
ありがとうございました!!
2012年12月9日(日) 北とぴあ カナリアホール
2Mandolins,Mandola & Mandoliuto
カノン(パッヘルベル)
2Mandolins,Mandola,Mandoloncello & Guitar
オー・ホーリー・ナイト(アダム/武藤理恵編)
Mandolin & Guitar
第三の男(カラス)
Mandolin & Mandoloncello
映画「ラベンダーの咲く庭で」より(ヘス/遠藤秀安編)
2Mandolin
二重奏曲第3番(ピサ)
2Mandola
「プレクトラムハウスのための音楽帳」より(佐藤弘和)
2Mandolins
パッサカリア(ヘンデル/ハルヴォルセン)
Mandolin & Mandoliuto
杜の鼓動~魂の還る場所(丸本大悟)
Mandoloncello & Piano
ヴォカリーズ(ラフマニノフ)
Mandolin,Mandoloncello & Piano
水の旅路~Acquavoyage(堀雅貴)
Mandolin,Mandoliuto & Piano
Merry Christmas Mr.Lawrence(坂本龍一/林知行編)
2Mandolins,Mandola,Mandoloncello,Guitar & Piano
「タンゴの歴史」より ナイトクラブ1960(ピアソラ/小穴雄一編)
合奏
2つのマンドリンのための協奏曲 ト長調(ヴィヴァルディ)
雪-ロマンツァとボレロ-(ラヴィトラーノ)
願いの叶う本(丸本大悟)
花のワルツ(チャイコフスキー)
[アンコール]そりすべり(アンダーソン/武藤理恵編)
私は太字のアンサンブル3曲と合奏に出演いたしました。
アンサンブルはマンドリュート、合奏はドラで。
アンサンブルは3曲あったわけですが、なんとどれひとつとしてまともに弾くことができないという惨憺たる結果となりましたことをここにご報告申し上げます。
不器用なクセにひとつの演奏会でドラとリュートを持ち替えなんてしたからとか、
2週間前に車のドアに挟んだ左手中指が、痛みはほぼなくなったもののそれなりに違和感があったとか、
実は当日「み」ちゃんが40℃超の熱を出していたとか・・・
言い訳はいろいろとありますが、要するに未熟だったということで。
前回のPEK3のあと、いつやるとも決まっていなかったPEK4のために弾きにくいリュートを弾き続け、自分なりにかなり練習したつもりだったんだけど・・・
「つもり」はなんの意味もありませんね。
とてもとても楽しかったですが、大きな悔いの残る演奏会でした。
良い結果は出ませんでしたが、お世話になりました高橋先生、夏川先生、そして楽しい仲間の皆様には言葉では言い尽くせないほど感謝しております。
ありがとうございました!!