大韓流展

こんなん見つけてしまって日記に書くという事は
私ももうすっかり韓流っコなのだろう...。

2006年6月13日（火）～7月2日（日）
東京国際フォーラム にて
「大韓流展」ってのをやるらしいのだ。

ウォンビン
キム・レウォン
クォン・サンウ　
ソ・ジソプ　　
パク・ヨンハ
リュ・シウォン

総勢50人以上らしいんだけど知ってるのはこのくらいだな～。

会場では展示写真350点をプレゼントしたり
プライベートグッズチャリティーオークションなんかもあって何かスゴイね...。

未公開ショットなどの超貴重写真や
韓国ＮＧＴＶから提供されるドラマＮＧシーンの映像が見られたり
あとドラマの衣装展示とかもあるらしい。

私はそんなにドラマ見てないから行ってもほとんど分からないかなぁー。
ジソブ氏とレウォン君のしか見てないんだものね～。

「ガラスの靴」も来週でやっと最終回。
いんやー長かった長かったぁ。

続いて来月から「バリ出来」が始まるしネー。
どんだけハマってんだyo、って感じ

DVDレコーダー

DVDレコーダーが今日届いたんだー。

しかも1代目。
プレーヤーはあるんだけど録画できるのが欲しかったんだもん！

pcでも十分間に合うんだけどスカパーとか見てるとさー、
映画とかドラマとかもういっぱいありすぎて
全部見てたら確実に引きこもりになるよ。(既になりぎみだけど)

今までビデオでも何ら問題なかったけどHDにためておけるってのが便利。
しかも3万台だったし。
ずいぶん安くなったもんだよ。最初はメチャ高かったモンね～。

これでやっとウチもデジタルライフに突入、イエイ

「使いこなせるか」しばしの課題ネー。

「マイ・リトル・ブライド」

観てますな～、レウォン君作品。

今回は「マイリトルブライド」です。

祖父の命令でイヤイヤ結婚するハメになってしまった
幼なじみどうしの
プレイボーイ大学生サンミン(キム・レウォン)と
高校1年ボウン(ムン・グニョン)
が巻き起こすコメディ。
そして最終的にはレウォン君がカッコいい感じで終わる。
みたいなお話。

コメディが肌についているレウォン君(?)
コミカルな演技はさすがです。
グニョンちゃんもキュートですし。

この作品で新人男優賞と新人女優賞をダブル受賞なのだそう。

あと個人的にキム先生(アン・ソニョン)のサンミンに迫る演技が笑えたyo～！

アル・パチーノのバースデー。

4月25日の今日は、

アル・パチーノの誕生日。
1940年生まれだから...。なななんと66歳！

作品数が多くて未だに全部観てはいないけど
「ゴッドファーザー」
「スカーフェイス」
「カリートの道」

系がやっぱし好きネーギャングモノばっかじゃん。デレ。

あと忘れてはならないよ！
「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」

これはアル・パチーノが始めて勝ちとった
アカデミー主演男優賞受賞！作品なのだ～。
年の差を越えた男の友情物語。
アル・パチーノの自然な演技に引き込まれるyo。

今まで
「ゴッドファーザー」
「セルピコ」
「ジャスティス」
などの作品でノミネートされていたけど
受賞はまだだったなんてね～、ほんと信じられないよー。

あと、
鳥羽一郎も誕生日だった。

ブルーベリー

最初はどーなることかと思っていたブルーベリー。
冬には丸裸になってたからてっきり枯れたのかと...。
(無知もコワイネ、捨てるとこだったサ。)

しかし、そうではなかった！(あたりまえだが)
毎年花を咲かせ、少しではあるが実もつけてくれるかわいいブルーベリー。

そんな心配もお構いなしに順調に育って枝も増えてきた～。

今、ちょうど1m位の高さにまで成長。
まだまだヒヨッコベリーだから実の生りはイマイチなんだけど枝が増えれば葉も増えるじゃない。
ってことは実も増えるってことなんでねーのー？　

ワクワク～ワクワク～ワクワク～

去年は30粒位(結局味見して終える)
でも、枝から直接もいで食べるのって贅沢よね～！サイコー！
ナマのブルーベリーなんてめったに食べられないんだもん。

果たして今年はどれだけ収穫できるのか楽しみでアル。

しかし！現在これがまだ2つくらいしかない。
あれれ？
いやいや、これからいっぱい葉っぱつくよねー、ネ？

ブルース・リー 伝説

ディスカバリーチャンネルで

「ブルース・リー伝説」が再放送中！
前回の放送では契約してなかったからめちゃくちゃうれしいよ～
スカパーさまさまです。

次回は
4/22(土） 10:00～11:00

チャンスは残り1回。
もう見ちゃったけどまた見るかも。

はぁ～、ロングストリートみたいよぉぉ～。。。

「アメノナカノ青空」

「屋根部屋のネコ」であのスマイルに癒されて以来です。

今度は映画です。
またひとあじ違ったレウォン君が堪能できました。

左手が不自由な女の子とカメラマンとの淡い恋の映画だね。

女の子は先が短いから写真いっぱいとってお互い幸せな時間を沢山作っていく。

バスの中で濡れたミトンを自分のＴシャツで隠しながら拭いてあげるシーンとか
個人的に好きだったなぁ。

内容的には「セカチュー」っぽかったかなー。

スジョンちゃんとは2度目で「ごめん、愛してる」以来だ。

この子の「ん？」みたいな顔がかわいいネ

「無心」の道

bruceのいう「無心」の概念。

グンフーの使い手は、
どんなことに関わっていても、それにこだわらず平常を保つことができる心を持っている。

その思考の流れは、いつでも流れ出せる状態で池に手を入れるようなものだ。

水は自由であるために限りない力を発揮できるし、
形がないことから何事にもオープンでありえる。

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中国語では数多くの名称を持っていて
「源心」「信心」「仏心」といった言葉も「無心」の別語の表現である。

あるがままの思考でいる限り、追い払う努力はまったく要らない。
努力が要らないということは、邪念の完全な消失ということになる。

感情や感覚のない状態ではなく、
こだわったり、拒絶したりすることのない状態である。

それは留まることを知らず絶え間なく流れている川のように、
感情的な作用に対して心を動かされないことである。

ここでまた「水」の原理がでてきた。

誰もが知る格闘家bruce。
ただ単に「強い」、「カッコいい」だけだはないのである。

「スターと言う言葉はシラける。」
とあっさり言ってしまうのもニクいネ。

沖縄産「島唐辛子」

沖縄土産に頼んでいた「島唐辛子の苗」が到着ぅ～。

長年夢見た島唐辛子菜園。ウレシーナウレシーナ
確かに『シマトウガラシ』ってかいてある。うむ、マチガイナイ。

ウチの近所のホームセンターには売ってなくて
ずーーーーーーーーーーーーっと欲しかっただけに喜びもひとしおである。
来年も手に入るかわからないだけに沢山実がなってほしーネー。ネー。

しかし、唐辛子の親戚ってのは苗が似ている、いや、同じではないか？
上の写真は島唐辛子だけど

　じゃこれは？　　　　　　　　　　　　　　そしてこれは？
　　

唐辛子　　　　　　　　　　　　　　　　　　ししとう

逆になってても分からないわ。
mixして実がなるまでのお楽しみってのもおもろいかも

第4回 キムチ作り

今回は「本場韓国キムチ」です。

前のと全然レシピが違うの！

前回は芯が付いた4等分で漬けてみたけど
今回は1枚づつ小さく丸めてみました。(暇人ダネ、ハハ)
これのほうが食べるとき楽チンなんだもん

キムチって奥が深い。
同じ材料、同じレシピで作っても人によって味が違うんだって。
基本は「手」作り。
混ぜたりするのも挟むのも全て「素手」
その人その人の混ぜ方、力の入れ具合が違うもんね。

さて今回のお味はいかがでしょうかネー。

そうそう、韓国唐辛子って辛くないんだよなぁ。。。
だから韓国⑧、日本②位の割合でちょうどいいのかも。

あんまり辛くすると誰も食べてくれなくなっちゃうからネ。