夏季限定のベリーヌで、こちらは６月のベリーヌ。バジル、カシス、ショコラの組み合わせになっているのだけれど、爽やか且つまろやかなお味で非常に美味しいのだった。程よい主張が感じられるバジルの風味がスッキリとした爽快感を醸し出している。
近頃メインで使っているのがこちら。長らくの間、口紅はマックを使っていたのだけれど、何となくこちらを使ってみた所、質感や発色は勿論の事、お値段的にも非常によかったものですから、とりあえず暫くの間はこちらのシリーズを使ってみる事にした次第なのだった。画像左側から「カラーバーストリップグロス５６」「カラーバーストラッカーバーム０５」「カラーバーストラッカーバーム１０」になっているのだけれど、リップグロス５６とラッカーバーム１０はパープルメイクの時、ラッカーバーム０５はブラウンメイクの時に使っているのである。クレヨン型になっている故塗り易い所もよい。その他のお色も気になる。
大好きなこちらのシリーズ。今回はキウイになっているのだけれど、キウイの果肉感と爽やかな甘さがよく、非常に美味しいのだった。気に入った★
久々にこちらのマカロンを。画像左側から、甘酸っぱい「カシスバイオレット」、爽やかな甘味の「ピーチ」、まろやかでコクのある「ヘーゼルナッツミルクチョコレート」になっているのだけれど、何れもそれぞれの特徴を捉えたお味で非常に美味しいのだった。小振り過ぎず大振り過ぎずの丁度よいサイズで、食べ易い所もよい。
「タルトタタン・トロピック」に引き続き、こちら。下から、ブルーベリーのジュレ、ホワイトチョコレートのクリーム、ブルーベリーのソース、ブルーベリーのクリームの４層になっているのだけれど、口溶け滑らかな食感とブルーベリーの爽やかな甘酸っぱさが絶妙で、これまた非常に美味しいのだった。ブルーベリーがお好きな方であれば、たまらない事間違いなしである。トッピングのブルーベリーはほんとは２つなのだけれど、何故なのやら、写真を撮る前に１つパクリと食べてしまったのだった。何て事を！！故に、中央に配置した次第である。
久々にこちらのお店へ。確か、前に行った時は１周年記念の時だったと思われるのだけれど、もうすっかりと夏に近付きつつあり、時が経つのは早いものである。今日も２種類のケーキを買ったのだけれど、先ずはこちらから。香ばしくザックリとした食感の生地が土台になっており、上はマンゴー、オレンジ、パッションフルーツ、アプリコットを使ったタタンになっているのだけれど、とにかくトロピカルでジューシー！！美味しさがギュッと詰まっており、非常に美味しいのだった。コレはヤバイ！！定番の林檎のタルトタタンも大好きなのだけれど、もしかすると、それをも上回る大好きさかもしれない。物凄くお好みのお味である。
「シャルム・ド・ペッシュ」に引き続き、こちら。何とも色鮮やかなこちらは、ショコラとミントの組み合わせになっているのだけれど、プルンとした柔らかな食感で、ショコラの甘さとミントの爽やかさとのバランスがよく、非常に美味しいのだった。甘いけれど爽やかなお味になっている。
伊勢丹の催事にて購入。何とも可愛い見た目のこちらは、２種類の桃とヴェルヴェーヌが使われたムースになっているのだけれど、プルンと柔らかな食感と爽やかな甘酸っぱさがよく、非常に美味しいのだった。見た目の可愛さとは裏腹に、スッキリとしたお味になっている。
いつの間にやら新しいお味が発売になっていた故買ってみる事に。今回はココナッツミルクになっているのだけれど、然程主張はなく、程よいココナッツミルク感でまろやかな口当たりになっており、非常に美味しいのだった。飲み易くてよい。
滅多に菓子パンなどは買わないのだけれど、このようなモノを見つけてしまったのだから、買わない訳にはいかないと言う訳で、直ぐさま買ってみた次第なのである。デニッシュ生地に、宇治抹茶クリーム・北海道産小豆・チョコレート・クリームの４つのお味が合わさっているのだけれど、和のようで洋、洋のようで和、的なお味で非常に美味しいのだった。「第３弾」と書かれている所を見ると、勿論、「第１弾」と「第２弾」があった筈なのだけれど、一体どのようなお味だったのだろうか。気になる所である。
