あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

★「ソープ嬢が入れ代わる元の理由」☆彡「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.388

2017年07月16日 04時22分33秒 | 日記

 そもそも、ソープ嬢が入れ代わったりするのは、店内の個室に鍵が付いていないことをいいことに、「ウチ」の連中が、個室に入ってこようとするからだそうである。入れ代わりは、入ってこさせないようにするための、言わば、妥協案であった。なにも、入れ代わらなくとも、店の中に、入れなければいい。「ウチ」の連中を中に入れても、家からくっ付いてきている「ホンタイ」のマイクを使用した口の攻撃をかわすことはできない。攻撃をかわすためではなく、むしろ、口の攻撃を理由に中に入ってきて、小生に、悪戯とも嫌がらせとも言える「入れ代わり」行為をするためだと言える。

 現在は、職場の他者の入れ代わり行為の延長線とも考えられ、初めから入れ代わっていたり、プレー中などに入れ代わったりするが、今から、20年前は、プレーが終了し、部屋を出て、待合室に通される間に入れ代わっていたのである。主に背後で。なぜ、入れ代わらせてあげれば、プレー中に入ってくることはしないという話になったのか、その経緯(いきさつ)は、分からない。テレパスやテレパスの周りにいる「ウチ」の連中が中に入りたがっているらしいが。

 「入れ代わっているのに、気づかない」という職場での話を持ち込んだパフォーマンスなのである。こうゆうことをする自分たちは優れた人間なんだと、ソープ嬢や店員に自慢しているのである。そんなパフォーマンスをしたって、食っていけないだろう?

 

 


★「背後からの威圧と誘惑?!」☆彡「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.387

2017年07月08日 23時48分01秒 | 日記

 先月も、懲りずにソープランドに遊びに行った時のこと。

とりあえず、指名したソープ嬢に入れだが、最寄りの駅まで、送ってもらえるか、微妙な時間の最終案内?となってしまった。案の定、午前零時を回ってしまった。営業時間外である。しかし、指名したソープ嬢に案内してもらう前の状況が少し変だったのである。

 駅に送迎車で迎いに来たボーイが少し荒れていたし、これから案内しますとボーイに言われたのにも関わらず、気が乗らないのか、なかなか席を立たず、再び声をかけられたりするお客さんや、他のお客も、やたらともたもたしていた。家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女が、二度も案内を受けた客に、マイクで、「かばってくれなくていい」と言っていた。ということは、末来透視で奴らには、わかっていたことであろうが、初めから、時間を遅らせる計画を立てていたと思われる。未来透視で、どんな客と一緒になるのかも分かっていたはず。店に来る前に、この客たちと、接触していたのかは定かではないが、その可能性はある。店の事情もあるのであろうが、ボーイからは、「立て込んでいるので、20分くらい、案内が遅れると思います。」と、言われたのである。

 待合室で一緒になった客が、帰りも小生と一緒になるのを嫌がったのであろうし、「ウチ」=「ホンタイ」の連中も避けようとしていた。テレパスに思考盗聴されるのを避けるためであろう。
 

 20分遅れたため、午前零時の終了となってしまったのである。駅までの送迎車はだせない。

 既に予約時間を回ってしまっている間、待合室でテレビを見ていると、おそらく、予約なしのフリー客だと思われる男が入ってきたが、顔を見たら、目を半分瞑っていたので、雰囲気からして、「外(ほか)の男」と思われる。このお店の部屋は、小生の予約も含めて、満室らしく、別の所へ移動していった。この男が、出ていくときに、家からくっ付いて来ている「ホンタイ」の「外の男」が、この男になったつもりなのか、マイクで、「こんな店、もう来ない」と言っていた。

 漸(ようや)く、案内され、終了し、店の外に、出る間際、この時、既にフロント付近には店員がおらず、「外の男」が数人立っていた。一人は、フロントの隣に座っていた。目を瞑っていた。後ろをちらっと見ると、半分しまっている止まっているエレベーターのドアの前に、横向きになって、目を瞑っている背の高い「外の男」の一人が立っているではないか。そのエレベーターには、指名したソープ嬢が立っていたが、水色のスーツを着ていた。しかし、腑に落ちないところがある。水色のスーツである。水色のスーツは着ておらず、水色のワンピースだけであった。顔は? 彼女か「ウチ」の女か、はっきりしない。水色のはずなのに、白に赤色の花の模様が入っているスカートをはいていた.....家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女がマイクで、「出て行って!」とマイクで言うやいやな、「外の男」が店の外に小生を早く追い出そうと、背後から勢いよく走ってきて、ぶつかる寸前で止まり、風圧のようなもので、店の外に出るように威圧してきたのである。店の外に出ると、店の中から、涼しい風が流れてきた。威圧したことを誤魔化すための細工であろう。

 携帯のGPSアプリを見ながら、駅に向かって歩いていると、半分目を瞑ったような目つきをした「外の男」が店から出てきて、走っては止まるという行為で、背後からプレッシャーを与えて、店から遠ざけるようなことをしてきた。二回くらいかな。店を出る間際に、家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女に、マイクで、大きな声で、「後ろから、ぶつかってこようとした」と言われたのを根に思って、報復してきたのであろう。小生が言ったのではなく、身内に言われたのに、言われたのを口実に、その腹いせを小生に晴らす傾向があるのである。

 今度は、正面から、30代後半から40代の「あの子たち」の一人が、半分目を閉じた顔で歩いてきた。半分目を瞑っている状態であったためか、目の横の皺が目立ち、皺だらけの顔をしていた。体格は、太っていて、ブヨ、ブヨではなく、硬そうな体格であった。白いセーターにスカートであった。GPSアプリを見ながら、この女を避けたつもりであったが、すぐ、正面まで迫った。約30㎝近くまで迫った。迫るまでの間に、家からくっ付いて来ている「ホンタイ」の女が、しかっかりと処理された後にもかかわらず、マイクで、この女と関係を持つように促してきたのである。拒否したら、指名したソープ嬢と入れ代わろかというようなことも言ってきたのである。また、入れ代わる可能性が出てきた。「あの子たち」と言われている女連中の誰かと。

 この記事を投稿しよとしている現在も、「外の男」の数人に、「あの子たち」の誰かと、店で関係を持つように迫られている。「駄目だー」等とマイクで言ってきて、「お前の運命だ」とも言っている。お金まで取って、寝かせようと強要しているだけである。「あの子たち」と言われている女連中に拘(こだわ)っている。この女どもの親は、もともと、40年以上も前から、テレパスと生活している。

 先回りしている連中が、どんな口実で今回も店員と入れ代わり、店内いたのかの理由は、予定の終了時間に少し遅れて出てきたことらしいが、未来透視で分かっていたことかもしれないが、先のことを変えられた可能性も否めない。荒れている店員や客の挙動等も、奴らが小生に何かをする要素となっているのも確かなようだ。また、日常生活における、現在の奴らとの関係など、ネタはいくらでもある。テレパスに思考盗聴をさせ、何かを小生にする口実を探しているのは確かである。家からくっ付いてくる「ホンタイ」の男女がどこからかマイクで店内に向かって言ってくることが理由の一つであるのも確かである。それを口実に入り代わったりしているのも確かである。こうゆうお店でも、なにか理由を見つけて、小生に何かをしてくるのも確かなのである。