「ウチ」という集団ストーカーの現在 Vol.25

3/9~ 3/10に渡り、おそらく部屋の改装工事かなんかの作業中の音を「マイク」で聞かせてきた。3/9の日は午前11時過ぎから、トンカチでバンバン叩く音が壁から聞こえてきた。叩く音だけが聞こえてきただけではない。トンカチを床にちょこんと置く、もしくは、足元に軽くころがすように置く音まで聞こえてきたのである。実際は少し荒々しかったが。マイクでトンカチを床に置く音まで聞こえてしまったのだ。これは、誤算だったはず。直ぐに、思考盗聴をしているマインドリーダーに頭の中で抗議。「トンカチを置く音まで聞こえてくるのは、マイクで音を拾っているからだろう。何処かで工事をしている音を聞かせているんだろう?何が確かめろだ!嫌がらせを正当化するためと近所に協力してもろうための口実なんだろう!確かめないというのは!」と。何処で工事をしているのか知ているかどうか親に尋ねに部屋を出た時にも、その音は、壁にしがみつくように、小生にくっついてきた。バンバンと。バンバンという音は、親のいる手前で、一時止まった。思考盗聴をしているマインドリーダーが調整しているのは、確かである。親は、工事のことは聞いていないと答えたが、壁沿いに、小生にくっついてきた音を不審に思った。「あっちこっちに音が響いているんじゃないか」と、呑気である。息子が集団ストーカーの嫌がらせに遇っているというのに。そこで、「トンカチの音はともかくとして、トンカチを置く音まではっきり聞えるのはおかしい。(壁から)」と。部屋の中を移動するたびに、バンバンという音が壁沿いにくっついてきて、明らかに小生を挑発していた。キラせようとしていたのである。「外(ほか)の男」が生意気だからとか、確かめないからなどと言ってきた。トンカチを置く音まで聞こえると、親に言ったものだから、又、マイクで騒音を聞かせているとバレてしまったので、やけくそになってトンカチを叩くようになった。部屋にいるとうるさいので、風呂に入ることにした。すると今度は、天井からトンカチで何かを叩く音とトンカチを荒々しく床に置く音が聞こえてきたのである。完全にマイクである。ビデオで録画すれば良かったのだが、録画しようとすれば証拠を取らせないようにしてくるとわかっていたし、それで貴重な時間を奪われと分かっていたので、今回は見送った。風呂場に入ると音は、ピタリやんだ。風呂から上がり、テレビを見ていると、今度は、トンカチではなく、何か機械のモーター音がしてきた。テレビの上にある棚に設置しているスピーカーの後からその音は、聞こえてきたのである。もちろん、テレビのホリュームを上げたがセリフが聞きとれなかった。その騒音とスピーカーから出る、見ているテレビ番組の映画の効果音との戦いになったのは言うまでもない。いつのまにか、「マイク」からの騒音は止んだ。騒音を使て、小生に精神的なダメージと、生活を破壊するためにやったことである。確かめないというのは、大ウソ、でっち上げである。嫌がらせをするための口実、理由である。もともと、「ウチ」という集団ストーカーのオリジナルである。「ガスラインティング」にも、載っていない手口。始めから、確かめさせるつもりなどないのである。今日は、昨日よりも早い時間、午前10時ごろから、トンカチで叩く音が。音楽をかけて横になっていると天井側から、しかも、数カ所から時間に間隔をあけて、聞こえてきた。反応を観察するためか?