「ウチ」＝「ホンタイ」の男連中と女連中が、職場の他者と入れ代わっていることに関しては、小生の方では解決済みであるが、まだ、続いている。入れ代わる口実も変わってきている。はじめのうちは、「入れ代わっているか聞いて確かめない」などと言っていたが、だんだんと、本性というか本音みたいなものが出てきたのである。それは、「ウチ」＝「ホンタイ」は、親が怠け者で、子供は、ニートであり、ぷー太郎で、超能力者も同じで、普段も働いていない人たちなのである。「あの子たち」の一人は、「私たちは、働かなくても食っていける」と、豪語しているくらいである。四輪駆動車などの高級車も所有し、税金を払っているが、国民健康保険には、加入していないというのである。年金も掛けていないというのである。
働いてないことで、世間に対して、負い目のようなものを抱いていて、電車内やホームでは、スーツを着て、ビジネスバックを携帯したりして、サラリーマンの振りをして、会社では、社員の振りなど、「会社ごっこ」をして、憂さ晴らしをしているようだ。会社内では、社員の振りをして、どこからか、マイクを使用して、怒鳴ってきたり、言葉の暴力で、圧力をかけてくる。家からくっ付いてきている「ホンタイ」＝「ウチ」の「外(ほか)の男」である。
職場での入れ代わり行為は、働いたこともないのに、仕事ができるんだというパフォーマンスでもあったのである。仕事をやっているふりをしている場合がほとんどであるが。小生に競争意識を抱いているのである。というよりも、挑んでくるのである。
水曜日でのことであった。点検作業をしていると、いつの間にか、中に入ってきていたのである。後ろ側にいたのである。「ウチ」の男連中は、「作業中」と「背後に回る」といことに拘っている。しかし、上手く、小生に気づかれずに忍び込んで、ある職場の他者に成りきっていたが、家からくっ付いてきている「ウチ」＝「ホンタイ」のテレパスの口の代わりをしている女にマイクで何かを言われたらしく、その恨みを小生に向けたのである。演技だったかもしれないが。
「後ろから刺してやる!」と。しかし、腹を読まれた? という怨嗟(えんさ)を、職場の他者に成りきっているこの男ではなく、「ホンタイ」＝「ウチ」の男がマイクを使用して吐いたのである。この成りきっている男の腹の中だったのかもしれない。腹の中を言ってくるから。この男は、中に入ってきた時から、テレパスにマークされていたようで、それに耐えらなくなったのか、テレパスのマークをはずすやり方なのか、今度は、小生の仕事にケチを付けてきたのである。職場のある男性に成りきって。この成りきっている男は、一人ではなく、数人いて、顔が似ていることから、親子だったり、兄弟であったり、家族ぐるみでやってるようだ。
★ここで、「小生にケチを付けてきた」と述懐しているが、この成りきっている男が口を開けて言っているふりをして、家からくっ付いてきている「ホンタイ」＝「ウチ」の男が特殊マイクを使用して、声を飛ばしている節も見られるのである。思い違いかもしれないが、声が口元からというよりも、この男の頭の上あたりから、あるいは、小生とこの男の間の空間から、しかも、斜め上から聞こえていたような気がする。
そういう手口も使うのである。仮称(かしょう)、音声伝送装置なるものを使って。
職場の他者が、テレパスに腹を読まれたから、あるいは、何かを言われたから、奴らと入れ代わったりしてその借りを小生に晴らすというバターンと初めから、或る職場の他者に成りきって職場の中に入ってきて、腹を読まれたとか、何かを言われたなどという口実を付け、小生を攻撃してくるのである。あらさがしなどして、言葉で攻撃する理由を探そうともする。
左上の画像は、小生が仕事をしているときに干渉をしてきた男の似顔絵である。目が大きく、背は小さい。髪型は、前髪を前に垂らしている。目が大きいので、カエルみたいだ。年齢は、20代から30代。色白肌。
