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元プロ、高校野球に恩返し「いつか甲子園へ

2015-09-25 12:00:35 | 日記
上山崎雅泰】佐賀県小城市出身で、元福岡ソフトバンクホークス投手の川頭(かわず)秀人さん(28)が、鹿島実業高(佐賀県鹿島市)で高校野球指導者としての一歩を踏み出した. プロ経験者による指導は制限されていたが、今年から条件が緩和されたためで、緩和後、九州では最初となる. 「子どもたちを甲子園に出場させたい」と川頭さんは意気込んでいる. 高校野球特集ページはこちら 川頭さんは小城高(同県小城市)では投手と外野手だったが、甲子園出場はかなわなかった. 福岡大に進んでから力をつけ、2006年のドラフトでホークスから指名を受けた. 同期には森福允彦投手や長谷川勇也外野手らがいる. プロ入り後は最速147キロの直球とフォークボールを武器に、主に2軍の中継ぎをつとめた. 1軍の経験がないまま08年オフに戦力外通告. 「またプロで投げたい」と09年に社会人の熊本ゴールデンラークスで投手として活躍したが、プロから声はかからなかった. ていねいに手間暇かけてHD化 2011年9月15日から18日に開催された東京ゲームショウ2011. KONAMIのブースでプレイアブル出展されていた、『 メタルギア ソリッド HD エディション 』と『 メタルギア ソリッド ピースウォーカー HD エディション 』のプレイリポートをお届け. 『 メタルギア ソリッド HD エディション 』は、2001年11月29日にプレイステーション2で発売された『 メタルギア ソリッド 2 サンズ オブ リバティー 』と、同じくプレイステーション2で発売された『 メタルギア ソリッド 3 スネークイーター 』の2本をセットにし、かつHD化した作品. 『 メタルギア ソリッド ピースウォーカー HD エディション 』は、2010年4月29日にプレイステーション・ポータブルで発売された『 メタルギア ソリッド ピースウォーカー 』のHDバージョンだ. オリジナルバージョンとゲームの内容に差異はないが、だからといって、単にプレイステーション3やXbox 360版で遊べるようにしただけでもない. 今回は、実際に肌で感じた微妙な違いを中心にリポートしていく. 【メタルギア ソリッド 2 サンズ オブ リバティー HD エディション】 『 メタルギア ソリッド 2 』はスネークが主人公のタンカー編と、雷電が主人公のプラント編の2部構成になっているが、今回試遊できたのはタンカー編. パッとひと目でわかるのが、無線イベント時の文字の鮮明さ. とにかくクッキリしている. これはオリジナルのものを拡大処理したのではなく、HD エディション用に文字データを新たに用意したためだ. また、画角が4:3から16:9に変更されたせいか、プレイ感覚がまるで違う. もともとの4:3の映像を引き延ばしたのではなく、横のグラフィックを描き足しているため、見える範囲が広がっているのだ. 試遊は、オルガと呼ばれるキャラクターと戦うシーンで終了. その後に訪れることになる船倉のシーンなどが見たくてたまらなくなった. 【メタルギア ソリッド 3 スネークイーター HD エディション】 無線シーンの文字や画角変更に伴う臨場感は同じ. 『3』で決定的に違うのは、フレーム数だ. フレーム数というのは、1秒間に描かれる絵の枚数のことで、プレイステーション2版は30フレーム、つまり1秒間に30枚の絵で構成されていた. (『2』はプレイステーション2版でも60フレーム. 『3』はジャングルが舞台だったため処理の負荷が高く、60フレームを実現できなかった)今回の『 HD エディション 』では、当時叶わなかった60フレームを実現している. 『3』は、プレイステーション2版でも相当グラフィックは美しかった. HD化でそれに磨きがかかり、さらに60フレームでプレイしていると、本当に新作を遊んでいる気持ちになる. 今回試遊できたのは、ゲーム冒頭の"バーチャスミッション"で、ソコロフに接触するところまで. 試遊は限られた時間だったため、イベントシーンを飛ばしたほうが効率的だったのだが、それは私には無理だった. その感覚は、実際に映像を見ていただければわかると思う. 【メタルギア ソリッド ピースウォーカー HD エディション】 プレイステーション・ポータブルの作品ということもあり、もっとも懸念していたのはインターフェース. プレイステーション・ポータブルの画面は4.3インチと、HDテレビと比べれば遥かに小さい. ゆえに、ゲージやウインドーなどの表示まわりは、画面に対して大きめに作られる. これをそのまま拡大すると、けっこうみっともない感じになってしまう. 本作のインターフェースはゲージ類はもちろんのこと、アイテムのアイコンひとつひとつまで描き直されているため、非常に見やすい. 細かいところで言えば、ローディング中に表示されるピースマークすら描き直しているほど. 遊びやすさは言わずもがな. コントローラーの振動にも対応しているので、プレイ感覚はまた違う. 大画面で早く遊んでみたい. コジプロの全ステージイベントをリポート! コジプロの今年は"仕込みの年"とし、ステージイベントでは過去の作品を振り返りつつ、未来が語られた. 5回行われたステージイベントをすべてリポートしているので、ぜひチェックしてほしい. Kojima Productions SPECIAL STAGEリポート 1回目→ 【http://vilegunlass.goo.ne.jp/news/201109/15050395.html 】 2回目→ 【http://vilegunlass.goo.ne.jp/news/201109/17050497.html 】 3回目→ 【http://vilegunlass.goo.ne.jp/news/201109/18050577.html 】 4回目→ 【http://vilegunlass.goo.ne.jp/news/201109/18050583.html 】 5回目→ 【http://vilegunlass.goo.ne.jp/news/201109/19050593.html 】 (C)2011 Konami Digital Entertainment ※画面は開発中のものです.

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