質屋の利用者のブログ

質屋を利用する生活者です。いろいろな質屋を利用した時の感想や情報を書きます。

年金生活者が質屋に行く訳が理解できる

2017-05-20 21:31:12 | 日記
数年前に質屋に偽装した実質的な闇金融が流行したが、私は当時、なぜ低金利の公的年金担保貸付制度を利用しないのか?疑問視したけれども、高齢者が単に年金担保貸付が面倒だとばかり思っていたが、実際に、公的融資制度の内容をサイトで見て、高齢者が簡単に利用できない制度に変わった事が理解できた。

少なくとも、公的年金担保貸付制度は、生活費の赤字補てんには利用を禁止されており、医療費や不動産取引、事業用資金等に限定され、証明書の提出を求めている。

公的年金は、高齢者の生活費の根幹をなすものであり、安易な年金担保貸付を認めない主旨は理解できるものの、貯蓄がない高齢者が、冠婚葬祭の費用を出したとか、孫にお金を出した、使ったとか、お友達と旅行した等、一時的な生活費の赤字を、年金担保貸付を認めない姿勢は、高齢者が簡単に借り入れできる偽装質屋にかけ込む結果となった。

いくら公的機関が、偽装質屋の利用をやめましょうと言ったところで、また、自治体や福祉機関の貸付制度の利用を呼び掛けたところで、高齢者は動くことがあるのだろうか?

自治体や福祉機関の貸付制度は、審査が有り、必ず融資を受けられる保証も無く、借り入れができたところで、高齢者の生活費に自治体や福祉機関が助言と言う名の口出しが、高齢者自身が嫌気がさすのは明らかではないのでしょうか?

多重債務、認知症、浪費癖の高齢者には、生活費の指導も必要でしょうが、低所得の人生を歩まざるを得なかった高齢者に、浪費癖も無く生活費のやりくりをなんとか必死にしている高齢者に、一時的な生活費の赤字の補てんする道さえ、公的年金担保貸付を認めない姿勢は、高齢者が偽装質屋にかけ込むことを今後も阻止できるのでしょうか?

担保価値の無い質草で質屋に行くことは、いわゆる人情の質屋を除き、偽装質屋の闇金融に踏み出すもので、絶対にやめるべき。

高齢者は、生活費の赤字補てんは、年齢制限の無い質屋が良い利用法だと思います。

指輪、ネックレスで質屋に質入れする。これが健全。それでも、低金利の質屋を探して欲しいと思います。
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