県防災課によると、
・男性は3月上旬、岐阜・長野両県にまたがる西穂高岳(2909メートル)を登山届を出さずに登った。
・男性は遭難し、警察に救助された。
・処分決定は今月3日付で、過料の支払いは確認されていない。

 県は14年12月、山岳遭難時の安否確認などを目的に登山届の提出を義務付け、周知期間を経て北アルプスなどの一部の山の登山者に罰則(過料)規定を設けた。