気がつけばアラ還!!

映画、ドラマを見ていて、かつての若手が40代を超しているの気がつきます。そう・・私はもうシルバーが近いという現実!!

振り返り

2016-10-17 12:17:30 | 日記
自分の半生を振り返ってみた。
キャリアの点だけを追っていくと.18歳くらいから思いだしていくのがよいのかもしれない。
子ども時代を振り返るといろいろなマイナーで抑圧していたものが浮かび上がってきそうで怖い。

私は、当時の自分にとっては興味がない学問を学んだ。学校はひとつのブランドに過ぎなかった。たいしたブランドでないが、周囲が『いい学校ね』と言ってもらえることはできた。

就職も、『いい会社ね』と言って貰えるところを選んだ。できてまもない最新のピカピカのビルに会社はあった。気分転換的に転職するが、即決。上場企業に、昔はいとも簡単に入れるものであった。

二社目の仕事のほうが自分には合っていた。やり甲斐もあった。

能力的に無理だったかもしれないが、幼い頃から憧れている業界があった。その業界に身を置くには、一定レベル以上の大学を出ていなければならなかった。

自分の可能性を捨てず、浪人しても良かったとは思うが、気分の上では女子大生に早くなって遊びたかったのだ。

女は企業では、同等に働けないことに疑問をもった。見せかけだけいまどきの総合職であっても、出産してから続けることは不可能であった。

私は両親が未子の未子であるから、旧体質のなかで育っている。表面で反発しても、周囲の望む方向へ動いていくのだ。

血縁関係者の言うことは、信じてしまいがちだ。環境とは恐ろしい。歳の離れたいとこが『女は短大でちょうどいいのよ』と言っていたことが記憶に残っている。開業医夫人が言うことは、説得力はあった。
何かが違うと感じていながらも、何十年先を見据えることができなかった。

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