シニア女子の日々

ブログ開設から四年以上が経ちました。「気がつけばアラ還!!」から名称変更です。

無事を祈る

2017-05-12 14:03:20 | 日記
もう、三年近く前のことになる。
友人が初恋の人をSNSで見つけた。

連絡入れて、「会いたい」という申し出に躊躇いながらも、会いにいった。新幹線乗っての遠距離恋愛にいつしかなっていた。

ドラマのようで、ある意味面白い。客観的にはw不倫なのだが、当人は純愛のうもりである。いや、実質、純愛だったのかもしれない。

実らなかった恋を、老いがみえてきた頃に実らせるかのようでもあった。

しかし危なっかしかった。夫にわかってもいいと言う。寛大な旦那様は表向き赦してくれるかもしれない。
毎月、泊りがけで、大義名分的な用事で出かけていくのは、「おかしい」と家族が思わないはずがない。

大変、危険な行為であるので、「もし、自分の旦那さんが、遠くから会いにくる女性がいたら、どんな気持ちになる?」といったようなことを言ってはみたものの、恋に落ちた人には、何を言って無駄だった。

結局、相手の男が悪いのではないかと思う。青春の思い出にとどめないで、現実にしてしまった。現実で付き合うにはリスクが高すぎる。女が出向くのもおかしい。費用的な負担もかなりなものだ。

ある日、彼女は私を切った。それも、友達外しといった、形に残るかなりあからさまな切り方だった。たびたびの私の忠告めいた発言がウザいと感じたのだろう。

他の友人には、仲違いをしたと話していたらしいが、私は仲違いしたつもりはない。自分の意見を言っただけだ。大切な友人だから、少し気がついて欲しかった。

彼女は以前から、自分の意に沿わない人をアドレス帳から外すことはけっこうやっていた。私の番がきたのだ。

当時は何を訴えたかったのかというと、静かにして欲しい、何も言わないで!ということなのだろう。

何度か、サイト上のコミュ二ティから出ていって、私が「戻ってきて」と、促したことを思い出すと、私が声をかけてくるのを待っていた可能性もある。私は声をかけなかった。忙しかったのである。

その後のことはわからない。
今はどうしているだろう。
私は彼女にしか言えないことも、結構あったけど、彼女は私ほどでもなかったのかな?と思ったりする。

無事にいつも通りの生活をしていて欲しいと思うだけである。
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 感覚が狂ってきた | トップ | 年齢という呪縛 »

あわせて読む