雑記

あたまのなか

標本

2017-03-20 | 雑記
今日は標本の作り方を学んだ。
標本といっても様々にあって、剥製や骨格の標本、昆虫などにみる乾燥標本、ホルマリン漬けなどの液浸標本などなど。

今日作ったのは
クワガタ♀とテントウ虫の標本、
ハツカネズミの液身標本、
馴染みあるニワトリの手羽先の骨格標本 の豪華3本立て。

作っているうちに自分でも意外な気持ちに気づかされる。
平気だと思っていたことが自分の中で違和感があったり、
標本作成の中でも細かく好き嫌いがあったり。

私は昆虫の殻や羽根は手元に残したいくらい好きで生物の骨も好き。
だが、肉付きはあんまり好きではない(液浸ね)。
剥製は好きかな。剥製は外身だからか生々しさがあまりない。
腐敗がいやなのかなと考えてみるもまだよくわからない。

考えるとケースバイケースで好きかどうかも変わるよう。
これはたぶん私の死生観とリンクしている。


さて、私が標本になったとして考えると。
知り合いの前で死を常時見せつづけるのは好ましくないと思っている。
なぜなら、嘆きの対象になりやすいから。これは勘弁。
でも、知らない人の前で自分が標本でいるのはオッケーかな。
死んだ状態ではじめまして的な初対面なかんじ。さっぱりとした出会い。
これだったらいいな。

育ちが田舎だったからか、昔から生き物の死骸との遭遇率が高かったように思う。
よく犬や猫や鳥が車に目の前ではねられたり、その直後だったりしてよくお墓つくっていた。
だからなのか、亡骸に対して人と比較すると嫌悪感がそんなにないようだ。



と、今日はこんなことをとりとめもなくつらつら考えていた。


ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 言葉のあや | トップ | 今日のつらつら ・・・のよ... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL