☆ 緑 の 小 径 ☆ Verda vojeto ☆

エスペラントと野の花と。
Esperanton kaj sovaĝajn florojn.

好奇心はある方が良い / Pli bone esti kurioza

2017年05月14日 | 日記 / Taglibro
数週間まえのことだが、「鍋をうっかり焦がしてしまった。ベーキングソーダを入れ煮立ててこすったが取れない。いい方法をおしえて」と言うEメールを貰った。
「私は何時も重曹と水を少し入れ、一晩放ったらかして置いてから擦っているわ」と返信した。彼女が「ベーキングソーダ」と言う語を使っていることに特に注意していたわけではない。be-kinguso-da とタイプするよりJuusoo とタイプする方が簡単だっただけなのだが、その後が大変。

「日本から買って来てあった重曹がみつからない」
「何で日本からわざわざ買ってくるの?カナダで買えるのに。」
「どこで買えるの?」
「どこでもかえるよ」
というやりとりの結果、彼女が重曹=ベーキングソーダと言うことを知らなかったと解って唖然とした。
カナダに暮らしてほぼ50年、その間一度も「重曹は英語でなんと言うのかしら?」
とか
「ベーキングソーダは日本語でなんと言うのかしら?」
と言う疑問を持ったことが無いと言うことが理解できないのだ。

英語は流暢で、何でも良く出来る人だけに尚不思議に思える。
彼女は迂闊だったのだ、と言う結論に達したが、何かまだ引っ掛かるものを感じている。
因みに彼女が日本から買って来た「重曹」と思っていたのは「明礬」だった。これだって薬局で買える筈なんだけど。
好奇心はあった方が良い。

Kelksemajne frue, mi ricevis retleteron de mia amikino;
"Mi bruligis poton senatente. Boligis akvon kun 'baking soda' en ĝi, kaj frotis, sed ne sukcesis. Ĉu vi havas bonan ideon?"
Mi tuj respondis al ŝi, sed mi tute ne pensis, ke ŝi uzis Anglan vorton por "natria bikarbonato". Por mi uzi Japanan 'ĵuusoo' estis pli facile tajpi ol Anglan en Japanaj literoj 'be-kingu so-da'.
"Mi kutime metas 'ĵuusoo' kun akvo kaj lasas tranokte antaŭ mi frotas ĝin".
Nu, ekde tiam afero fariĝis komplika;

"Mi ne povas trovi 'ĵuusoo'-n, kion mi aĉetis en Japanio"
"Kial vi aĉetas 'ĵuusoo'-n en Japanio? Oni povas aĉeti en Kanado"
"Kie povas?"
"ĉie ajn vendejo kiel superbazaro"
Kaj tiel plu, kaj tiel plu. Kaj finfine mi komprenis kaj konsternis, ke ŝi ne sciis ke Angla 'Baking soda' estas Japana 'ĵuusoo'.

Ŝi vivis en Kanado preskaŭ 50 jarojn. Ĉu dum tiuj jaroj ŝi neniam scivolis aŭ miris kiel diras ĵuusoon Angle, aŭ inverse?
Tion mi ne povas kompreni.

Ŝi uzas Anglan lingvon flue, kaj faras ĉion tre bone, sed ne havis kuriozecon eble. Tamen mi ankoraŭ ne estas tute kompreninta.
Rilate la ĵuusoo, kion ŝi aĉetis en Japanio, estis aluno. Mi kredas, ke tio ankaŭ povus aceti de apoteko, ĉu ne?
Mi ege kredas, ke estas pli bone havi kuriozecon.


La Espero

En la mondon venis nova sento,
tra la mondo iras forta voko;
per flugiloj de facila vento
nun de loko flugu ĝi al loko.
Ne al glavo sangon soifanta
ĝi la homan tiras familion:
al la mond' eterne militanta
ĝi promesas sanktan harmonion.

Sub la sankta signo de l' espero
kolektiĝas pacaj batalantoj,
kaj rapide kreskas la afero
per laboro de la esperantoj.
Forte staras muroj de miljaroj
inter la popoloj dividitaj;
sed dissaltos la obstinaj baroj,
per la sankta amo disbatitaj.

Sur neŭtrala lingva fundamento,
komprenante unu la alian,
la popoloj faros en konsento
unu grandan rondon familian.
Nia diligenta kolegaro
en laboro paca ne laciĝos,
ĝis la bela sonĝo de l' homaro
por eterna ben' efektiviĝos.


Fabeloj de Verda Vojeto

岩手県唐仁の、津波の幼い被害者たちを支持している組織
Education Exchange Communityのホームページ






ジャンル:
ウェブログ
コメント (7)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 近 況 / Miaj novaĵoj | トップ | ハナミズキ / Florida Kornuso »
最近の画像もっと見る

7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ベーキングパウダー (glimi)
2017-05-15 16:14:32
 日本で売られているベーーキングパウダーは純粋な重曹ではありません。中身は忘れましたが重曹に何か混ぜてあります。ですからお菓子に重曹を使う場合はベーキングパウダーと書かれた量の三分の一ほどです。
 最近は洗濯や掃除用の重曹が売られていますが、もしかしたらベーキングパウダーを洗剤として使うとすれば日本製は多めにしないと効き目がないかもしれません。。
ベーキングソーダとベーキングパウダー (verdavojeto)
2017-05-15 21:28:36
ベーキングパウダーは重曹ではありません。重曹に Cream of tartar を混ぜてあります。
Cream of tartar はそれだけを別個に買えますし、使います。混同しないで下さい。私はベーキングソーダと書きました。ベーキングパウダーのことには触れていません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%92%E7%9F%B3%E9%85%B8%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0

日本の「掃除用の重曹」と言うものに好奇心が湧きます。何を混ぜているのでしょうね。何かを混ぜたら、もう重曹とは呼べないのではないのでしょうか?
こちらでは食用にも掃除用にも洗濯用にも同じものを使います。
失礼しました。 (glimi)
2017-05-16 01:44:44
重曹とは炭酸水素ナトリウム
掃除用は精製度が落ちるので、食さないでくださいと注意書きにあったように思います。
私は分けるのは面倒なので食しても良いものを使っています。
別名重炭酸ナトリウム (verdavojeto)
2017-05-16 05:02:53
で、重曹の「重」はその重です。「曹」はソーダ(ナトリウム)のソーです。
夫は soda bikarbona と言う呼び方をしていて、私はこれをエスペラントだと思っていたのですが少し違いました。でも、我が家では ソーダビカーボーナが重曹の呼び名になっていたのです。
Cream of tartar の日本名は覚え難いですね。これはワインの副産物です。
卵白を泡立てるときなどに一摘み入れるとピンと角が立つほどにしっかり出来ます。レモン・メレンゲ・パイなどに使います。
重曹は高価なものではないし、環境に優しいと言うことで利用する人は多いでしょう。入浴剤にも使えます。

重曹はタンサン (案山子)
2017-05-16 12:28:56
日本では、の話です。
1、2年前、テレビ番組での知識ですが、食用の重曹と、それ以外の重曹の違いについて、その製造会社の話では、基本同じ、ということです。但し、表示に食用の表記する場合は、食品のルールにもとずく検査を経なくてはならず、それがコストとなって割高になる、との説明でした。商品化されたものについては、常にそういう成分表示や、効能検査が原料費よりもコストに影響してるのではと思ったりします。
案山子さんへ (verdavojeto)
2017-05-16 21:44:23
それは言えてますね。
因に:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%AD%E9%85%B8
重曹のもう一つの利用法 (verdavojeto)
2017-05-17 23:41:38
茄子の揚げ浸しを作ろうと茄子を洗いながら、これも書いておこうと思いました。
農薬を洗い落とすのに重曹を使います。水に融かして1分浸す、葉ものは30秒と書いてありましたが、茄子、胡瓜、トマトなど果実野菜は濡らして一摘みの重曹で擦って、濯ぎ落として終わりです。農薬が付いているかどうか判らないので私は一通りみなこうして洗います。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。