皆様へ

いつも私のブログを訪れていただいてありがとうございます。

ブログは、毎日更新するように心がけております。

最初の方の記事は、同じなので、更新されていないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、目次等を見ていただければ、わかると思います。

私の日々感じた事を徒然に書いておりますが、楽しんでいただければ幸いです。

これからもよろしくお願いします。

Lignponto(リグンポント)

旧ブログ

２００４年１１月２７日から２０１４年０５月０７日まで書き溜めた旧ブログです！！

よろしければ、お時間のある時にでもお読みください。

http://blog.goo.ne.jp/lignponto

瀬上沢の森を守ろう! 寄付者1万人アクション＋＋

瀬上沢と言うのは、横浜市南部にある里山です。

私の散歩コースの一つです！

この辺一帯は、横浜市にしては、自然が豊富な地域で、鎌倉まで抜けられるハイキングコースもあります。

一時期この沢に都市開発の波が押し寄せましたが、なんとか乗り切る事が出来ました。

しかし、また押し寄せています。

寄付は、一口１００円から受け付けています。何口からでも結構です。

よろしく御願いたします。

今回のキャンペーンサイト
http://www.segamikikin.org/campaign/index.html

瀬上沢について
http://www.segamikikin.org/segamizawa.html

入会・寄付について

http://www.segamikikin.org/kaiin.html

ルアンパバーン観光局プロモーション, Luang Prabang Timeless Destination, japanese

ルアンパバーン観光局プロモーション,　Luang Prabang Timeless Destination, japanese

ベストオブモーツァルト

ベストオブモーツァルト

Atom Heart Mother Suite

Atom Heart Mother Suite

地球を「はぎ取る」"Stripping" la Tero

先週のNHKスペシャルの列島誕生　ジオ・ジャパン を観て、神奈川県小田原市にある神奈川県立生命の星・地球博物館に行って来ました。

特別展の地球を「はぎ取る」～地層が伝える大地の記憶～を観てきました。

内容としては、色々な地層についての展示があり非常に興味深かったです。

特に接着剤を使っての地層の採取は、初めて知りました。

この展示を観た後で、三階のジャンボブックスに行きましたが、色々な標本を観る事ができました。

特に目を引いたのが、「ウメノキゴケ」と言う標本で、二酸化硫黄と関連があり、大気汚染と関連があるみたいです。

最近、近所の森をよく歩きますが、今の所その様なモノは見かけません。

神奈川県立生命の星・地球博物館
http://nh.kanagawa-museum.jp/index.html

山火事と洪水 Arbaraj incendioj kaj inundoj

毎朝NHKの衛星放送の世界中のメディアのニュースを録画して観ています。

最近特に気になるのが、山火事と洪水です。

これらのどちらかが、世界規模で起こっています。

日本も例外ではないと思います。

この様な異常気象が起こると食料や水不足、難民の発生、戦争も起こりかねないと思っています。

Families in war Familioj en milito

JR本郷台駅近くにある地球あーすプラザの写真展に行ってきました。

この写真展は、紛争地や避難先で暮らす家族に焦点をあてたものです。

これも現実の一部だと思います。

行間を読むと言うか想像力を働かせる写真が多いと感じました。

特にシリアでの銃弾で遊ぶ子供たちの写真は、身につまされるものを感じました。

展覧会の情報
http://www.earthplaza.jp/ai1ec_event/lifeline?instance_id=

薬草の自然療法 Naturaj rimedoj de herboj

著者：東條百合子

発行所：池田書店

薬草や野菜の効能について知りたかったので、読んでみました。

興味のある箇所しか読んでいませんが、非常に参考になりました。

色々と試してみたいと思います。

初版が出たのは古いですが、今でも通用する知識が満載だと思います。

健康について参考にしたい方には、有用かもしれません。

天変地異の科学 Scienco de natura katastrofo

著者：西川有司

発行所：日刊工業株式会社

最近の世界のニュースを観ていると天変地異が多い様な気がします。

それで、気象関係の本を読んでみようと思いましたが、本書の内容に興味を持ったので読んでみました。

本書は、気象関係だけでなく、地学と言うか、地球について書かれてあると思います。

今後激変する可能性がある地球環境についての入門書的な本かもしれません。

現在での学校教育の教育内容は分かりませんが、地理と歴史と科学の勉強を理解していれば充分に理解できる内容だと思います。

科学と宗教と出会う時 Kiam la scienco kaj religio kuniĝas

著者：Ian G Barbour（イアン.G.バーバー）

発行所：株式会社教文館

科学と宗教の関連性があると思って読んでみましたが、最初のうちは、科学的な記述が多くてよくわかりませんでした。

最終章では、神についての記述があり、そこが重要なのかと思いました。

結論から言えば、祈ると言うのが重要なのかと思います。

祈り方にも色々とありますが、瞑想もまた祈りの一つの形かとも考えられます。

長年瞑想をしてきて、自分がどの様な状態に至ったかはわかりませんが、もしかしたら神＝宇宙かもしれませんし、「在」と言うのが重要なのかもしれないと思います。

本書の巻末には、どうやらこの本は、これらについて考える事の手引書の様なものだと書いてあるので、どうやら答えは、自分自身で出すしかなさそうです。

日本人のための平和論（Paco teorio por japana：People's peace）

著者：ヨハン　カルトゥング（Johan Galtung）

発行所：ダイヤモンド社

以前からカルトゥング氏の著作に興味がありましたが読んでいませんでした。

カルトゥング氏は、平和学の父と言われてます。

最新刊は、日本にとての米国、北東アジアの国々、ロシアとの関係改善のために取り得る政策についての代替案を提示してあります。

読んでいて非常に示唆に富んだ内容だったと思います。

現在、これからの日本について考えるのに良書かもしれません。

個人的には、必要箇所を再読したいと思っています。

サイバーテロ（Cyber terorismo）

昨夜また欧米を中心にサイバーテロがあった事を今朝のニュースで知りました。

色々と憶測が流れているみたいですが、真偽の程は私には分かりません。

しかし、新しいソフトウェアを推奨しているコメントがありましたが、どうなのかは疑問です？

結局、新しいソフトウェアを開発してもそれに対応したサイバーテロが起こりうると考えられるからです。

私のパソコンは、古いのでこう言う事が起こった場合にどうなるかは分かりませんが、新しい、古いのどちらがよいか分かりませんが、個々人で対処するしか無い様に思います。

Iot（Inter net of the things）もこの様な事が起こるのなら考えた方が良いと思います。

パナマ文書

著者：渡邊哲也

発行所：株式会社徳間書店

パナマ文書に興味があったので、読んでみました。

非常に興味深い内容でしたが、大体既に知っている事がほとんどでした。

特に世界のお金の流れについてわかって良かったと思います。

パナマ文書について知るには良い本だと思います。