スパゲッティな日々

いわゆる「マカロニウエスタン」に翻弄される日々のことである。

「神はカインに語った」DVD

2017年07月01日 | Weblog
イタリア語音声の日本語字幕でマカロニウエスタンを観る、最高の贅沢、至福の時間です。

しかも、今回の国内版リリースは、友人のAllelujaさんのブログでご紹介の通り、世界初のトリミングなしの完璧な映像だと思います。

Welcome to Alleluja's Blog

全編イタリア・ロケの低予算作品ではありますが、私個人としては、まあまあの作品だと思います。

聖書にある、神がカインに言った言葉がエンドロールに流れますが、作品の質を高めるためのこじつけのような気もします。

ドン・ポウエルの歌う主題歌は、若い頃に友人からカセットテープにて聞かされていて、「こんなマカロニの歌もあるんだ!」と感激した
ことを覚えています。

Rocks,blood and sands...岩、血と砂...

なんともマカロニ的だと感激して心が躍った若い頃。

実際、映画をビデオで観たら...

ああ、こんな感じなのね、という感じ。

ローマのエリオス・スタジオからの夕陽のショットは美しいですね。

「続・荒野の用心棒」をはじめ、数え切れないほどのマカロニウエスタンに登場する二階建ての酒場が、次の作品のために改装中の様子
が興味深かったです。







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2 コメント

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目の付け所が違いますね。 (Alleluja)
2017-07-01 21:47:21
Garringoさん、こんばんは。

同じ作品も見ても、全く見ている視点が違いますね。さすが、ロケ地ハンターですね。私は、酒場が改装中だったとは全く気にもなりませんでした。

ところで、自分のブログで書いておきながら、水を差すようで申し訳ありませんが、「世界初のトリミングなしの完璧な映像」とのコメントを書かれていますが、慎重に慎重を期すと、“現時点でメディア化されている素材の中で最もトリミングされていない素材”が正しい表現だと思います。

(そんなことは無いとは思いますが)何年後、何十年後かに、さらにトリミングされていないオリジナル映像が出てくるかもしれませんので...
確かに (Garringo)
2017-07-01 23:53:37
Allelujaさん、確かにおっしゃるとおりですよね。

メジャーな作品ではないので、エキサイトついでで、ま、いいかなって感じで書いちゃいました。

私は、マカロニウエスタンが三度のメシより好きではありますが、当時のイタリア人らが、どのように「西部劇」を撮ったのかに一番興味があります。

どのような美術で雰囲気を作ったのか、どのような音楽で画面を盛り上げたのか、どこでそれらしい風景を見つけたのか。

あちこちに「西部劇」に対する憧れがみて取れると自分自身の憧れに重なって嬉しくなりますね~。

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