野菜ソムリエPro. AndyのBlog

日本遺産「奈良・吉野」は下市町の野菜ソムリエ&フードツーリズムマイスターのベジフルライフをつづっています。

ナント種苗見学会(1)

2017年07月23日 19時54分35秒 | 野菜ソムリエコミュニティ奈良

6/30(金)、
野菜ソムリエコミュニティ奈良で
「ナント種苗株式会社 農場特別見学会」を行いました。

このイベントは昨年に続いて2回目。

今年は奈良県以外に大阪、京都、滋賀、そしてはるばる福井から野菜ソムリエが大集合!
総勢18名の野菜ソムリエさんが参加しました。

ナント種苗さんでは、
いまやおなじみとなりました生で食べれるカブ「もものすけ」、
紫色の白菜「紫白菜」
農林水産大臣賞受賞したスイカ「羅皇」をはじめ、

メロン、かぼちゃなどウリ科のタネを作ってらっしゃる種苗会社です。

まず、見学したのがスイカのハウス。


羅皇の進化形もデビューを心待ちにしているようです。


ブラックジャック。種なしスイカです。




そのほか、カット売り専用のスイカなどが展示されていました。


続いてメロンのハウス。


地面に這わせて、ツルの整枝不要。
しかも甘いネットメロンが続々。


こちら「サンライズ」。
見た目がちょっと黄色っぽい、ネットメロンです。
しかも露地栽培も出来ます。


こちらは「キューピット」。
見た目、大きさはプリンスメロンですが、赤肉。
糖度20度も超えることがある、甘~いメロンです。


「アニバーサリー」


「レノン」


「クラリス」
ナント種苗さんの地面に這わせて栽培できる高級メロンの1つです。


「マリアージュ」


「マリアージュ・ルフレ」
こちらはマリアージュでも、低温~中温、つまり少し低い温度でも栽培できるように
改良されたモノです。

こちらはマスクメロンと同じ立体栽培のメロン。


「アニバーサリー」
先ほどは地面に這わせて栽培されてましたが、今度は立体栽培です。
立体栽培で、1株に1個だとかなり高級感が出ますね。


「ベネチア秋冬Ⅱ」


「妃秋冬」


続いてトマトのハウス。

「風林火山」。
他社の大玉トマトとの作り比べをされてました。



カタチ、実のなる数、着色の仕方、裂果しやすいかなど、見てて勉強になりました。

トマトは気候の変化にデリケート。
最近の異常気象にはどの農家さんも頭を悩ませていて、
ちょっとした夕立でもトマトの実は割れます。



上の方に実がつくと、大体枝が弱ってきますが、
風林火山はまだまだ勢いがあります。


「花鳥風月」

こちらも他社のミニトマトとの作り比べをされていました。


「怪盗ルビー」


「怪盗オランジュ」
コチラは黄色です。

で、目玉なのがコチラのトマト。



「ゼブラミニトマト」とでもいいましょうか?

青いトマトの代表格「グリーンゼブラ」と、
紫色のトマト「トスカーナバイオレット」を足したようなトマトです。


試食させて頂きました。
食感はやや固め。
味は酸味が少なく、さわやかな甘みと旨味が口に広がります。
参加した野菜ソムリエさん同士で、
「どうやったら売れるだろうか?」
野菜談義で盛り上がりました(^^)

生はもちろん、
加熱しても、おいしそうです。



続いて、カボチャ、半結球レタスなどが植えられたハウスへ。
そして見学会のお楽しみの一つ、試食もさせて頂きますが、
続きは次回へ~。




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