バレー気ちがいの部屋

バレー大好き人間が“バレー気ちがい”になるべく日々過ごしています。色々な話題で盛り上がって行きたいと思います。

“教えないこと”が教えること

2017年05月05日 | Weblog
 たまに思い出すことがあります。本当に上手く(強く)なりたいと思ったときは、自ら進んで創意工夫し、それが実を結んだときに最高の達成感や充実感が得られたということを。
 私は、指導者となって色々な知識や経験を選手に教えてあげようと意気込んできましたが、それらは全て私の概念によるところが多く、つまり、過去のものを植えつけようと必死でした。当然、伝えて行くべきことはたくさんあり、大切だとは思いますが、それを選手が心から望むように方向付けることこそが、本当の指導であると感じています。指導者が『こうだから』と頭ごなしに概念を押し付けてばかりでは、選手の本当の『愉しむ』機会を奪いかねません。
 究極論になるかもしれませんが、『教えない』ことが『教える』ことになるのかもしれません...

もう10年以上も前にこの投稿を載せたことを思い出し、改めて読み返しました。
選手の自立を促すためにも、私自身がもっと工夫して実践する必要があると感じています。
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