バレー気ちがいの部屋

バレー大好き人間が“バレー気ちがい”になるべく日々過ごしています。色々な話題で盛り上がって行きたいと思います。

巴里祭16

2017年07月14日 | Weblog
長女が生まれて16年が経ちました。
5歳からクラシックバレエを習い始め、今ではフランス語の勉強もしています。

誕生日前夜、彼女に問いかけてみました。

「この世の中で一番好きな人は誰ですか?」

彼女は即座に首をひねり、「分からない。」と答えました。

「お父さんは、必ず当てられるよ。」と言うと、驚いた表情で私を見つめてきました。

「それは『自分自身』だよ。」と言うと、すかさず、険悪な表情に変わりました。

誰のために頑張り、誰のために苦しみ、誰のために喜んでいるのかを考えれば、答えは一目瞭然です。

それを思春期の今まで、なおざりにしてきました。誰かと比較して自分が劣っているからダメやバカだと捉えたり、「〜しない!」と怒られたから、その命令に従ってるだけだと勘違いしているうちに、自分のための人生だということを忘れ、反発することに執着するようになりました。

先日、チームマネジメント研修会に出席する機会がありました。
その中で、講師から『なぜ筋肉は大きくなるか?』という問いかけがあり、即座に体育の先生方から、『破壊と超回復』という答えが出されました。それはチームにとっても同様で、ダメな組織にならずに成長していくためには『破壊と超回復』は必要だということです。

人間も同じだと思います。思春期だからこそ、これまでの人生に疑問を感じて、破壊することが必要ではないでしょうか。一度崩してみることで、ダメなものを捨て、新たなものを構築することができるからです。成長には、痛みは付き物です。

『大好き』な自分をもっと好きになるために、しっかり自分と見つめ合い、嫌なことや辛いことに背を向けず、努力し続けてほしいです。そうすれば、毎日充実した愉しい人生が過ごせるはずです。
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