バリエーション山行同人

バリエーション山行を志向する登山者の集まり(主に、東京、神奈川、埼玉エリア在住の方向けの同人山岳組織)

伊豆 城山(2017.1.3)

2017-01-25 15:44:23 | 岩トレ

先月、丹沢広沢寺に行った際、上部から水が染み出していて(霜柱が溶解?)、あまり良いコンディションではなかった(実際、我々以外の2パーティーはいずれもアイゼントレーニング)。ここは冬は限界と感じ、ちょっと距離があるが、冬晴れの日を選んで城山に行ってきた。

【南壁】

・アプローチ: 登山口傍に駐車スペースあり。城山への登山道を10分くらいで、クライミングエリアへの道標(2箇所)に着き、そこから南壁まですぐ。

●ラーニング トゥ クロール(5.9)

・南西カンテに向かうため、斜上リッジまでのアプローチ。緩斜面で比較的簡単かなと思いきや、凝灰岩のせいか表面に砂が浮いている感じがして、今一つ、スタンスに自信が無い。A0を交えて何とか突破。途中、クイックドロー1つを残置したが先を急ぐことにして、後で回収。

  

●南西カンテ(4p)

・トポには6pと書かれていたが、実際には4pだった。前後にパーティーがいて、前のパーティーが進むまでの「待ち」が多く、かなりの時間を要した。

・1p目: Tさんトップ。ホールドが豊富で比較的易しい。カンテなので、体が空間に出ているのを感じながら満喫。

  

・2p目: Tさんトップ。当初、交互にトップをやるはずであったが、1p目より難しいとトポにあったため、遠慮。しかし実際はこちらの方が易しく感じた。

・3p目: Tさんトップ。斜面をトラバースして、途中のハングを乗越した。ハングを超えるとき、A0。後続のパーティーはハングには行かず、トラバースを直進したようだ。

・4p目: 私トップ。正面の凹角が通常ルートの様だが、前のパーティーが苦労していたため、「くの字」のリッジを辿っていくことにした。「く」の屈曲点に残置ハーケンあり。浮石が多く、また上部は半ルーフ状の所をトラバース。スタンスが多く、比較的易しい。

・下山: 終了点は稜線の森の中。左方向に踏み跡が伸びており、ピークを越えて下るとすぐに一般道に出る。そこから出発地点までが意外に長かった。

・簡単に終わると思って、水、食料は持たずに行ったが、風もなく暑いくらいだった。今度は、渋滞に備え、サブザックを持って登った方がよい。トップの練習によいルートであった。

『山登り・ハイキング』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 前穂北尾根・北穂東稜(2016.... | トップ | 西上州 天丸山・大山(2017.... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。