軽音楽談話室(廃屋)

「琥珀色に魅入られてしまった人生・・」

STARTING POINT / 押尾コータロー

2005-09-08 08:00:00 | 音楽
1.Fantasy!
2.Destiny
3.ティコ
4.Breeze
5.黄昏
6.Merry Christmas Mr.Lawrence
7.Blue Sky
8.初恋
9.Tension
10.ハリー・ライムのテーマ
11.木もれ日
12.Hard Rain
2002 東芝EMI

車の中で滅多に聞かないAM放送を聞いていると、けったいな兄ちゃんがしゃべりまくっていました。人なっこい大阪弁で自分がどのようにしてギターと知り合い今があるのかを、面白おかし・・・・「なんやオモロイ兄ちゃんやないけ」と聞き入っていると、ギターが上手い。アコースティックで結構荒々しいカッティングですが勢いがありました。アルバム収録曲も流れ「だれやこいつ」と聞いていると「押尾コータロー」・・・ゴンチチ以来の新鮮な出逢いでした。早々にCDを探しだし3枚ゲット!今や運転する時の(あくまでも景色と同調した時のみですが)に欠かせない素敵なBGMとなっています。で、ファーストアルバム。

1曲目。すがすがしい朝の目覚めのような曲です。エコーが効果的でほんわかといたします。とても静かに優しく優しく流れていきます。最高の癒し・・・
2曲目。スパニッシュ調の多少暗めの曲ですね。悲しげで多少荒々しいギターが魅力です。
3曲目。シットリと悲しい雰囲気漂う曲です。悲しいですね何故か・・・一音一音確かめるような爪弾き・・・・
4曲目。リー・リトナー(それぐらいしか知らない・・・アール・クルーか??)あたりが弾きそうな西海岸風の雰囲気があります。スカッと晴れた海辺の雰囲気。
5曲目。ヨーロッパの石畳みの街角の黄昏、スペインあたり・・・表現が乏しいな・・・・でも日本の風景は見えて来ないのですよ。終わり方が今一・・・・
6曲目。戦メリのテーマ曲、聞き所ですね。優しい静かなギターから結構重々しい雰囲気にテーマを味付け演奏しています。ハーモニクスを利用したなかなかの演奏ですね。この感性は凄いですね。
7曲目。テレビ番組のエンディング・テーマだそうです。これまた雲1つ無いスカッとした青空という感じですね。余裕の演奏・・・底知れぬ実力の片鱗が伺えます。
8曲目。そうかこの人の初恋のイメージはこんな感じだったのですか・・・切ないですねぇ・・・感情込めすぎ・・・
9曲目。緊張感と言う意味なのでしょうか。曲名と演奏が結びつきません。
10曲目。「第3の男」のテーマですね。そのまんま・・・・名曲です。この曲にきっとこだわりがあったのでしょうね。「アルバム作ったら絶対入れちゃうぞ」と言うような。そのまんま・・・・名演ですね。音色が最高に素敵です。
11曲目。映画のメインテーマだそうです。幻想的な雰囲気のイントロからテーマが静かに静かに流れていきます。盛り上がりもあくまでも静かに・・・ゆったりと心を落ち着かせてくれます。
12曲目。ハードなナンバーですね。視覚的な見せ所が多いように思います。曲としては今一構成が甘い・・・

クラッシックから入っている方ではないので、ガットギター(古い表現ですね)の名手と言うところでしょうか。アルフィーの坂崎幸之助のライバルと言ったところでしょうかね・・・勝手なこと言っていますが・・・かなり遠いかな・・・・

この作品の紹介だけ見ていると、普通のまともな音楽好きのオッサンのように思われるでしょうね。へへへへへっっへへへへっっへへへへへ・・・・・・
コメント   トラックバック (1)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« THE WHITE LAD... | トップ | WAY BACK WHEN... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
"Starting Point" Kotaro Oshio (2002) (ぴかイチ洋楽入門)
特別企画ピカイチ邦楽道場をお届けします。 日本が誇る超ウルトラハイテクギタリスト、押尾コータローです。