見習ブログへようこそ

ある日のアムステルダム冒険者ギルド…

「…こんなものなくたって、行きたいところへ行き、したいことをする。…ただ、それだけさ。」

冒険者ギルド登録証をその場で破り捨て、見習の旅は始まった…。

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悲しいとき～

悲しいとき～

セビリアでカリブ行きのクエ請けて～






張り切ってヨーロッパを出発し～





ノーテンキに大西洋を渡り～





花も嵐も踏み越えて～




やっと、メリダに着いたのに～、





…セビリアで情報取り忘れたのに気づいたとき～




悲しいとき～

悲しいとき～

悲しいとき～

エセ牧師あらわる!?

何気なく入った某街の某邸宅…
突然、国別イベントが進行。




フツー、国別イベントって、どんどん進めるものでしょうか？
見習は、ずう～っとほったらかしにしてました＾＾；

今回もイベントは無視、地図持ってお宝掘りに向かいます。





すんなり場所を見つけて…





掘り出したものは…




この修道衣、宗教学＋1のブースト付きなんですね～。
見習は宗教学のランクが低いので、これを着て修行の旅に出ようと思います。

修行の場所は修道衣を着た見習と雰囲気のマッチするところ…。
やっぱり教会でしょうか？

では、ヨーロッパの立派な教会前で、決めぜりふ…




ありゃ、決まらない？

じゃ、教会の中に入って…





やっぱり、決まりません…T T

どうやら、ピューリタンハットと修道衣の組み合わせに問題がありそうです。
エセ牧師感たっぷりですからね～（そこが、いいんですけど～＾＾；）
建物の立派な教会とは雰囲気が合わないのです。

雰囲気が合いそうな所は…〈見習の想像図↓〉




修行場所はこれで決まりです。
というわけで、早速、西へ向かう見習。

そして、決めぜりふの続き…





え、フレデリク君？

…………まだ、見習の船に乗ったままかな？

地理学始めました

２人の副官を雇ったことで、新たなスキル枠を２つ得た見習…。
この枠で、どんなスキルを習得するか？
レベル40はキャラ育成の転機になりそうです。

そこで、“本格的な冒険家見習”を目指すべく、世界地図の図法で有名なあの人を訪ねます。




地理学と視認を覚え、冒険の幅を広げようというわけです。


まず、以前ルード.Rwさんから教わった視認の極意を実践…

　　　（過去記事もご覧ください。）



…進入コースが逃げ腰のように見えますが、





…やっぱり、まだまだ修行も気合いも足らない見習です。


そして、北海や地中海の手近なクエをこなして基礎固め。






洋上での発見ということで、新鮮な感覚も味わいつつ…。


地理学にもお宝の地図ってあるんですね。
それを使うと…、











まあ、金貨や交易品が海に沈んでいるのは、わからなくもないのですけれど…。
どうして、視認でそれを拾えるのだろう？
…考え始めると夜も眠れず、昼間居眠りしてしまう見習です。

………………………………まさか、金貨が波間にぷかぷか浮いてたのかな？

副官交代…

4月16日、アテネにて大投資戦勃発。

この日、見習は東地中海で冒険修行中…。
目の前を多くの商船が行き交います。




安全海域内で発生した大投資戦。
その投資額は、さぞ凄いことになっていたでしょう…。


…で、こちらは、自宅へ帰った見習。
マネキンが2体に増えています。





そして、冒険レベルが40になり、
複数の副官が雇える（＝待機副官が置ける）ようになったので…、




すっかり見習ルックなハワード君、お留守番よろしく。

見習の冒険レベルが20になったばかりの頃、
戦闘レベルも上げたくて雇った上級士官…。
置いて行くとなると、ちょっと寂しい気もします。

でも見習は、まだしばらく冒険に専念するつもり…。
そのため、新たに２人の副官を雇用。






…史学家と地図職人。

この２人、成長の暁には見習の学術スキルを分担してブーストしてくれるはず…。
雇って日が浅い現在でも、副官スキルの言語を２人で５つ習得済み。
言語スキル枠に苦労する冒険家にとって、なかなか使える組み合わせなのです。


そして、見習自身の言語スキルを見直し、空いたスキル枠で、





………………………………………… “身体言語” 覚えてみました ＾＾；